はてなキーワード: 若者とは
ニート→障害者雇用→クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性。発達障害、社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。
色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。
30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベントや経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。
今の自分は仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会の文脈や背景が読めないから、相手の言葉の意図がつかめない。誰しも引っ越しや転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか
自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手を不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害をオープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない
発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味のサークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達とコミュ力のない独身のおっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったときは発言が過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーやネトゲ、ネット上のコミュニティは何だかんだ10~20代の若者のノリで居辛かった。趣味でカメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない
ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさん、やばいおっさんとして孤独に老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。
都会では日本とかアメリカとかオーストラリアとかまあ知ってる国の名前あげて
どこも少子化。多子化は無理そう。共産主義も独裁者もやれてないの。全部失敗してる。
教育費が安く
労働時間が短く
少子化止まるかもよ。
この大学生はキショいよ。それはわかる。
人気順にキショい。
miyauchi_it
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?
一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。
2024/06/01
あのさあ、そんなのなんだってそうだろ。
お前らが就職する時だってまずは「就職する」「定職を持つ」ってことがゴールだし会社を社会的ステータスや業種や待遇でしか見れてなかったはずだ。
就職活動中なら一旦入社がゴールになるなんて当たり前じゃねえか。
その先のビジョンを持ってたってそんなもんかなり妄想だしどうせ働き始めてから修正することになるし。
なのになんか就活生に「そんなんじゃ甘いよw」とか無意味な説教する20代前半社会人、
それお前が気持ちよくなりたいだけじゃんな?
もう何の世界でもこういう無意味で不毛なマウント説教する奴いるけど
そういう奴等の未経験者時代を一個一個ガン詰めしてやりたくなるんだよね。
どのジャンルでもこういう奴等が一番要らない。
nisinouni
彼女を自分の所有物と勘違いして、望んでないプレゼント渡して断られたら逆ギレしたり、別れたらストーキングしてきそうで怖い
2024/06/01
脳内で「キショい」と「悪」や「犯罪者」との区分けがあまりされてない。
こういう人類はよくいるがこれに☆つけて2位にするのはどうなのか。
俺もこの大学生凄くキショいしはったおしたくなるけど
「こんな奴はきっと犯罪者に~」なんてことは言えない。
nyankosenpai
自分が何を相手に提供できるのか考えてみてください。かっこよさ以外にも判断力とか趣味とかいろいろあるはず。
2024/06/01
あのさあ
性欲前提だと何がダメなの?
性欲前提じゃなく彼女作る若い男の方が圧倒的少数派だろ。バカ言ってんじゃねえよ。
これも就活に例えるなら
「待遇や給与額を気にするようじゃダメ」とか言ってるのと変わらねえだろ。
じゃなんのために働くっつーんだよ。金以外もあるけどまず金だろ?
ワタミかお前は?
と言うか
人間はちょっとでも自分が優位に立ったと感じると(こんなネット上ですら)
相手の切実なニーズを否定して頭踏んでやりたくなるってことなんだよな。
改行の少ないキショい長文ちゃんと読めばわかるようにこいつはもっと別の強迫的な観念で彼女を欲してるから
この元増田を性欲だと思った奴等は
この程度の文量の相手の話をちゃんと読む労力払えないけど説教はしたい
と言う欲望がむき出し過ぎわけ。
結局アクセサリー的に欲しいだけなら上手くいかんだろう。男女性別は違うけど、相手はアクセサリーではなく人間です。
2024/06/01
「なんでほしいか」 はキショキショ長文で書いてるだろ。
当人の心の動きもかなり書いてあるだろ。
それでわかんねえって読まねえならそりゃわからねえよ。
こいつも食い逃げ犯だな。
ni_ls
ヤラハタを迎えてしまったときのぼくがいる… 女友達なんて人生で一度もできたことないけど今は結婚して子どももいるよ
非モテはとにかく数を稼ぐしかない。四の五の言わずに紹介とかネットとか片端から取れる手段を
2024/06/01
似た感じの境遇と感性から成功したやつの話を聞くのが一番だよな。
なんでかっていうとこういうやつは相談者のニーズを否定しないからだよ。
上に挙げた奴等は未熟な奴への説教欲やキショいやつへの嗜虐欲があるだけ。
toro-chan
大学がなんの専門か知らないがまず勉強したほうがいい。正確にはついうっかり行動できる、自分な好きなものは何か、自分を知ったほうがいい。話はそこからだ。女は不要
2024/06/01
否定するにしてもこっちだよな。
parrying 彼女が欲しい人間はどう考えても「彼女を作る」ことをゴールにした方がいいです。人間扱いだのなんだのは全く問題なく両立できます
俺もそう思う。どう考えても関係ない。
弱者男性の恋愛相談にやたら迂遠で効率悪いアドバイスする奴って
こいつらの話は聞いちゃだめ。
strange
「話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかける」なんてマナーはない。
自分が話しかけて次に相手が話しかけてこなくても嫌われていない。男女に限らず仲良くなりたい方がガンガンいかないと関係はできないよ。
2024/06/01
端的だよな。これが生かせるアドバイス。
やっぱ弱者男性キショいわ。
中には学生向けのサーバもあり、見せ合いとか話をするようなサーバのようだ
自分の全裸を相手に晒し、そして相手の裸で毎日マスターベーションしたことだろう
最終的に私は身を持ち崩していただろう
恐ろしい時代はすでに到来している
あらためて言われてみると「ガバガバ」をあえて使う理由全く無いな。
なんとなく流行ってる表現を使うのがエモいっていう若者的価値観なのか、ヤングの流行りにも乗れているとアピールしたいおっさん的な価値観なのか。
「微粒子レベルで存在」や「小学生並みの感想」も別に面白い表現ってわけでもないし、「万に一つ」とか「語彙力」とかいくらでも代用が効く類だよね。
あれは厳しい税を課して自分たちを苦しめている領主に貧しさを馬鹿にされる農民の気持ちなんだよ
コンサートやっても客が来ないと成立しないし
絵を飾っても見る人がいないと何にも意味がない
消費者が多いとニッチな商売も成立するから文化に広がりも厚みも出るよね
じゃあ地方は?
若者を吸い取られ続けて市場は小さくなるし文化も発展しないし人が減ってどんどん衰退してんだよ
その状況で東京には地方と違って文化資本があるとか言われたらムカつくだろ
ムカつくんだよ
別に地方の暮らしに不満を持ってるわけでも東京に憧れたり嫉妬したりしてるわけでもないんだよ
なんなら、東京の方が仕事多いから、地方でそれなりの収入が得られる仕事探すより東京で仕事探す方が簡単なんだ
それでも東京に住むのなんて嫌だから地方で仕事見つけて地方で面白おかしく暮らしてんだよ
でもムカつくんだ
地方から吸い上げた若者を養分にして築き上げた文化資本とやらで地方を殴りにくるから
東京の文化資本がすごいことは認めるから、地方馬鹿にすんのはやめろ
ムカつくから
今、実際に起こっていることだ
どう考えても、東京から卒業して地方に帰るタイミングというか仕組が必要だ
一人の時に得られた自由は失われ、ストレスで消耗し続けることになる
適切なタイミングで地方に下り、家庭を持つようにしなければ少子化は止まらない
東京で10年以上独身ソロライフをしてるやつ、なんというか自己満足に最適化されてしまって詰んでる感じがする。不満は無いが不安、がずっと続いてるというか。
東京は若いうちに職能を獲得したり人脈を作る場所であり、中年になる頃には東京で得たものを持ち込んでどこか好きな地方に自分の城を持つのが良いと思う。その前段階として、移住先検討のための地方旅行とかするといいんじゃないだろうか。実家が地方のやつはそこに帰ってもいいし。
中年で「東京が一番」って言ってるやつ、なんというか視野が狭くて短絡的で何も積み上げてこなかった人生な感じなんだよな。普通は移住候補地の一つや二つ見つかりそうなものだろ。
なぜ「ビッグカメラ」ではなく「ビックカメラ」なのか?その謎を解明するため、我々取材班はアマゾンの奥地へと向かった。
情報によれば、「ビックカメラ」の創業者がかつてアマゾンに赴き、現地のシャーマンから特別な啓示を受けたという。そんな突拍子もない話を信じるわけではなかったが、取材のためにはどんな小さな糸口も逃さない。我々は、真実を追い求めるジャーナリストの誇りを胸に、熱帯雨林の深奥部へと足を踏み入れた。
現地に到着して数日後、我々は一人の老人と出会った。彼の名はカウリ・モハン。村の長老であり、かつて日本から来た若者に出会ったことがあるという。その若者こそ、「ビックカメラ」の創業者、増田大介だった。カウリは古い記憶をたどりながら、増田が訪れた日のことを話してくれた。
その日、増田は村に現れ、カウリに「成功と繁栄の秘訣」を尋ねた。カウリは答えた。「成功とは、己の意志を貫くことだ。しかし、繁栄は他者との調和によってのみ成り立つ。」増田はその言葉に感銘を受け、何かを得たような顔をして帰っていった。
カウリの話を聞きながら、我々は次第に増田の考えに思いを馳せるようになった。彼は「ビッグカメラ」という一般的な名前よりも、「ビックカメラ」という独自の名前を選んだ。そこには、おそらく彼なりの意志と他者との調和を象徴する意味が込められていたのだろう。
我々が取材を終え、アマゾンを離れる日が近づいていた。その夜、我々は星空の下でカウリと最後の対話を交わした。彼は静かに言った。「名前に込められた意味は、時に言葉では説明できない。だが、それが持つ力は確かに存在する。」
日本に帰国し、我々取材班は取材結果をまとめた。結論として、「ビックカメラ」の名前の謎は、増田大介の個人的な哲学と深く結びついているということが分かった。だが、具体的な理由を完全に解明することはできなかった。
何事にも納得ができる答えがあると思うのは、我々人間のおごりに過ぎないということだ。
警察官自体はその装備しているものからして、無線と拳銃を有し、更に柔道で鍛えている場合もあるから、それらを使用すればあらゆる犯罪事象に対して間違いなく対処できるように準備
していることが明らかである。最近の若者が言語による説得をきかず、それでも接近してくる場合がほとんどであるが、その場合は、殴る、投げる、相手が、凶器をもってきている場合は、
脚などに拳銃を撃ってその威勢を殺ぐことも予定されている。よって、巡査、巡査部長、警部補などが、あらかじめ最強であって、どのような犯人に対しても、完全、完璧に対処できる手段を
装備していることが明らかである。 精神遅滞の若者だけでなく、高齢者、中年などの大人にあっても、結局は、巡査が完全、完璧な能力や手段を有していることが分かっているため、
近づかないことが明らかである。 警察官による言語の説得がどのようなものであるかは分からないが、いわゆる話せばわかる式の考えとか、説得話術といったたぐいのものである。しかし、
最近の東京都民には理性がない者が多いから、説得術や話せばわかる式の言語技術が通用しない場合が多い。そのような場合は結局、投げられるか、撃たれるかということになり、
東京に潜伏している相当数の者も、投げられるか、撃たれるか、ということを想定しているため、巡査に接近しないものと思われる。
「フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱された社会学における学術用語の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産」
とのこと
東京には個々人が様々な文化資本=教養や体験を積める場所が多くある。以下例を挙げると
A. 一流大学で行われる授業や研究、一流の文化人が講師を務める講座、芸能人が集まるテレビスタジオ、クラブ、
日本のリーディングカンパニーの経営者が集まる会合、大型書店の専門書・洋書コーナー、
B. 野球・サッカー・コンサート等が頻繁に開かれる球場、美術館・博物館、かつては若者文化の発信地だった渋谷原宿、オタクが集まる秋葉原、金と欲望と暴力の歌舞伎町・六本木
デートも観光も釣りも野宿もできるお台場、マルチ商法の詐欺師がカモを連れ込む新宿の喫茶店、外国人と話ができるカフェやバー、瀟洒な議員会館の威容
また、一流大学や一流タレントだけでなく、準一流大学やアイドルの卵など、場は階層も深い
資格や教養が無いと参加できない場もある(主に上記Aで挙げた場所)し、誰でも参加できる庶民の場所もたくさんある(上記Bで例に挙げた場所)
平成19年の話、天皇があまりにうざい、そういうことで、制度の基礎ごと、太平洋に解体して沈めたという事実をインターネットでみた。それだけうざい。例えば、裁判官の武智舞子
などであろう。公務員はろくでもない人間、そんなことは当然だが、最近の、東京一帯では、そういう価値観が消えてきた。天皇制の制度の基礎ごと誰かが論外であるとして解体して、
海に沈めた。しかし私の視界、で見る限り、この辺り一帯には平成の普通の若者がいない。その論外でうざいであると平成の若者全員一致の意見で言われていた者が東京に多すぎるように思う。
平成30年3月28日に、舟渡のままんが人工知能だからどのままんがやっても同じで、同じようなままん組合で、墨田区にいるお前が、9239という白いバンで出ていってこいと言われて
採用された。採用後、6月3日か、18日までは、採用先が決まっていなく、要するに、いつもいるところ以外の場所を運動していたように思う。メール送信記録によると、7月27日にいて、
合同会社カズモの人間が水道を止めた、としか書いていなくて、その後も行ったのかどうか分からない。舟渡の落書きに、アフリカ大陸😊という落書きがある壁があるところを、右に曲がってから
行っていた時代のように思う。東京のクソガキや、風俗嬢や警察官が、あまりにうざい、犯罪性が高い。そういう感情は、何もないそこら辺の空間に普通に漂っているが、実現しない。人工知能を使うし
寝ている間に奇怪な夢を見る。誰かが合鍵をもっている。そういう論外な状況にあるのが社会全体でそれに対する怒りの感情も、その辺の空間に普通に漂っている。しかし、実現するかどうかというと、
しない。 数学の定理と問題は、ものである。それを技術で証明する。場合では、証明されたものを技術に用いる場合がある。従って、存在するはずがない夢を見るということが、
かつてはこれがあまりにもうざいということで、種種の回避の手段があって、それによってそれを排除できるから、ざまあ、という時代もあった。しかし、私の見解では、現在の東京にはそれがないように
思う。