はてなキーワード: JUNEとは
私は2022年6月8日から203号室の住人であり、202号室に誰が入居しているのか知りませんし、あなたの顔も見たことがありませんし、今回あなたが警察官を110番通報し、警察官が外のベランダに立っていた時に初めてあなたを見ました。常識的な見地から、会ったこともない隣の部屋の入居者に大音量でラジオを聞かせるような人はこの世に存在しない。あなたの部屋から2024年4月7日に大声が聞こえて、あなたの部屋から誰かが飛び出して外で騒いで部屋に戻って来たのを聞いた。従って、あなたの部屋には、中国人と女性が一緒に住んでいると考えていた。さらに、2024年1月9日には、202号室には、あなたとは違う男性が出入りしていた。以上のことを総合的に考えて、2024年5月10日の昼間の時点で、あなたの部屋に向けてラジオを大音量で流す合理的な理由がない。あなたは以上のことの説明を受けたときに怒り出す性格をしているが、精神疾患か何かがあるのではないか。また、私は、201号室に誰が住んでいるのかも知らないし、201号室の人とも202号室の人とも顔を見たことがないし話をしたこともない。2024年5月10日に何回も203号室からラジオの音が聞こえてきたと言っているが、それに対して、そんなに怒る必要性があることであるのか。
I have been a resident of room 203 since June 8, 2022, I do not know who occupies room 202, I have never seen your face, and this time I saw you for the first time when you called the police officer 110 and the officer was standing outside on the balcony. From a common sense standpoint, there is no one in this world who would allow a loud radio to be played by a resident of the next room who has never met you. I heard loud voices coming from your room on April 7, 2024 and heard someone run out of your room, make noise outside and come back into your room. Therefore, you believed that a Chinese man and a woman were living together in your room. Furthermore, on January 9, 2024, a man different from you was in and out of Room 202. Taking all of the above into consideration, there was no reasonable reason to play the radio loudly toward your room as of midday on May 10, 2024. You have a personality that becomes angry when the above is explained to you, but you must have a mental illness or something. I also do not know who lives in room 201, and I have never seen or talked to anyone in room 201 or 202, and you say that you heard the radio from room 203 several times on May 10, 2024, and that there is a need to get so angry about it Is that something you need to be so angry about?
令和6年能登半島地震とガザ人道危機が痛ましかったので、それぞれに1万円ずつ募金した。
以前調べたけれどヒットしなかった気がするな。そう思いつつ、「училищен час по физическо възпитание 1970」、つまり「体育の授業 1970年」と検索したところ、次のサイトがヒットした。
https://uchiteli.bg/interesting/chasovete-po-fizichesko-vyzpitanie-prez-80-te-godini/2508
明確にブルマー姿の女の子が確認できる。そして、時期は1980年代と書かれている。
記事にはこんなことが書いてある。
Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.
翻訳するとこうなる。
このように、ブルガリアでは黒か青のブルマーが着用されていたことがわかる。また、ロシア語語などの他のスラブ系の言語のように、レオタードとブルマーを区別する語彙が無いのかもしれない。ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
https://www.bgspomen.com/2016/07/4-80_19.html?m=1
グーグルで画像検索すると、類似した画像が出てくるが、それをたどっているとこういうサイトを見つけた。
冷戦時代、ブルガリアの学校ではブルマーが採用されていただけでなく、ビキニで泳いでいた生徒もいたようだ。日本の学校では考えられない。
https://ouhristobotev-mezdra.com/sport.php
(男の子にみえる子がブルマーをはいているようにも見える写真があるが、画質が荒いのではっきりしない)
こちらはブルガリア語のサイトだが、ソ連というかロシアについて扱っているようだ。
まだ見つけられていない。戦間期の運動について扱った記事がヒットしたくらいだ。
ttps://adevarul.ro/stiri-locale/alba-iulia/educatie-fizica-si-sport-in-romania-interbelica-1713747.htm
「学校」「体育の授業」「古い写真」「チャウシェスク」「共産主義」「1970年」などのキーワードで探しているが、なかなかヒットしない。youtubeの動画も特にない。
コマネチの生まれた国なので(現在は米国に亡命)、体育は盛んだと思うのだが、情報はないのだろうか。
次で見るように、大学の大会での短パンは見つかったのだが、ブルマーそのものではない。
https://blog.udn.com/fuping3713/15062824
https://nicecasio.pixnet.net/blog/post/559456641
https://opinion.udn.com/opinion/story/11664/3198840
https://www.sohu.com/a/409071189_482071
JK体操服(排球服)としているのはこちらだが、純粋に服装フェチの文脈だ。おそらく当時の名称ではないだろう。元来JKという言葉はアングラ用語だったのに、いつも何かカジュアルに台湾人も知っている言葉になってるってのが何とも言えない。
ttps://zhuanlan.zhihu.com/p/112147262
排球燈籠褲、つまり「バレーボールのブルマ」としている例もある。
何かが「無い」ことを証明するのは難しい。
韓国にはブルマはあったが、訳語が一定していない。訳語のなさそうな台湾だが、スラブ語圏はブルマー固有の名称がないにもかかわらず、ハイレグのショーツ型ブルマーがあったので、これだけで何の証拠にもならない。
同じ英語圏ということで、南アフリカでのブルマーについても調べようと思ったのだが、ヒットしなかった。だが、「south africa physical education 1970」で検索すると、当時の「June and School Friend」という当時の英国の少女漫画雑誌がヒットした。
現在世界に残っているブルマーが写真だけでなく、当時の小説・漫画・イラストでどのように表現されてきたかを調べるもの面白そうだ。
それにしても、性的な意図がなく表現されたブルマーのほうが、なんだか色っぽく感じてしまう。
日本女性向け漫画ではおかざき真理「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」に出てきたブルマーが何となく好きだった。
これはエロ漫画ソムリエの友人が言っていたのだが「男性のエロ漫画が服の上からでもわかるように書いたおっぱいよりも、女性のエロ漫画家の描くおっぱいのほうが魅力的だ。というのも、女性の場合はおっぱいを特に性的でない身体の一部分としてしか描かないのだが、そこにかえってリアリティがあるからだ」そうだ。似た理屈を感じる。
漫画の中のブルマーと言えば、ブラックジャック第232話『虚像』の中に、明らかに黒く塗り忘れた白いブルマーが出てきたのを思い出す。先生の周辺に楽しそうに子供たちが集まっている場面だ。
手塚漫画、ときどき誤植らしいものもあるよね。角川文庫版の「火の鳥 未来編」のラスト近辺も、すべてのものが生きているという言葉と共に星々や惑星たちが映る場面で、おそらく文字を入れ忘れたと思われる空白があった。閑話休題。
過去の写真のアーカイブの量は、言語によって全く異なっている。
また、ブルマーの形も国によって違うし、採用された広さも違う。
前に書いたように、フランスのブルマはややだぼだぼだが台湾ほどではない、短パンに近いブルマーだった。しかし、ドイツではよりパンツの形に近いし、ソ連や日本ではほぼ下着に近いハイカットになる。
これだけ広いと、ブルマーという言葉で一括りにしてしまっていいのかも、かなり疑わしくなってくる。
他にも、採用されていたスポーツも異なっている。バスケットボール、陸上、ネットボール、バレーボールなど特定のスポーツでのみ使用されていたこともあるし、体育の授業全般でも使われている例もある。
ブルマーの画像だけでなく、こうした経緯についても知りたいのだが、本気になったら外国の図書館にまで出かけなければならない気がしてきた。ひょっとしたら書籍としてまとめられていない類の知識かもしれない。
これだけ長く調べていられるのなら、大学を理系ではなく、服飾史にしておけばよかったとちょっとだけ思う。今の仕事は理系の素養を全く要求されないし。
とはいえ、僕が学生の頃には東欧の言葉を自動翻訳で来ていたかは疑わしい。
本当に不思議なのだ。男はズボン、女はスカートという流れに対抗して生まれたはずのブルマーが、なぜ女性の身体を強調するような、そして下着のような形へと、世界各地で変化したのか。そして、ショーツ型への接近への度合いが地域によって違うのかが。
これは国ごとの倫理観と性規範に原因を求めてもいいのだろうか。
台湾や韓国の女性がブルマーコスプレをしていて、かわいらしくて似合っているんだけれど、ただの紺色の短パンや、白いラインの入ったドルフィンパンツのこともブルマーと呼んでいるのはいただけない。確かにきれいな脚が見えて素敵なのだけれど、フェチの人はそういう際にうるさいのだ。
それとも、ブルマーの下着のような形状にドキドキするのは、日本だけの感性なんだろうか?
とか文句は垂れつつ、youtubeの短パン姿のチアはかわいいと思ったりしている。
Youtubeは(政治的に偏っているとか陰謀論とかそういうのとはまた別に)結構無法地帯で、全裸の女性にボディペインティングをしていく様子とか、アマゾネスの戦士という設定でお尻丸出しで戦う女性とか、ドイツ語圏の祭りらしくぐるぐる回る遊具でふざけてパンツ丸出しになる女性とか、ほぼ全裸の台湾のコスプレとか、乳首だけ隠して踊るカーニバルの女性とか、前衛的過ぎて全裸でやる現代演劇とか、隠す場所が丸出しのファッションショーとか、アニメのパンツ丸出しのシーンとかが載っている。
そういう場所では、「men of culture, we meet again.」というコメントが散見される。英語では変態紳士のことを「man of culture」と呼ぶことを知った。
あと、ときどきオススメ動画にジュニアアイドルが出てきて、すごくかわいいと思うと同時に不安になることもあるんだけれど、ブルマについて調べている人が批判するのは難しい。
性を感じることと、かわいいと感じること、もっと知りたいと感じること。その境目がどこにあるかは、人間の心に対する深い理解が必要だ。
例えば小学生の競技ポールダンスを見ると不安になるけれど、それは僕のポールダンスという文化に対する偏見かもしれない。不安に感じては、真剣なスポーツをやっている人に失礼かもしれない。じゃあミニスカートのチアダンスならいいのか、日本舞踊ならいいのか。ではアイドルはどうか。問題は際限なく拡大する。
そうなると、幼い頃からスポーツをやらせるのはどうか、能や狂言を覚えさせる家柄はどうなのか、受験はどうなのか。判断力の未熟な子どもにどの程度人生を選択させるのか。
完璧な答えを求めようとすると、完全に倫理的にふるまうことが僕らはできないと気づく。少なくともこれだけはやってはいけないと法で制限する以外の方法を、今日のところは思いつかない。
誰かを推すこと・応援することへの責任が問われていくのかもしれない。
それからもう一つ。昔投稿した記事の参考資料とした動画やサイトが消えていることがたまにある。動画や写真は難しいとしても、せめて文章だけはweb魚拓を取っておくべきなんだろうか。
ブルガリアでもブルマーが採用されていた写真を見つけることができた。ただし時期は1980年代。
今後は旧ユーゴスラビアやコーカサス地方のブルマーについて調べるかもしれない。
以上。
https://twitter.com/jg86d/status/1669688340512387072
在日外国人に聞いた
「最も快いと感じる行いは?」
アメリカ「セックス」
イギリス「セックス」
スペイン「セックス」
ドイツ「セックス」
フランス「セックス」
中国「セックス」
韓国「セックス」
台湾「愛している人と共に時間を過ごす」
日本「美味しいものを食べる」
日本大丈夫かな… pic.twitter.com/yXQkIGfxWR— 監視ポリス (@jg86d) June 16, 2023
出典 https://www.tenga.co.jp/uploads/sites/6/2020/01/fb24a31727feaa6ca611083c42c2f9bb.pdf
This case is a suit for rescission of a trial decision on a request for invalidation of trademark registration. The issues are (1)
(1) Whether the registered trademark (hereinafter referred to as "the trademark") (1) Whether or not the registered trademark (hereinafter referred to as the "Trademark") in the following paragraph (1) falls under the trademark
(2) Whether or not the trademark falls under Article 3(1)(iii) of the Trademark Law, (3) Whether or not the trademark falls under
(iii) Whether or not the trademark falls under Article 4(1)(xvi) of the Trademark Law.
The defendant is the owner of the following registered trademark (the "Trademark") (A-1-1 and A-2,
(A1-1 and A2; hereinafter referred to as the "Registered Trademarks"). (1) Registration number
(1) Registration number Trademark registration No. 6399042
(2) Date of registration May 24, 2021 (hereinafter referred to as the "Date of Decision")
(3) Date of registration: June 7, 2021
(4) Trademark consists of the words "curly bangs curler" (standard characters)
(5) Classification of goods and services and designated goods
Class 26 "Headgear, hair curlers (excluding electric ones) (hereinafter referred to as "hair curlers")
15, Class 26 "Hair curlers (excluding electric ones)" (hereinafter the "goods in question") (Hereinafter, the "hair curlers (excluding electric ones)" in Class 26 of this Article are referred to as "the goods in question").
(2) Background of the proceedings before the Japan Patent Office
On June 2, 2022, the plaintiff filed a request for a trial for invalidation of the trademark registration for the goods in question.
The Japan Patent Office examined the case as invalidation case No. 2022-890041 (not disputed).
The Patent Office examined the case as Case No. 2022-890041, which is invalid (no dispute). The Patent Office examined the case as invalidation case No. 2022-890041 (no dispute).
On February 14, 2023, the JPO issued a decision that "the request for a trial in this case does not stand. (hereafter, "the trial decision").
(hereinafter referred to as "the trial decision"), and a transcript of the trial decision was filed. A certified copy of the decision was served upon the plaintiff on February 27, 2023 (summary of arguments).
The transcript of the trial decision was served upon the plaintiff on March 27, 2023 (summary of argument).
On March 27, 2023, the plaintiff filed this lawsuit seeking revocation of the trial decision.
3 Summary of reasons for the trial decision
25 (1) Applicability to Article 3(1)(iii) of the Trademark Law
(a) The trademark in this case represents the words "curly bangs curler" in standard characters.
The letters of the trademark are of the same size and typeface and are arranged in a horizontal line without any space between the letters.
The letters of the trademark should be "hair curler" and the letters of the trademark should be "hair curler".
The component characters of the trademark are "Spinning on a spur of the moment. The component characters of the trademark are "Spinning with a spritz.
The component characters of the trademark are "the state of spinning with a spur of the moment. (A8), which is an onomatopoeic word indicating "a bundle of hair on the forehead of a man or woman" (A9), and "a bundle of hair on the forehead of a man or woman" (A10).
(A8); the character for "bangs" (A11), which means "a bundle of hair on the forehead of a man or woman"; the character for "bangs" (A11), which means "a cylindrical piece of hair that is
The character for "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair around the head", is used in the same way as the character for "curler" (A13).
The character for "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair," is combined with the characters for "bangs" (A11) and "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair.
The constituent characters as a whole are insufficient to specify the meaning of the word or sentence, and therefore, the meaning of each character is not clear.
Therefore, even though the letters may evoke vague meanings corresponding to the meanings of the letters, the specific meanings are not immediately recognizable or understandable.
Therefore, even if the words are associated with vague meanings corresponding to the meanings of the letters, they are not immediately recognizable or understandable as a quality indication of the goods.
The words lack specificity as an indication of the quality of the product.
【容疑認める】「無修正欲しい方dmください」わいせつ動画をTwitterで販売か、女ら逮捕https://t.co/tws0GRcFA6
逮捕された5人のうち1人の女は、約170万円を売り上げたとみられている。「会社の給料だけでは、お金が足りなかった」などと供述しているという。 pic.twitter.com/WzarqdvQ5g— ライブドアニュース (@livedoornews) June 30, 2023
詐欺じゃなかったのかー!
Optionとかの影響で例外を投げないことに拘る人がたまによくいるけど、どうせ最上位で捕まえるんだから詳細な情報を詰めた上で例外はむしろ投げろし。— neuecc (@neuecc) June 27, 2023
これなーアジャイルとか大好きWeb系から流れてきたなんちゃってUnity開発者(個人の感想です)ほど例外になるんだけどどうにかしろって騒ぐ
いや例外出るよってxmldocでも書いてるじゃん、みたいな
この手のやつほどチームリーダーとかやりたがるから仕方なく自分の実装レイヤーでエラーコードに変換してやるってことがしばしば
C++でかつコンソールゲーム系の人は例外😬みたいな感じになるけど例外復帰でループから抜けたりするみたいな使い方でなければまあわかってくれる
子の悪口をSNSで言ってはいけない理由だわ
これからもっとこう言うことが増える pic.twitter.com/ukv1aN7f8z— あーちゃん (@gazooai1) June 20, 2023
TOBで上場廃止の株、申告漏れ相次ぐ 特定口座でも要注意
ある大企業によるTOBに応じなかった投資家ら約2万人から379人を抽出して税務調査。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cd5be749663abee96b962c04642ea59c9c4494/comments
ドコモかな
同庁などは昨年7月以降、TOBを実施した企業1社の株取引について調査を実施。TOBは企業が発行済み株式の90%超を取得して成立したが、上場廃止後に2万人以上から株を買い取った。
ドコモやろな
税務署に呼び出されて
NTT docomo のTOBによる
株式利鞘を申請してなかったこと…
指摘されたん。
3年前の源泉修正をした。
追徴金…さらに延滞金…
仕方ないわな😷— 杜若。 (@SanshokuJ) June 13, 2023
👁️👁️
👅 pic.twitter.com/XJgx59Ws2A— cat with confusing auras (@cat_auras) June 15, 2023
所々圧を感じた
・BLドラマCDのご先祖様のBLドラマカセットテープを生で見れて感動した
・JUNEが今のBL文化の始祖とか角川が0年代BLブイブイやってたのは認識していたがどういう流れでそうなったのか知れてほぇ〜ってなった
雑誌JUNEでやってた中島梓さんの投稿小説添削コーナが人気だったから本出そうってなったけどJUNE出版社は雑誌の書籍化しない会社だったから中島梓さんが他社に作家さんを紹介して他社で本を出すってなってその中でも特に意欲的だったのが角川+一社あって
角川はスニーカー文庫から出してたけど後にルビー文庫としてレーベルができたと
しかし指揮者とコンダクターがバチバチだと周りの演奏者気まずい 昔のやおいは今のコンプラ・価値観で見たらアッってなるところがあるんじゃ しかし好き
・関係者様のJUNEから学園ものへの移り変わりへのインタビュー、面白かった 耽美は芸術でそこから芸術減らしてエンタメ比重多くしたのがBLみたいなやつも
・コミケジャンル変遷グラフ動画、ジャンル諸行無常の風情を感じた 同人女の萌と感情を燃料に回り続けるエンジンや しかし令和にスラダンが流行ジャンルになったりこれだからやめられねえぜ
やおいレディ達の話す「同人から商業移行した作家あるある」とか
50代位のマダムのが話してた「昔は漫画大好きで読んでたけど思春期になると段々表立って好きなものについて意思表示するのが恥ずかしくなった 当時クラスに表立ってオタクやってる子達はいて少しあれだったけど今みると彼女たちは好きなものを楽しくやってて素敵なことだったんだろうな」という話とか60か70代のマダムの「小学校の頃にパタリロ読んでた」とか
展覧会しゃないけど本棚プロジェクションマッピングもオサレでよかった 本燃やす演出で「え、ええんか!?」ってなったけど「ま、まあ大切なのは物質自体の本ではなく本を読んだ人が受け取ったメッセージだから…!」と切り消えて楽しませて頂いた
建物でっけえ!
ジョンズ・ホプキンス大学が、レズビアンに女性だけではなくノンバイナリーも含めた(includes non-binary people)ことから女性だけではなくなったから、男性以外の人(non-man)という単語を使い出したのを、『女性をnon-manと呼び出した』と言われて炎上?してるの、知性の劣化というか…
(レズビアンにノンバイナリーを入れたこと自体を批判するならまだしも…)
ジョンズホプキンス大学は女性をwoman改めnon-manと呼ぶことにするようです。なお、manはmanのまま。日本でもLGBTに配慮するために男性と女性という呼び方を「男性と非男性」にしろと、女性を消し男性基準の言い方にするよう求められるかも知れませんね https://t.co/RAn777PGtO— ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (@nohate38306133) June 13, 2023