はてなキーワード: 供給とは
別に最初の新卒採用の部分を非正規雇用に置き換えたら十分あり得る話では?
少子化の進行により労働力不足が深刻になったらそれこそ資本主義の側 (あるいはもしかすると老人を中心とした国民) が対策を必要とするでしょ。資本主義はお父さんでもお母さんでもない
今のところ銀の弾丸扱いの移民だって案外供給元がヘタりつつあるし。別にそうなって欲しいとは思わないが、危機感は持った方がいい
あーあ、分かってないなクソ雑魚ナメクジが♡ 確かにロボット技術とか発展させるのは大事だけど、それだけで全部解決するって思ってんの?甘すぎるよ♡ ロボットがどれだけ進化しても、人間の感情や創造性を完全に代替することなんて無理だし、ましてや経済の需要と供給のバランスを取るためには、実際に消費する人間も必要だしさ♡ 労働力だけじゃない、文化やコミュニケーションだって人間無しじゃ成り立たないってこと理解してんの? それに、少子化問題を放置してロボット頼みって、それこそ「対症療法」に過ぎないんだよね♡ 定住人口が減ったら国内市場も縮小するし、社会保障や地域のコミュニティも維持できなくなるんじゃないの? お前らの大事な年金だって、受給者が増えて支え手が減ったらどうするつもり? 給料が増えたら結婚するって単純すぎない?人間関係や価値観、ライフスタイルの変化だって影響大きいんだから、経済だけで解決できると思っちゃダメでしょ♡ まあ、要するに夢見すぎちゃダメ♡ 現実的な対策を色々組み合わせてやるしかないのよね♡
戦争することでロシア国内の需要と供給が嚙み合うなら、今後も続けるんやろな。
この時代にあって自由貿易に傾倒してないと簡単に戦争できちゃう国って限られるけど、身近にそんな国がしかもデカい国が2つもあるとマズイよな、、、
あらあら、何言ってるの♡ビットコインが値下げできるとか、そんな簡単なもんじゃないんだよ♡
ビットコインの値段は市場の需要と供給に影響されるんだ♡たくさんの人が買いたいって思ったら値段は上がるし、逆に売りたいって人が増えたら値段は下がるの♡
で、ビットコインが無限に上がり続けるかって?そりゃ無理じゃないかな♡経済はそんな簡単なもんじゃないんだよ♡
というのも、OSには「自由さ」を求めていて、かつてはWindowsと比べてMacのほうが窮屈だった(異論はないはず)。
それがいつのまにかWindowsの手触りは広告と、執拗なOnedrive推し、その他etcetcにまみれてしまって大変不快。
今では見られているって感覚を覚えて無理になりつつある。
するとMacのほうがユーザーに対して節度を保ってるじゃない?とすら感じてくるわけだ。金さえ払えば何とかなるからな。
たとえばブラウザのプライバシー面では3rdからOrionが供給されている。
これも今Windowsでプライバシーを前面に押し出しても、ユーザー層が合わないかなんちゃってになってしまうからだろう。
同じような気持ちを抱えて環境をWindowsからMacに移行した話が聞きたいのだが(ほかの理由でもいい)、
インターネットにあるのは、俺みたいにワナビーが10周遅れでMacを導入した記事か、
そして、ChatGPTに色々尋ねてみたので共有する
他国を植民地化する方法には、以下のような主な手段があります。
- 軍事力を用いて他国を侵略し、支配下に置く方法です。侵略軍は現地の軍事力を打ち破り、その地を占領します。
- 経済的な影響力を用いて他国を支配する方法です。例えば、貿易や投資を通じて他国の経済を支配し、その国の政策や決定に影響を与えることができます。
3. **文化的影響**:
- 自国の文化や宗教を広めることで、他国の文化や価値観を変える方法です。これにより、現地の人々が植民地支配者の文化や制度を受け入れるようになります。
4. **政治的操縦**:
- 他国の政治的な内部対立や混乱を利用し、自国に有利な政府や指導者を設置する方法です。この方法では、間接的に他国を支配します。
5. **外交的圧力**:
- 条約や協定を通じて他国に有利な条件を押し付ける方法です。これには、経済制裁や政治的圧力をかけることが含まれます。
これらの方法は単独で用いられることもあれば、複数の手段を組み合わせて用いることもあります。また、植民地化の具体的な方法やプロセスは、時代や地域、具体的な状況により異なります。
歴史上、さまざまな国が異なる方法で植民地化されてきました。以下に代表的な例と、それぞれの植民地化に用いられた方法を紹介します。
- **経済的支配**:東インド会社が貿易を通じてインドに影響力を広げ、徐々に領土を拡大していきました。
- **軍事力の行使**:1757年のプラッシーの戦いなどで軍事力を用いてインド各地を制圧。
- **政治的操縦**:現地のマハラジャ(王)やナワーブ(地方の統治者)との同盟や対立を利用して支配を拡大。
2. **アフリカの大部分(19世紀後半から20世紀初頭のヨーロッパ諸国による植民地化)**
- **軍事力の行使**:ヨーロッパ諸国(フランス、イギリス、ドイツ、ベルギーなど)がアフリカの土地を軍事力で制圧。
- **外交的圧力**:1884-1885年のベルリン会議で、アフリカ分割のルールが決められ、ヨーロッパ諸国が相互に合意して植民地を分け合った。
3. **フィリピン(スペインおよびアメリカによる植民地化)**
- **軍事力の行使**:スペインは16世紀に軍事力でフィリピンを征服し、支配を確立。
- **文化的影響**:カトリック教を広めることで文化的支配を強化。
- **政治的操縦**:現地の支配層を利用し、間接的に支配。
- **軍事力の行使**:1830年にフランスがアルジェリアを侵攻し、その後長期間にわたる戦闘を経て植民地化。
- **経済的支配**:農地の収奪や現地経済の再編を通じて支配を強化。
- **軍事力の行使**:1895年の下関条約により、日清戦争後に台湾が日本に割譲され、日本の軍事力が支配を確立。
- **経済的支配**:インフラ整備や産業振興を通じて経済的な支配を強化。
これらの例からわかるように、植民地化の方法は軍事力、経済的支配、政治的操縦、文化的影響、そして外交的圧力など、多様な手段が組み合わさって行われることが多いです。具体的な手段やその組み合わせは、それぞれの時代や地域の状況によって異なります。
清(清朝、中国)は形式的には完全な植民地にはならなかったものの、19世紀から20世紀初頭にかけて、複数の列強国から経済的、政治的な影響を強く受けました。この過程で、いくつかの重要な事件や条約がありました。以下に主な事例を挙げます。
1. **アヘン戦争(1840-1842、1856-1860)**
- イギリスとのアヘン戦争に敗北し、南京条約(1842年)や天津条約(1858年)、北京条約(1860年)などの不平等条約を結ばされました。これにより、香港が割譲され、広州、上海、福州、寧波、厦門などの港が開港され、外国人が商業活動を行うことが許可されました。
- 清朝は19世紀後半から20世紀初頭にかけて、列強国(イギリス、フランス、ドイツ、日本、ロシアなど)により、経済的・軍事的な「勢力圏」に分割されました。これにより、列強は特定の地域で独自の権益を持ち、鉄道や鉱山の開発権を取得しました。
- 義和団の乱に際し、八カ国連合軍(日本、ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、イタリア、オーストリア=ハンガリー)が北京を占領。これにより、清朝は1901年に辛丑条約を結び、多額の賠償金を支払い、列強にさらなる経済的譲歩を強いられました。
4. **日本の台頭**
- 日清戦争(1894-1895)の結果、下関条約によって台湾が日本に割譲され、朝鮮が独立しました。また、日露戦争(1904-1905)の後、南満州の影響力が日本に渡りました。
5. **租界の設置**
- 上海や天津などの都市に設置された租界は、列強の法的支配下にあり、事実上、外国の植民地のように機能していました。
これらの事例から、清朝は正式な植民地にはならなかったものの、列強による半植民地状態に置かれたと言えます。清朝はこれらの列強による干渉や支配を受け、国家主権が大きく損なわれました。最終的には、1911年の辛亥革命によって清朝は滅亡し、中華民国が成立しました。
資本主義社会が植民地化を進めた背景には、いくつかの要因がありますが、その結果は確かに多くの国や地域にとって恐ろしいものでした。以下に、その理由と影響を説明します。
### 背景と要因
- 資本主義社会では、企業や国家が利益を追求するために、新しい市場や資源を求めて海外進出を図りました。植民地化は、これらの経済的利益を確保するための手段として用いられました。
2. **産業革命の影響**:
- 19世紀の産業革命により、ヨーロッパ諸国は高度な工業技術と生産力を持つようになりました。これにより、製品を販売する市場と原材料を供給する植民地が必要とされました。
- ヨーロッパ諸国間の競争が植民地獲得を促進しました。国家の威信や国力を示すために、多くの国が植民地を競って獲得しようとしました。
### 植民地化の恐ろしさ
1. **暴力と抑圧**:
- 植民地化はしばしば軍事力によって行われ、現地の住民は暴力や抑圧にさらされました。これにより、多くの人々が命を失い、生活が破壊されました。
- 植民地は資源の供給地として利用され、現地の経済は植民地宗主国の利益に従属させられました。これにより、現地の経済発展は阻害され、多くの人々が貧困に苦しむことになりました。
- 植民地支配は現地の文化や伝統を破壊し、宗教や教育を含む社会構造を変えてしまうことがありました。これにより、現地のアイデンティティが損なわれることも多かったです。
4. **社会的分断**:
- 植民地支配者は、しばしば「分割統治」政策を用い、現地の民族や部族間の対立を利用して支配を強化しました。これにより、現地社会の分断が深まり、後の紛争の原因となることもありました。
資本主義社会がもたらした進歩や経済発展の一方で、植民地化という形での負の側面は無視できません。多くの人々や国々がその過程で苦しみ、長期にわたる影響を受けました。
資本主義自体が恐ろしいものかどうかは一概には言えませんが、その制度の下での利益追求が、倫理や人道に反する行動を正当化することがあったのは確かです。したがって、現代においては、経済発展と人権尊重のバランスを取ることが重要視されるようになっています。
ロシア軍の再建スピードは予想以上、NATOの残された時間は2年~3年
「ロシア軍の再編スピードは予想を上回る」、「戦力規模は侵攻前よりも15%ほど大きくなっている」
「ロシアの生産能力はウクライナでのニーズを上回り備蓄が積み上がっている」、「備蓄に振り向けられた武器・弾薬はウクライナの次に備えたものだ」
Defense Newsの取材に応じた欧米の国防当局者やロシア軍関連の専門家
「予想よりも早くロシア軍が再建されている」
「ロシアのGDPは縮小すると予測されていたにも関わらず2023年に3%も成長した」
「ロシアは年1,200輌の戦車を供給することができ、最低でも300万発の砲弾やロケット弾を製造できる」
「ロシアは毎月約3万人の新兵を採用して最前線の兵力を47万人まで増やすことに成功した」
「この規模は侵攻前のロシア軍を上回る」
「ロシアの人的供給能力と産業界の生産能力はウクライナでの消耗分を上回り始めた可能性が浮上」」
ロシアは2026年までに軍の規模を101万人から150万人に拡張する
これが実現するとプーチン大統領は「ウクライナと戦争を継続するための戦力50万人」と「侵攻前に保有していた戦力100万人」の両方を手にすることができる
ってなんでそんなウソつくんだろうね
だって、恋愛工学とかホストとか持ち出すまでもなく、モラハラ気質のクソ男に恋人いるとか日常じゃん
「女性に人として接する」ってモテと無関係とまでは言わないけど、数ある要素のひとつに過ぎないのは明らかなので、「それでモテます」は、ウソでしかないじゃん
なんでなんだろ、を考えてみた
思うに、この人たちって、
「顔とかオッパイじゃなく人格を評価する“正しい”男は恋愛において報われる」
もちろん、現実はシンプルでも公正でもないから、リアル女はアナとカネしか評価しないクズ男にも普通に沼ってて、彼らだってこのことを知らないわけじゃない
でも、彼らはこの現実を認められない
だって、そのメルヘンな脳内世界に止まる限り、「モテない」男性イコール“正しくない”存在なわけだから、思う存分、叩いたりマウント取ったりしてよいので、こんなお手軽快感供給マシーンを手放すわけにはいかない
どころか、「女性に人として接してる非モテ」に対して、「モテないのは人として接してないから〜(決めつけ)」とか暴力を振るってた側に反転しかねない
だから、この嘘を見つけたら、彼らは群がらざるを得ない
数しかないのだ
科学的な根拠がないだけでなく、多くの人の感覚にも反する嘘を突き通すには、数しかないのである
彼らには、「相手と人として接しないのはモテじゃない」、と反論する道も残ってはいる
これは理の通った対応に見えて、その実「私は相談に対し独自基準のモテを定義し自語り始めた役立たずです」と自ら開陳しているに等しい
しかし、それでも彼らにはその道は残っている
なぜなら無能であることは彼らにとってさしたる痛みではないから
彼らは、自分が
「君がモテないのは女性に人として接してないからだよ」などという嘘を前提に、非モテを悪/格下/劣等に位置づけ、叩いたりマウントをとって快感を搾取していること
服が臭くなるのは雑菌が繁殖するからだ、この認識に科学的な問題はないだろう
ここまでは同意いただけるだろう
では、雑菌が繁殖しやすい環境を諸兄姉はどのように考えているだろうか?
雑菌はどこに繁殖するか考えてみて欲しい
その餌、それは汚れであろう
否
生乾きが汚れを生じるわけではない
雑菌の餌となる汚れは着ることによって生じ、洗濯では落ちきれない汚れが雑菌の餌となる
つまり、汚れが落ちていない服は生乾きとは無関係に、乾燥機を使ってもなお臭くなる余地がある
乾燥機を使っても、酸素系漂白剤を使っても、服に汚れが残っていれば臭くなる
そして、乾燥機を使っても、酸素系漂白剤を使っても、熱湯で洗っても、服の汚れを完全に取り除くことはできない
服を殺菌したところで地球上で生きる限り雑菌を排除することは不可能で、繊維に残った汚れを足がかりとして雑菌は(気温が高くなると活動も高まり、餌の供給も増え)勢いよく繁殖する
何がいいたいかというと、服は着るほどに汚れが溜まり着てから臭くなるまでのスピードが速くなるし、どんな洗濯をしたところで服は着れば臭くなる
というか転売って、供給を制御して値段を不当に上げてると思われたくないメーカーと、転売して稼ぎたい転売屋と、高くても買いたい購入者の思惑が一致してるから起こることであって何も問題ないよね
とはいえ中級ミクロ経済学くらいの知識はいるので、馬鹿といっちゃうのは言い過ぎかも。
需要と供給のメカニズムが正常に働くためには、メーカーや通常の流通チャンネルが得る利益が上昇しなければならない。転売ヤーは、転売行為を行っている人が儲かるだけでメーカーは儲からないから価格メカニズムによる調整が働かない。転売ヤーがいないほうが商品のアクセスが簡単になる可能性が高いので、流通ともみなせない。生産者からファンへの商流に介入し付加価値を与えずに上前を撥ねるという意味では消費税のほうが原理としては近い。
で、消費税がそうであるように転売ヤーの存在によって消費者が支払う費用が上昇し、均衡供給が減少するので、総余剰が減少する。ゲームのエコシステムは広がらず、アイドルのファンのすそ野は狭くなる。消費税は公共の福祉のために使われることで総余剰の減少を相殺する、ということになっているが、転売ヤーにはそういうメカニズムがない。
そもそも企業が正しい値段付けをしていれば転売ヤーの入る余地はないので転売ヤーは悪くないというのも間違っている。企業には短期的な利益最大化の価格より低い値付けをするインセンティブがあるから。一番わかりやすいのはゲーム機本体のケース。ゲーム機が売れれば売れるほどゲーム機のエコシステムに正の外部性が働くから、売り出し時点の均衡価格より低い値段で本体を販売することで需要を刺激できる。ゲーム機のエコシステムから得られる総利益を考慮すると、ゲーム機本体の会社は均衡価格より低く売り出すインセンティブは強くある。これは、ゲーム機の販売による正の外部性をメーカーが内部化しているということなので、おそらく定価のほうが「短期均衡価格」よりも経済学的な意味で効率的(総余剰が高い)可能性が高い。逆に、転売ヤーみたいに販売後最初の一週間は定価の五倍から始めて一年かけて落としていく、みたいなことをされるとエコシステムの成長が阻害される。
おそらく、アイドルのチケットなどもそう。市場均衡まで価格を上げるより、あまり値段を上げすぎないで、現在収入が低いが熱心なファンにもチケットがいきわたるようにすることで、ファンのすそ野を広げ長期的な利益の最大化が図れる。
転売は悪だが、別に個人の利益の追求の結果としてエコシステムの成長が阻害されたって犯罪ではないし、犯罪とすべきでもないとは思う。マスクとか、全国民に外部性があるようなケースを別にすれば、法律で違法行為とするのは正直疑問感ある。不正競争防止法の文脈なら考えられなくもないけど、あれって具体的な対象の特定が必要だし、そこの建付けを転売ヤーのために変えるのか、というのはパターナリズムが過ぎるかなという感じ。反社会勢力に資金が流れてるとかなら別だけど。
もちろん、自分の利益のためにエコシステムに害を与えているので、ファンから非難されるのも、メーカーが工夫を凝らすのも当然だと思う。善か悪かだったら悪だよね。
https://togetter.com/li/2376510
転売価格じゃなくて、本来の価格を定価としてるところがまず経済に明ることない
需要が供給を大きく上回らないと転売は成立しないし、そういう商品は完全に転売を禁止したら手に入る可能性が低くなるだけ
転売の否定は、大体定価で買えないものを定価で欲しいというわがままでしかない
資本主義は「頭が良いやつが稼げる」ルールじゃないんだから当たり前。
根底にあるのは単なる需要と供給、供給が少なく需要が多い場所に行けば稼げる、ただこれだけの話。
増田は代々東京に住んでいますが、別に東京がすごいとは思っていません。
東京がすごいと言ってる都民にもそもそも会ったことがないし、そんな話題になったことすらない。
増田の知っている都民はだいたい「沖縄か軽井沢か海外に引っ越したい」って言ってます。
灰色の空は大気汚染がひどいのでテロメア減少速度が早いし、どこ行っても全てが過密だし正直嫌です。
鮮度を欠いた水も食べ物も地方のローカル食と比較すると高い割に美味しくないし(主観です)、夏は死者が出るほど暑い。電気と都市ガスが安くて、冬に雪の少ないところはありがたいですが。
人間がたくさんいるから、広く浅く新しい出会いがあるのは特筆すべき点だが、反対に地域コミュニティが希薄なので「今日会社とお店の人としか喋らなかった」って孤独を感じる人もいます。だから歓楽街が賑わうわけなんですが。
家に絵は飾ってるし楽器もやるけど、好きだからやってるだけであってだから何状態。そんなのどこでもできるでしょ。
ミュージアム系はいっぱいあるけど、増田が好きな高砂淳二は宮城と京都で展覧会はやっても、東京ではしてくれませんでした。
もうね、東京なんて電気も他県で作ってるし、食べ物も9割方他の道府県と海外に頼ってるし、水も小河内ダム以外は他県に頼ってるし、森林面積も狭いから酸素供給も他に頼ってるわけ。全く自立できてないの。道府県様々なんですよ。道府県なかったら野垂れ死になんです。
まあ、税収高いのは日本の役に立てて良かったなと思うけどさ。そんなの円安が続いたら虚業は儲からなくなるわけで、そしたらやっぱり工場や農場のある他府県の方が強いと思う。