はてなキーワード: ユニクロとは
ぬいペニって言葉が一人歩きしてるけど、ぬいぐるみ(ここでは「親しいが恋愛感情なし」という定義にさせて)段階の相手から突然性的なアプローチを受けたら引くよねって話でしょう。
親しい知人〜恋人(セックスする仲)への段階は、男にとっては1目盛くらいの変化だけど、多分、女にとっては多い人は100目盛くらいある。
(ゲイにはハッテンバという文化があるが、レズにはないことも、その証左になる気がする)
https://anond.hatelabo.jp/20240603171828
この増田によると、「相手の見た目も性格もタイプではなかったけど、距離感が縮まって行くうちに相思相愛になった」というように見える。
互いの受け入れ態勢を整えながら、一歩ずつ関係を深めてさえいれば、すなわち足並みが揃っていれば、イケメンでなくても性格に難があってもチャンスがあるということ。
つまりはてなで卑屈になって言葉狩りに勤しんでる非モテがすべきことは簡単。
以下初心者向け。
【ターゲットの選定を考え直す】
・親しい知人〜恋人(セックスする仲)への段階の目盛がなるべく少なそうな女を選ぶ。
→言葉を選ばずに言うと、ビッチを選ぶ。だがビッチにも種類があるのでビッチなら必勝ということではない。
非モテオタクこそ控えめでお淑やかで純情そうな黒髪ロングの女を求めると思うが、そういう女は例の目盛りが爆盛りなのでちょっとハミチンしたくらいですぐ逃げる高難易度女にあたる。
多少理想と違っても派手髪で男まさりな女、経験値が高い女(恋愛に夢を見てない女)を狙った方が、色々と多めに見てもらいやすいと思う。
こういう女の方が、サクサク段階を踏める。また、うぶな男に対して新鮮さを感じてくれるので、そういう面でもアドい。
・職場の女とか友人の女とか、恋愛目的以外で知り合った人間を対象とすることは避ける
男は「こいつとセックスしてぇから恋人になりたい」という思考回路が少なからずあるが、女は「この人と恋人になりたい(なったからセックスする)」という思考回路の人がほとんど。まずそこを理解する。
そうなると、最初から恋愛目的で出会った人の方が、当然段階を進めやすい。
恋愛目的でなく出会った人の恋愛スイッチを入れるのは、学生時代に自然と恋愛ができた人間にしかできない、いわば俺たちにとっては高等テクニックである。もう少し修行してから取り組むべき課題である。
【考え方を改める】
・今話題の「人として扱う」
→ここで言うこれは、要するに、女を「ヴァギナがついた謎の生き物」と思うのをやめることだ。
男と同じように、嬉しいことがあれば喜ぶし、悲しいことがあれば悲しむし、嫌なことがあったらモヤモヤしたり怒ったりもする。
男と同じように、親しくなれる人もいれば、なれない人もいる。マチアプで話してる相手も、女ではなく男だと思え。同じ趣味の同性の友達を作るくらいのつもりで行け。
マチアプで何人切られても「だから女は!」ではなく「この人とは縁がなかったんだな」と思うようにする。
【見た目をそれなりにする】
増田で100万回言われてることだけど、
・度を超えて太ってるなら多少痩せる(BMIが標準の枠内なら問題ない)
・スキンケアをする(洗顔と化粧水だけでいい。晩だけでもできるようになったら、朝晩やれると尚いい)
・美容院に行く
・ユニクロで全身の新しい服を買う
・メガネが汚かったり傷だらけだったりしたら新調する
【足並みを揃えるには】
→要するに、人が2人いればそこには相性が存在するということ。
1時間一緒にいたとして、結果分かり合える度が1の相手もいれば100にまでなる相手もいる。
また、自分にとって相性が良い相手か否かで、自分のパフォーマンスすら変わってしまうことを、知っておこう。
相性が良い相手とのデートだと、普段の自分では提案しないようなことを提案できたり、普段の自分なら乗らない誘いにも乗れたりする。
初心者のうちは、まず、相手の顔や収入やスタイルや趣味よりも、この「足並みが合いやすい相性」を最優先したほうがいい。
何を持って「足並みが合いやすい相性」と判断すべきかは言語化が難しいが、すごく端的に言うと、最初はまず「予定が合いやすい」ことは必須だ。飲みたいとき、デートしたい時、会いたいときのタイミングがぱちっとハマる相手であることだ。突発の誘いとかもやってみたらいいかもしれん。
デート回数が多いということは、段階を進めるための試行回数も稼げる。
予定が合いやすい=生活感やバイオリズムが近いということは、段階を進める時のアプローチにバフがつく。
・足並みが合わなくても気にしない
→気にせずガンガンいけ、ということではない。クヨクヨするな、ということ。
お前さんがきちんとお相手さんのことを想って大事にした上でおこなったアプローチなら、たとえそれが実ろうと実るまいと、100点満点である。
そのアプローチが刺さる相手も刺さらない相手もいるが、それはお前さんが悪いわけではない。
もちろんお相手さんが悪いわけでもない。
ただ、お前さんのなけなしの真心を精一杯にこめたアプローチをもってしても、「このぬいペニが」とか「わたしを人扱いしてない」とか言って被害者ヅラする女がもしもいたら、俺が一緒に怒ってやるし愚痴も付き合ってやる。
別にかっこよくもない上に使いにくい。
どういう思考回路してたらあのデザインにGOサインが出るのか全く分からない。
もしかしてわざと公式サイトを不親切にして実店舗に客を誘導したいのか?って勘ぐってしまうぐらい使いにくい。
例えば、トップスを選べばその中のサブカテゴリ間は楽に移動できるけど、Tシャツの後にボトムス見ようとするとトップページに一度戻らないとたどり着けなくない?
その割には「WOMEN」、「MEN」、「KIDS」とかの最上位のカテゴリはいろんなページに配置されて切り替え可能なんだよな
そんなのよりその一段下の「トップス」、「パンツ」、「アウター」みたいなカテゴリをベージ内に配置してくれよ。
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。
小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。
まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。
私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。
まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。
喉元まで出かかって飲み込んだ。
私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。
非常に面食らった。
まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。
なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化が存在しなかったし、他人を「金持ちだから羨む」という人に初めて出会った。
そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供の教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。
加えていうと中高一貫の女子校ではバイトが禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)
私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。
かかった学費のことを親は何も言わない。
「医学部に受かってよかった。」
それだけである。
またさらにびっくりしたのが、
どこかに遊びに行こう!となった時に
と言われたことだ。
「お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。
遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルでランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)
遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化。
そんな文化があることも知らなかった。
というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏だから節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである。
現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。
田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。
友達と遊ぶ時はテレビか雑誌で特集していた店に行き、大きくなってからは食べログの評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れたら伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセールで爆買いしてみたり。
レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。
地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードのポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである。
前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチのロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。
他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである。
地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。
小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ。
何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ。
でも私は知っている。
たかだか地方の医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、
医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。
私たちはちょっとだけ努力するのが上手だったか、ちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ。
夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。
私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。
うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ。
「昨日、コンビニにいたね」
いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから。
東京は、何をしてもいい。
何をしても、誰も何も言わない。
近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。
早く卒業したい。
早く東京に帰りたい。
生まれ育った土地が自分には一番合っているというだけなのに、田舎と東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。
だからこっそり、ここに書く。
ユニクロとかが出してる製品って、アークテリクスとかパタゴニアとかがお金かけて製品開発したもののパクリとかホント多いからな。そもそもユニクロの出発点とも言えるフリースとかそのまんまそうだし。それ以降もどんだけ「いただき」してるかわかんないくらい色んなところからパクってきてるんだから。まあユニクロの場合はピカソ風に言うと、真似るんじゃなくて盗む、こともしてるからあんまり悪口ばかりも言えないしだからこそ成功してるんだろうけどな。
俺の場合、ユニクロのTシャツを3枚重ねして着てもまだポッチリとした突起物がポコっと出ててる。
この頑固なポッチリを完全に無くすための下着というのは確かに存在すると思う。
ただどう考えても、そのためには何らかの快適性が犠牲になっているはずだ。
市販されているポッチリ対策が売り物の下着を買ってみたりしているが、いまだ「これだ!」というものにたどり着けない。
これなら、もういっそラインが見えてもいいからブラをつけたほうがいいんじゃないか?と思えるようなもののほうが多い。
結局はもう諦めるしかないのだろうか?
俺の頑固なポッチリくん。
最近はふくよかな人向けのお洋服のブランドも沢山出てきて、選択肢が増えていると思う。
OverEとかHEART CLOSETとか、ニッセンにもグラマーさん向けみたいなのあるよね。
だけど私には服がない。
服屋に買い物に行っても、買う洋服がない。
正確には①自分が着られるサイズ、②自分に似合うデザインと色、③自分が気に入るデザインと色の3つが揃った服がない。
連勤明けの休みを潰して来た病院の待ち時間に書いてるんだ、冗長でごめん。
・20代後半の女
・157㎝、65kgのおデブ
・ブラはデザインによるけど大体H80
この情報だけでも胸のでかいおデブだということはわかると思う。
ついでに骨格ストレートなので首は短くて、手もむちむちで指も短い。
どう頑張っても細く見える要素がそもそもないのだ。
・はっきりした色が最高!薄い色、くすんだ色はNG
・柄は派手であればあるほどよい
・薄い柔らかい布より、固くてしっかりした布
・飾りはデカくて派手な程よい
・首の詰まった服は🙅♀️、襟付きとVネックは🙆♀️
・スカートやパンツはマーメイドやフレアみたいに下が広がっているもの
サイズの縛りに加えてこの条件、もう服を買う気がないだろうというレベル。
この時点でしまむらとHoneys、あとearthとかも消える。
SNSを見てるともちろん骨ストで細くてかわいい子がたくさんいる。
一般的に美しいとされる体型になれないのが骨ストなのかな? と思ったりしている。
もちろん今の自分の体型が肥満だってことは数字でも見た目でも自覚している。
ほな痩せたらええやん、って話でもなくってね。
ハタチくらいのときには50kgの時代もあったけれど、その時にもフリーサイズは着られなかった。
着られたとしてもシルエットは美しくないし、「思ってたんと違う」になってた。
当時それこそニッセングラマーやハトクロでワンピースを買ったりした。
胸はキツくないし、腹回りに余った布がない、腕も動かしにくくなくて快適だった。
友人らには褒められたけど、正直納得はしていなかった。
「なんか違うなあ」がずっとあったからだ。
後々これについては似合わない原因にたどり着いた。
ニッセンの方はお値段相応の生地で、重たい生地が似合う私にはイマイチだったっぽい。
ハトクロのワンピースは自分のPC(パーソナルカラー)が原因だったっぽいなあと判明した。
いつも安定に似合う黒とか紺ばっかりだから…… とチャレンジしたのが良くなかった。
ほんと、白って200色もあんねんから、自分に似合う白を探すん大事やね!!
最初にも書いたように、最近はふくよかな方向けのお洋服が沢山ある。
ほな太ったらええんかいな、と狙ったわけじゃないけれど薬のせいもあり70kgを超えたこともあった。
太ったことで服選べるようになったね、よかったね! ってなるならよかった。
ぜーんぜん選べない。
どうにしろ全部、体の中で一番でかい部分に合わせて服を買うのだから。
トップスは変わらない。
そりゃ体重の増減でバストサイズも変わるし、実際10㎝弱変化はあった。
みんな大好きユニクロを例に挙げるけど、レディースのTシャツの袖と丈短くない?
あと色もなんかパステルっぽいのとか、くすみのある色とかばっかりで、
胸が大きい人向けブランドは胸がサイズアウトで、着られるものが多分もうない。
サイズ表見るたびに着られないことを再認識して悲しくなるので、
おせわになりました。
じゃあふくよかさん向けは?というと、着られはする。
試着して悪くないなって思えば買ってたし、ビッグシルエットのアウターは結構買った。
ただねえ、なんか、妊婦になるんだよね、シルエットが。
痩せてた時からAラインワンピースは妊婦になるから避けてたけど、
ふくよかさん向けはそもそも着丈が長めなことが多い。
それ自体はありがたいけど、自分でウエストマークしないと見た目が妊婦さんになっちゃう。
あとやたら余る背中の布。
まあ背中の布が余るのは大体なんでもそうなんだけど。
その後フォローのように
「ママねえ、お腹に赤ちゃんいた時ねえ、おっぱいおっきくなった!」
そのちびっこには、自分が体験したことから今目の前にあるものと結びつけて考えられて偉い!賢い!
などと、とりあえず褒めたけども。
まあつまり?
シルエットが妊婦になること、似合わないくすみカラーを選ぶことを自分が受容できれば、
別に世の中洋服なんて沢山あるんだから、買える洋服だって増えるのだ。
だけど、世の中にこんなに沢山可愛い服と色々な人に向けたブランドがあるのに、
ただそれが悲しい。
ただ勘違いされたくないのは、別にわたしはわたしの体型嫌いじゃない。
首も手足も太いのは、虎みたいでキュートじゃ〜んって思ったりする。
ヒョウとかチーターよりトラが好きなんだよね!
あとゴテゴテに盛れば盛るほどかわいいなってなるので、全然嫌じゃない。
将来は湯婆婆みたいに全部の指にデケェ指輪つけた婆さんになりたい、絶対わたしに似合う。
Dハロの時期にヴィランズバウンドするでしょ、めっちゃ似合うのよ。
友人には「ハロウィンの時期は輝いてる」とか「スリザリンっていうかアズカバン」とかも言われた。
健康には良くないし痩せよって気はあるのでぼちぼち頑張ってる。
けど結局痩せたところで、痩せてた時期に着たい洋服が着られていたかというと
そんな成功体験ないので「着たい服を着るため!」っていうモチベにはならない。
ダラダラ書いてるうちに診察も終わったし、
何書いてんだかわかんなくなっちゃったな。
もしおんなじような人が居たらそれだけで嬉しいけど、
そういう人がどういうお洋服をどこで買ってるかも知りたい。
とりあえず最近Twitterで見かけた、骨ストの人ってヨーロッパ貴族的なドレス似合うよね〜!
の話を見てて「わかる〜」ってなった。
ユニクロの感動シリーズのパンツ、昨年買って重宝したので今年の型も買った。今年はストレートとタック。レビュー読んでみてストレートを選択、長さはアンクルでもなく長めでもなく丁度の丈につめた。
感想。まあ悪くない。涼しいしシワにならないし、ちゃんとして見えるし。サイズも予定サイズで大きくも小さくもなく。ポケットもあり便利。
ストレートっていうけど、まっすぐではないんだな。ゆるやかに足に沿うようなデザインに思える。タックほどでは無いけど。テーパードっていうのか。昨年か一昨年か、自分が持ってる前の型はちょっとブーツカットっぽい?デザインで気に入ってた。まあこれが今の流行りなんだろう。
パンツの折り目が中途半端な位置からついてるのが、なんとなく安っぽく感じる。こんなもんなのだろうか。まあ折り目落ちないらしいけど。以前買った別のユニクロパンツがほんとビシッと折り目があって。縫ってあるのかな、ちゃんとした感じで好きだった。あれまた販売してほしい。
黒買ったから白系(ベージュ)も買おうと思ってたけど。うーん迷いが出てる。ラインは去年のが好きだし、去年のやつで良いかって思い始めて。
まあ今日慌てて買うのは一旦やめることにしよう。