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はてなキーワード: 賃金とは

2024-06-18

anond:20240618004203

年功序列性差別が解消されていくほど下駄はいてた中高年男性賃金が他より上がりにくくなるのは当たり前だよなあ

anond:20240617103723

おばさんの賃金が低くておじさんの賃金が高かったということでは

2024-06-17

〇〇世代理想的上司仕事を振らず出退勤だけしてれえばお賃金くれる上司

anond:20240617103723

女は30後半になると妊娠確率が下がるから

妊娠リスクを考えなくて良くなる分だけ、賃金の上昇率が大きいのかね

悲報おっさん、とても苦しい

なんか賃上げされてるみたいなニュースあったけど

令和3〜5年の賃金構造基本統計調査みてたら

男女/年齢で結構差があった

 

20代前半 男6.8% 女4.9%

20代後半 男6.0% 女5.2%

30代前半 男4.3% 女5.1%

30代後半 男2.9% 女4.5%

40代前半 男3.1% 女3.1%

40代後半 男0.7% 女3.8%

50代前半 男0.6% 女4.1%

60代前半 男5.0% 女6.1%

 

アラフィフ男がやばい

アラフォーやばい

令和3〜5年のCPI上昇は5,6%くらいだっけ?

 

アラフィフの子供って大学くらい?

 

※本当は非労働者割合をかけるべきだけど、あんま変わってないと思うので割愛

 

参考

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/02.pdf

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/02.pdf

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2023/dl/02.pdf

若手の賃金は上がってるけど年寄りは下がってるってマジ?

データ見つからない

 

そういえば賃金上昇率の内訳ちゃんと見てないわ

大企業中小企業くらいしかみてない

anond:20240617052018

バリバリ営業水商売やる予定がないなら、別に気にする必要性ないと思う

増田が書いてる事はお金貰ってやる感情営業からなぁ

元気よく挨拶する以上のことはお賃金に含まれていないから、別に無理しなくていいぞ  

 

プライベートであればなおのこと気にしなくていいと思う

関係が続くかどうかは縁というか運でしかないよ

何事もなるようにしかならんのじゃ

 

「なるようにしかならない」じゃなくて、どうしても何かしたいなら、出来ることは誰に対しても誠実であることくらいだよ

面白いとか役に立つで人とは付き合わないよ。家族と同じだよ 

 

妻・夫探しはノーコメントで。対人性愛って大変ね

2024-06-16

anond:20240609111500

マルクスの考える「少子化対策

だるい文章ですが、お付き合いください。

相対的過剰人口の第三のカテゴリーである停滞的過剰人口は、現役労働者軍の一部分をなすが、しかしまったく不規則就業のもとにある。こうして、この人口は、資本自由使用することのできる労働力の尽きることのない貯水池提供する。彼らの生活状態労働者階級の平均的な標準的水準よりも低落し、まさにこのために、彼らは資本特有搾取部門の広大な基礎となる。最大限の労働時間と最小限の賃金とが彼らを特徴づける。われわれは彼らの主要な姿態をすでに家内労働の頂で知っている。彼らは、大工業および大農業の過剰労働者から絶えず補充され、ことにまた、没落しつつある産業部門 ーそこでは手工業経営がマニュファクチュア経営に、後者機械経営に屈服するー から絶えず補充される。彼らの範囲は、蓄積の大きさとエネルギーとともに「人口過剰化」が進むにつれて、拡大する。しかし同時に、彼らは、労働者階級のうちで、自己自身自己自身再生産し永久化している一要素をなしており、労働者階級の総数増大にあずかる割合は他の諸要素よりも比率的に大きい。実際には、出生数および死亡数だけでなく、家族絶対的大きさも、労賃の高さに、すなわち労働者のさまざまな分類が自由処分できる生活手段の総量に、反比例する。資本主義社会のこの法則は、未開の人々のあいだでは、または文明化した植民地住民あいだでさえ、不合理なものに聞こえるであろう。この法則は、個体としては弱く、絶えず駆り立てられる動物種がたくさん子供を生むことを思い起こさせる。(八七)」

大事な部分をもう一度書きます反比例ですぞ

「実際には、出生数および死亡数だけでなく、家族絶対的大きさも、労賃の高さに、すなわち労働者のさまざまな分類が自由処分できる生活手段の総量に、反比例する。資本主義社会のこの法則は、未開の人々のあいだでは、または文明化した植民地住民あいだでさえ、不合理なものに聞こえるであろう。この法則は、個体としては弱く、絶えず駆り立てられる動物種がたくさん子供を生むことを思い起こさせる。」

ようするに、「金持ち子供を生まない」わけです。現在最も富裕な人が子沢山ではないですし、今地球上で人口が増えているエリアは、東南アジアアフリカなど

貧乏エリア人口が増えています

資本主義のヒエラルキーを考えた時に、日本は、ピラミッドの上の方の職種が多いのだと思います

そのような、資本主義の貴族と言えるような人間が増えるには、より多くの

ピラミッドの下側の人間必要になるわけです。そのようなことは地球がもう一つ必要になりますし、

しろ、そのような貴族資本主義の向かう先、効率化、「生産性」の餌食になるタイプ人種に思います

からすると、貴族に金を与えようという政策は、狂気の沙汰に思います

マルクスは以下のようにも言っています

「実際に歴史上の特殊生産様式はいずれも、その特殊な、歴史的に妥当する人口法則をもっているのである抽象的な人口法則というものは、人間歴史的に介入しない限りで、動植物にとってのみ存在する。」

資本主義という生産様式があり、そこではどのような人口法則が働いているのかを考えるのが重要だと思います

anond:20240616073833

個々の企業経営者経団連が悪い。

可処分時間を奪って家庭への参加や育休を妨げてるとか、

男女の賃金格差が「時給プレミアム」にある点とか、

そもそも子供を設けられるくらいの賃金が与えられてないとか、

少子化と男女格差の原因は個々の企業経営者経団連にある。

なんか経団連夫婦別姓提言したらしいけど、単なる煙幕迷彩タゲ逸らしに過ぎない。

支配者層にとって男女というフレームでいがみ合ってる今の状況は都合がいい。

しかたらみんな自発的に、ある種の快楽が伴うから、男女でいがみ合ってるのかもしれないけどそれじゃ何も変わらない。

男女で協力して個々の企業経営者経団連と戦わないといけない。

できるだけ早くこの真実拡散してほしい。

2024-06-15

賃金が高いので不景気にして雇用調整しよう

補助金くらい出るだろ

物価が上がって賃金据え置きは賃下げに当たらない

デフレの時の給料据え置きで30年間賃上げしてたなんて言わないだろ

人手不足なら賃金あげればいいじゃん

赤字になるからできない→銀行に借り入れして将来返せば良い

その間金策してどうしようもなければ会社倒産させろ

2024-06-14

労働供給制約下では不景気でも賃金が上がるとかいう人いたけど

不景気人口減で需要も減る場合(90年代~ゼロ年代がまさにそう)なら供給が少なくなっても上がらんやろうに

好景気」がNGワードの人々にとっては景況=需給バランスで変動するというのは何としても認めたくないんやろなあという話

官僚の働き方とそれに対する想い

NHKクローズアップ現代官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える

だが、ここでの人気ブコメ私自当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。

自己紹介

本題に入る前に自身の経歴を書いておく。

国家1種(現総合職採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関課長級を2回、都道府県庁課長級を1回経験

本省庁では法案作成予算要求国会対応いずれも経験あり(霞が関残業の大きな要因がこの3つ)。

今は役所から離れたので好き勝手書く。

政治家の答弁を書くのやめれば?

多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。

答弁書作成必要性について

大臣しろ役人しろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。

なら政治家の答弁は政治家が準備すればいいのでは?

国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが職責に適うと思われる。

ちなみに、答弁は政務三役大臣副大臣政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局作成する。

なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書作成しないことが一般的だ。例えば政治信条スキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。(こういうのって誰が答弁書いてるんだろうね?秘書官を中心にかな?知らんけど)

でも大臣は部下に答弁作らせて自分は帰って寝てるんでしょ?

これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。

私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。

(答弁作成スケジュール

委員会2日前

ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。

委員会前日

18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまり範囲が広すぎて準備ができないもの代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。

遅いとき24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。

また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。

委員会当日

朝6時頃から大臣説明する。

丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。

ちなみにここでも大臣から修正指示が入ることがある。

正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達過労死しないのは謎だ。

(答弁作成の流れ)

例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。

まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。

次に事実関係確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。

質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関都道府県市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。

事実関係確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。

そして、上司了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐課長局長了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。

それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算必要になった場合財務省承知していないと困るわけだ。

この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。

官僚が辞めるのは政治人事権を取られたか

一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人待遇が下がったとは思えない。

何故か。そもそも内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家意向が反映されていたからだ

内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはとき政治家によって積極的行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。

私の目の前で局長大臣反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。

もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。

ただ、内閣人事局ができたせいで官僚自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。

じゃあ辞める理由って何だよ

役所に入る時点で政治家コンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。

①激務

人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策賃金出世の下方圧力になる。

今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。

ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚bewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。

役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。

○今後、全ての面で官僚待遇が上がることはないだろうから官僚の質の低下は受け入れるべき。

霞が関マニュアルを嫌うが、霞が関仕事の仕方もマニュアル仕事にするべきではないか

ワークライフバランス

①と似ているが、こちらは育児介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。

あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。

報酬

私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職典型的だ。

特に結婚したり子供ができたりして、これからどれくらい必要真剣に考え始めると、その誘惑は抗いがたい。

必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。

(ちなみに学歴的にも経歴的にも決してキラキラしてないフツーの役人給料倍以上でオファーがある。景気良いね

結論

引き止めるためにはとにかく金。

金を出せばガツガツとした役人候補は群がる。

あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?

もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。

なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)

最後の案は仕事クオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?

余談

ちなみに、少なくとも2年前の時点では霞が関の勤務環境20年前と比べたらずいぶんと改善されている。財務省説明に行ったら怒鳴られて灰皿を投げつけられたなんて噂が残ってたような時代だが。

ただ、民間側の改善スピードに多く追いついていないのが現実だ。

2024-06-13

装飾職人が、近代の8時間労働労働者と同じ賃金を得るためには、20時間も働かねばならない。

装飾が施されると、普通は物の価値は上がるものだが、にもかかわらず、

材料費は同じで、優に3倍以上の製作時間をかけた装飾品が、よりシンプルな物の半額で売られている場合が見受けられるのだ。

装飾がなくなれば、すぐに労働時間は短縮され、賃金は上昇する。

中国彫刻職人17時間働くが、アメリカ労働者は8時間しか働かない。

もし私がシンプルなケースに装飾されたケースと同じだけの金額を払うなら、労働時間の差益は労働者が受け取ることになる。

もし装飾が全く存在しなければ――そういう状況になるには数千年かかるだろうが――8時間も働く必要はなく、たった4時間で十分になるだろう。

なぜなら、今日では労働時間の半分が装飾に費やされているかである

装飾は労働力の無駄いであり、それによって健康をも損なう

今までも常にそうであった。

今日はしかし、さら資源無駄遣いまで意味するようになっている。

そしてこの両者を合わせて一言で言えば、資本無駄遣いということである

装飾と犯罪 アドルフ・ロース

https://mickindex.sakura.ne.jp/loos/loos_OrnamentVerbrechen_jp.html

2024-06-12

女子就活が苦手な子が一定数いる気がする

男女間の賃金格差の話なんかで(もちろん出産出世が遅れるとかはあるだろうが)実際は女性が稼げる仕事に就かないだけみたいなのはそうだと思うんだけど。

面接とか適性検査とかが苦手だったり、そもそも自分の適性がわかっていない、やりたいことと向いてることが違う、なんかで就活難航してた子が周りには結構いた。肌感としては男子より多いような。

から平等とかじゃなくて、なんでなんだろうな

2024-06-11

anond:20240610234957

でも統計上、男女の賃金差が縮んでも女はいっこうに下方婚しておらず、男女平等はいつまでも達成されてませんよね。

anond:20240610185543

圧倒的なのは労災自殺の男女比であって、賃金差はなくなりつつあるのに、女は下方婚してないし労災を引き受けることもしてないんですよね。

anond:20240610192312

統計上、男女の賃金差が縮んでも、女がいっこうに下方婚してないのはただの事実であることはわかりますか。

2024-06-10

anond:20240610185506

その分、男性下駄はい賃金高くもらってるんだから当然では?それが嫌ならチンコ舐めとけよ。

anond:20240609223735

戦後なんて人間大量に減って、田舎はジジババだらけだったし、子供はすぐ死ぬし、田舎は割と少子高齢化してたような

でも助けがないと分かると案外ジジババもシャッキリするようで、子育てはするし働いてボケてる暇もなかったように見える

氷河期40代もどうせ金も支援もないと傷病兵のような気持ちいるから、黙って働いて、贅沢なんかする余裕ないから黙って死ぬ

これから就職する人は、人手の需要が上がってるから賃金は増えないとおかし

あとは私らがバタバタ死ねば明るい未来しかないのでは

大丈夫、私ら若い頃みんな睡眠不足を自慢して栄養ドリンク飲んでタバコ吸ってたし、栄養状況はこれから更に悪くなるし、医者にかかる金もいから、団塊世代より長生きなんかしたくてもできないよ

anond:20240610151611

でも、男女の賃金差が縮んでも女がいっこうに下方婚してないのは事実だよね。

anond:20240610152131

いいえ。統計上、男女の賃金差が縮んでも女がいっこうに下方婚してないだけですよね。

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