はてなキーワード: 脱法行為とは
自分が被害を受けてもいないのに憲法や法律を守らないやつをコタツから石投げてて楽しいか?
例えば飲酒運転など、アメリカではビール数杯くらいは平気で飲む
法律自体も血中アルコール濃度的には1杯くらいなら問題ない基準だったはず
平成初期ごろくらいまでにリーマンを経験したなら分かるだろうが、
終電くらいまで飲んでいて、翌朝ゴルフで多少酒残ってても車で行ってたろ
酒飲んで事故起こすやつは、間違いなく飲んでなくても起こす。運転以外でもチョンボしてただろうな。
全く自衛もせずにいた親しい人が轢かれただけで深い悲しみに包まれてしまう。
しかも、今は多様性も大事だよね~とかいって無能にもチャンスを!という意味不明な社会に。
あまりにホワイト化し過ぎて、今までしょうがないにゃあ、で済んでたことが許せなくなるのとは反対に。
これは本当に精神衛生上良くない。
どれだけ法律で縛ろうとも法を犯す悪人はいるし、網に引っかからない無能もいる。
そういう仏教的価値観を持っていないからしょうもないことにいちいちイライラしたりするのよ。
人間の生物学的スペックなど江戸時代の頃から大して変わってないんだから。
ま、長々と書いたけど端的に言えば性悪説なんだけどさ。
多様性、自由を追い求めれば追い求めるほど、縛りを追加しなくちゃならない。
そのせいで、社会の求める基準、ノルムは無限大に拡大し続ける。
それを防ぐために、宗教やらのおとぎ話でなあなあにしつつも、文脈で維持出来る部分は維持してきた。
日本語のハイコンテクスト文化が手伝った部分もあると思うが。
無限に広がる制限それ自体は、ブルシット・ジョブを増やして人間の働く余白を作る手伝いをしていた部分もあるだろう。
歩きタバコを見て怒り狂うような、クソみたいな精神性で生き残れると思うなよ。
その差が分からないボケナスはお願いだから社会に出てくれるな。
禁止されている範囲外なら酒を飲める。「それって脱法じゃん」といえなくもない。
この先飲酒が全面的に禁止になる可能性が少しでもあるなら、今はただ規制されていないだけで脱法行為だと。
普段何も気にせず行っていることすべてにおいて法に抵触しないだけで脱法といえなくもない。
反出生主義がマジョリティとなり人間やペットの出産を禁止するかもしれない。
そんな極端な話をしたところで「何言ってんの?」と冷罵を浴びるだけかもしれない。
しかし可能性としてはゼロではないので現在が脱法状態ともいえる。
「じゃあどこまでが脱法なんよ?」の答え。
そもそも価値観は個々に違うんだから、それぞれで脱法の定義も異なってくる。
その価値観を案件ごとにまとめたものが法律といえるが法律だけを基準にすれば脱法が生まれる。
これはどうしようもない。
逆に法律で何もかも決めてしまうと窮屈になるだけなのでやめてくれ。
脱法行為って儲かることが多いから、俺はビジネスが得意とか調べるのが得意だって文脈で使われがちだよね。
そういう人は人間性がろくでもないことが多いと感じる。
供給量で値段って決まるから、人間性が終わった行為であればあるほど供給者が少なく儲かるってどう考えても資本主義のバグだよねー。
そういうのやる奴って人間性も悪く頭も悪いから、お金を稼いでれば人として正しいってことしか理解できなくて何でもやるから、人としてマジ終わってんなーってなる。
三つめは脱法行為か……?
ジェンダー政策の部分で言っているのは、子どもに対する性暴力は絶対許さないということだ。
ただし、児童ポルノという言葉を使った表現規制ということに対しては明確に否定している。
表現の自由を守り抜くのは当然だし、児童ポルノを無くせば子どもへの性暴力も無くなるという話ではない。
どう解決していくかはクリエイターも含めて国民的に議論していくべきだ。
具体的には、子どもたちや一般の人たちの目に触れないような場所に置くゾーニングというやり方もあると思うし、“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う
吉良よし子=共産党の思惑は「子どもに対する性暴力は許せない」という前提からなぜか「クリエイターによる創作を児童ポルノと同一視」したうえにおいての「ゾーニングを通じた表現する意思の萎縮」に尽きるんだから完全に間違った前提条件から導き出した経済活動の制限を通じた表現規制。
ゾーニングの目的は表現の対象者以外のものの目に触れることを避けることであり表現自体を取りやめることではない。
たとえば現状の二次元ポルノ作品もそのほぼ全てが(意図的に脱法行為をするのでもない限り)流通ルートにおいては最初から子供や興味のない一般人に向けて販売されていないし、そうではない購買層だけで経済が成り立っている。
個人的には、撮影会側も元々グレーなゾーンを攻めて商売してきてるから、あまり同情する気持ちにはならない。
こんな一方的で直前のキャンセルというやり方に関しては、行政側の不手際であると思うし
訴訟になったらまあまあ行政側が負けそうな感じもするけど、それは先々の話で・・
というのも撮影会側も撮影会側で、確信犯でグレーゾーンから一歩踏み出して商売してきたから。
公共施設という属性を考えてもどう考えてもマッチしないと思うし。
分かってて破ってたグレーゾーンに対してツッコミが入ったから、撮影会側も割りとすんなり引き下がってるんだと思う。
ジュニアアイドル全盛時代なんて昔の話で、まさか現在でもそんなイベントがあるということが驚きだった。
過激なポージングに関しても、運営側は見て見ぬふりをしてたんだろうしね。そっちのが集客ができるから。
どういう経緯で埼玉県の施設でこういうイベントをやることになったのか知らないけど
公共施設には全くそぐわない内容だと思うから、今回の結末も撮影会側でもある程度予想してた「いつかこうなる」って未来でしか無いと思う。
彼らは確信犯で過激なポージングを黙認し、未成年を出演させ、利用料の安いであろう公共施設を騙して使ってきたわけだから。
撮影会側に同情する気持もない
行政側のやり方が乱暴なのは間違いない。訴訟する団体もいくつかはあるだろうな。
スネに傷のある団体は訴訟して、撮影会の内容が詳らかになるのが怖いから訴訟しないと思う。
今は、カメコで囲ってパンツの中だけを撮るとかいう、謎の囲みエロ撮影とかは流石にあまりない気がする
コミケのコスプレもコロナ以降、コスプレ参加費をしっかり徴収したるから、コミケ運営もエロ撮影を放置してると痛い目にあいそう。
まあそれ以前にゾーニング全くなしのフラットな会場でエロ本が売りまくられてる現状をツッコまれたら完全にアウトな気がするぞ
未成年への販売の抑止が出店側の年齢確認のみに委ねてるのも明らかにコミケ運営の怠慢だし、
オタクもコミケに関しては謎の神聖視があって、誰も何も問題点に感じてない様子だけど。
早めに潰したらブコメ消し逃亡したからよかったと思ったらまた湧いてるー
この赤い羽根の話は至極単純明快で中央共同募金会は「社会福祉法に基づく赤い羽根共同募金」のほかにもいろいろな活動をして寄付金を募っていて
それを助成してるってだけのことなんだけど、アノンちゃんたちはこんな簡単なことが理解できず、理解できないならスルーしてればいいんだけど
なぜか独自のアクロバティック解釈で怪しい!とか言い出しちゃう
Snail だからか、どうも「募金から」ではなくて「基金から」だと念押ししているのが妙に気になったんだけども、この制限をパスする為に基金からの支出だって声明を出したのか。う~~ん、凄いな色々と。
tacticsogresuki たぶんグレーゾーンという奴。法律は共同募金とだけ明記しているが、趣旨からしたら共同募金や基金からの複数の割り当てを駄目というものだろう。それを基金だからセーフというのは脱法的ではないかな。