はてなキーワード: ストレッチとは
全ての男性がそうであるとは決して思ってはいないが、おじさんなるものとして我々は国内において30半ばからこれらを自覚して生きていくべきであるとおもいここに記す。
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1.おじさんは醜い
すぐ腹は出るし、髪も薄くなる。20代の輝かしさはもう失っているものとしてふるまうべきである。
とりあえず、寝る前の食事、過度の飲酒、過ぎた間食は控えるべきであるし、運動やストレッチもできるならしたほうがいい。
2.おじさんは汚い
べとべとした汗、無精ひげ、くすんだ肌、つまり清潔感の無い存在である。
髭を剃れとは言わないので整えるべきである。汗をかきやすいのなら対策をする。風呂上りには化粧水だけでも塗るべきだ。
外見を気にし、肌のケアについてはいくらかでもするべきなのである。男性用化粧品だってコーナンで買える。
3.おじさんは臭い
加齢臭が出始め、歯槽膿漏が進行し口臭が出始める。すれ違うだけでも臭い場合だってある。
汗と皮膚と口のケアを怠ってはならない。半年に一度歯医者に検診に行こう。歯医者さんは基本優しい。
4.おじさんはうざい
まず自分のことを語るべきではない。沈黙は金なり。求められたときに語り、必要なことだけ語ろう。
基本的に求められていること以外のことをするべきではない。それ以外でしていいのは公益になることだけである。
5.おじさんは疎い
おじさんはコミュニケーション能力が低下しており、情報の鮮度が低い。
時事の学習をしよう。知っているだけでよい。けしてそれを鼻にかけて語ってはならない。うざいのだから。
適切な対応をとれるように新鮮な情報を仕入れておくだけでよい。使いどころが来たら使うだけの情報である。しまっておこう。
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ただ、我々がこのような存在であるという自覚を基準にして行動することで世の中が良くなっていくのではないかなという想いがある。
救いか追い討ちになるかわかんないけど
過去にメンズエステ数店で働いていた者として、メンズエステという場所がどんなところか知っておいたほうがいいのではないかと思う
最大限好意的に見ると、旦那さんは浮気をしないように努力しているように思える
メンズエステのコンセプトは「セクシーなセラピストによる、ギリギリ性的でない(しかし、それ以上を期待させる)マッサージ店」だ
内容は、店舗によって違いはあるだろうが、おおよその店は男性が紙パンツで横たわり、女性の方から身体を密着してのオイルマッサージやストレッチを行うスタイル。
女性の服はタイトめで胸が空いたミニワンピかセットアップが多い。水着の店もあるみたいだけど少ない
抜きや性器への接触はなく、男性の方から女性に触ってもいけない店がほとんど
予約時間の7割は背中や足の一般的なマッサージや指圧を行い、残りの時間で通常の店では触られないようなところまで触るギリギリなマッサージ(仰向けでガニ股になったり、四つん這いになったりして鼠蹊部をオイルマッサージ)をする
ほとんどこ男性は勃起するが、女性がフィニッシュを手伝うことはなく、大抵の男性は射精せずに帰っていく(出てしまう人も自分の手で出す人もいるが、一応ルール違反である)
正直、抜き無しの生殺し状態、素人の施術、それでいて安くもない値段に「こんなもんに金払う男いるんかいな」と働くまでは思っていたが、都心の店舗での休憩時間もない盛況っぷりに驚いたものだった。
思うに、メンズエステに来る男性は真面目だったり、気が弱い男性が多い。見た感じ9割がM気質だ。
嫌な思いをしたことも山ほどあるが、しかし彼らの大半は行儀良くルールを守り、キャバクラのように2時間喋ったり口説くでもなく、大抵の場合は少し話しては黙ってマッサージを受け、勃起し、射精せずに帰っていった。
彼らは「疲労回復のためにマッサージを受けに来たら、エロい女が出てきて、エロいマッサージをするので、仕方なくエロい気持ちになってしまった」という言い訳に高い金を払っているのだ。
彼らはその免罪符とムラムラを持ち帰ってオナニーの材料にするのだろう
2人きりになったり、食事したり、アイドルにうつつを抜かすことを浮気だと言う人もいるだろうし
でもメンエスで働いた実感として、私はメンエスなら許すかもしれない
セラピストと客というロール上、疑似恋愛関係になったりline交換することも少ないし(そういう営業するやつもいるが)
私自身は既婚者が他人にムラっときてしまうのは避けようにも避けられない人の業だと思ってるので、そこから先の行動に移さない自制こそが夫婦関係の上で尊いものだと思っている
私が見たお客さんはそれ以上の浮気をしないための手助けとしてメンズエステを使っているように見える人も多かったので、そういう視点で見てみることもできると思う
例えばキャバクラだったら許せるか、自分がホストに通ってたら浮気だろうか
もしイケメンがちょっとエロいところをかすめてくることが売りの女性用パーソナルトレーニングがあったとして(ない)それに自分が下心ありで通うのは浮気かどうか
結婚して2年
妊娠6か月(多胎)
夫が産前うつかもしれない。
夫が、1か月ほど前から夜寝つきが悪くて、朝は早く目覚めるみたい。
朝早く目覚めるもののベッドからは起き上がれなくて、ちょくちょく1時間休みをとってから出勤している。
元々あった肩こりもひどくて、長時間寝ても倦怠感があって、いつも疲れているように見える。
特に低気圧の日はひどくて、調子の悪い休日の午後は2~3時間ほど寝てる。
1年前に仕事が激務で休職した時と同じような症状のように思えて、再発したのかはたまた産前うつというやつなのかと私が不安になっている。
夫は自己管理が下手というかセルフケアに割く時間やお金をもったいなく感じてしまうようで、病院や整体や休息のための時間をとるよう促してもなかなか重い腰を上げない。
けれど責任感は強いので、多少体調が悪くても家事はおろそかにしないし、夫担当の家事を取り上げようとすると睡眠時間を削ってでもこなそうとする。
家のことはしなくていいから睡眠時間を増やすなりストレッチをして睡眠の質を改善するなりしてほしいと何度訴えても全く響いていないように見える。
しかも春頃はつわりで私の体調が悪く、私は休職して家にいたものの、家事は夫の言葉に甘えてほぼ全てやってもらってしまっていた。
夫は家庭のことを最優先にしたいらしい。
家事も率先してやってくれるし、出産後は育休をとって完全2人体制でがんばろうと言ってくれているし、育児のことなども勉強してくれている。
仕事のほうは、今年は担任業務を外してもらったので傍目にも忙しさはかなり軽減されているように見える。
休職前後は楽しめていなかった仕事も復帰後は楽しそうにしていた。
ただ、かなり頻繁に残業や持ち帰りの仕事はしているので、全く負担がないわけではない。
こういう状況なので、家か仕事か何が原因なのかは分からないけれど、夫のうつが再発もしくは産前うつのような状態になりかけているような気がしている。
多胎なこともあり早めに色々と準備しておきたくて、夫に色々と不安なことを相談していたのも重荷だったのかもしれない。
すぐに頭痛や肩こりでしんどいと言われると、「またか」「こちらも妊娠してからずっと体調が悪いのに」と言葉にはしなくても一瞬思ってしまうのが伝わってしまっているのかも。
夫のことはもちろん心配しているし、夫がうつになりそうなら休んでほしいと思う。
けれど、今また再発したらこの後の子育てなんてできなくなるのではないか、出産後の私は夫と子供のケアをしないといけないのか、という考えが頭をよぎってしまう。
夫はがんばってくれているのに私は結局自分のことしか心配していない自己中心的な人間だ、と鬱々とした気持ちになってくる。
とりあえず、こういう兆候はうつ再発のサインみたいだから医者に相談してみたらどうかと朝LINEしてみたけど既読はついていない。
こうやって色々口うるさくお節介を焼くのも良くないのかもな~でも言わないと限界までセルフケアせずにがんばることになってより悪化していくもんな~とまた悶々としている。
私はどうしたらいいんだろう…
(2024/06/09 追記)
旦那さんは躁鬱かも。自分も5~6年前までは旦那さんと同じく短気だった。電車から降りる人より先に乗ろうとする人、傘の先端を後ろに振って歩く人、横断歩道を無視する車、政治家の汚職や不倫のニュースなどを見るたびにイライラして、文句を口にしていた。今思うと、これは躁鬱の症状だったと思う。自分が躁鬱だと自覚・改善するきっかけになったものを書いていく。今はイライラと上手く付き合えるようになり、人生が楽しくなった。それから、付き添ってくれた妻には本当に感謝している。あなたの旦那さんが自分と重なってしまい、自分もあの時気づけてなかったらと思うと、いてもたってもいられずに書いた。少しでも力になれれば。
※以下で紹介する情報は数年前に触れたので、うろ覚えでテキトーな部分があるかも。あくまで今の自分の解釈なので、鵜呑みにせず、旦那さんの心の準備ができたら精神科の受診をオススメする。
この映画がきっかけで鬱だと気づけた。鬱のイメージが変わった。「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だと知った。まさに主人公も自分もそういう人間で、共感しすぎて見終わったら泣いてた。特に、妻に辛く当たった後に自己嫌悪に陥るシーンは、自分にとってはあるあるだった。見終わった後、妻に改めて感謝し、改善していきいたいと思えた。ちなみに鬱は 「完治させる」のではなく「改善していく。上手く付き合っていく」 と考えた方がいいみたい。焦って治そうとすると、治らないことにイライラして再び自己嫌悪。
この本が改善のきっかけ。特に学びになったのが 「評価は人の居場所を奪い、感謝は人の居場所を作る」 こと。
評価とは、人間に良し悪しをつける行為。愚痴やネットでの誹謗中傷がそうだし、あなたの旦那さんや私が、待ちゆく人やテレビに対して言う文句もそう。他人を評価することは、相対的に自分を評価することになる。例えば、電車でマナーの悪い人にイライラするのは、その人を悪く評価してる反面、マナーを守ってる自分を良く評価してることになる。評価を繰り返すうちに、理想のみが高かまっていき、自分が追いつけなくなると居場所を失う。居場所を守るために自分に厳しくしてると、許容量を超え、次第に矛先が他人に向き始める。余計に他人にイライラする。負のスパイラル。また、意外だが「褒める」ことも評価であり、人の居場所を奪う。「あの人は優秀」とか。優秀な人を見ると自分がダメに思えて悲しくなるのは、勝手に自分も評価して居場所を無くしてるから。また「お前に褒められても嬉しくねーよ」って感じるのは、自分より下だと思ってる人間に居場所を奪われる不快感だと思う。
感謝は逆に人の居場所を作る。だから、居場所を得たければ、他人に感謝をされること(他者貢献)をするといいらしい。本にはここまでしか書いてなかった。それを知ってからは、いろんな場面で親切を心がけるようにした。ただ、だんだん感謝されないとイライラするようになった。そこで気づいたが、自分は「感謝されたい」という気持ちでいっぱいになっていた。逆に、世の中には自分と同じように「感謝されたい」人がたくさんいるんじゃないかとも思った。そして、感謝を伝えることは誰かの居場所を作れるということであり、それ自体が他者貢献 になるのでは?と考えた。それ以来、一切の評価を辞め、些細なことにも感謝するよう心がけた。例えば、今日も飯が食えることとか。生きてることとか。他人を褒めそうになったときは、感謝に置き換えた。例えば、活躍するスポーツ選手のニュースを見たら「すごい」じゃなく「頑張ってる姿を見ると、自分も頑張ろうと思えるな。ありがたい」とか。次第に、悪いことより、ありがたいことに目が向くようになり、「自分の人生、恵まれてんじゃん」と幸福度が増した。イライラも減った。
また、人間は良いことよりも悪いことに敏感らしいので、気づくと感謝を忘れてイライラが再発した。なので、感謝を習慣付けるため、以下の2つに取り組んだ。
自分は3つ言うようにしてる。少なくとも1つは言う。些細なことでいい、「洗い物ありがとう」とか。ただ、厳格にルール化するとしんどいので、もちろん忘れちゃう日があってもいい。次第に、寝る前以外も自然と感謝が言えるようになる。小っ恥ずかしいけど、互いに居場所を作ることができ、それが夫婦円満に繋がる。
日記といっても毎日はしんどいので、誰かに何かしてもらったときだけスマホにメモるくらいでいい。メンタルがしんどくなったときに見返すと「そーいや、こんな嬉しいことあったっけ」とマシになる。家族や同僚のミスも「こんだけありがたいことしてもらえてたんだよな」と許せるようになる。あと、この日記は意外な場面でも役立つ。記念日や友人の結婚式、同僚の退職時など、メッセージを考えるのに困らない。
を言ってほしいかも。そうしないと、何度も「二度としません」を繰り返すことになる。自分と妻がそうだった。旦那さんは、きっと 安心や信頼が欲しい んだと思う。旦那さんに一緒に考えてもらうのもいいと思う。自分も妻と一緒に具体的な再発防止策を考えるようになってから、感情的な口論が減った。
アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング [図解 (特装版)]
自分も読み途中だが、怒りを抑えるだけではなく、そもそも怒りづらくなる方法や、怒りを上手く伝える方法なども書いてある。ちなみに、自分は今まで以下の考え方で怒りを鎮めてきた。
「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
旦那さんは、ひょっとしたらHSPかも(病気じゃなく性質)。HSPだと細かいことに気づきやすい。いい意味でも悪い意味でも。もし、飲み会など大人数の集まり後にグッタリしたり、光や音に敏感だったり、お腹すくとすごいイライラしたりする場合は、その可能性あるかも。ちなみに自分もHSPで、この本を読んだら楽になった。自分の妻は非・繊細さんなのだが、繊細さんと非・繊細さんの上手い付き合い方が載っていて、互いに勉強になった。
わかってらっしゃるとは思うが、上記を本人に無理矢理、読ませるのは逆効果。自分も会社にアンガーマネージメント講座を強制されたときはキレた。本人が知りたいと思ったときに、そっと差し伸べる程度で。ただ、本人に任せてたら状況は変わらないので「評価は居場所を奪い、感謝は居場所を作って、イライラを抑えられるんだって〜」くらいのノリで、 奥さんから日頃の感謝を伝えてみる のがいいのかも。相手は変えられないので。結婚はしたのだから、きっと旦那さんにも素敵なところがたくさんあるはず。楽しかった思い出を振り返ってみて。人生をつまらない文句やイライラではなく、楽しいことで満たしたいよね。
しばらくはしんどいと思うけど、峠を超えて、旦那さんがあなたが付き添ってくれたことに感謝してくれる日が来ることを願う。ただ、他人を変えるのは相当大変なことなので、ヤバくなったらあなた自身の人生を最優先してくださいね。長文失礼。
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。
38から健康目的で週に3回30分ほどスロージョギングをしていたら謎の腰痛になりエアロバイクに変更したが半年後再び腰痛になった。ピキっとなるやつ。歩く時も痛み思わずおじいちゃんみたいにな姿勢になって最悪である。
同居人いわく反り腰が原因ではとのこと。思い当たり過ぎた。反り腰改善のストレッチすると治るので多分反り腰。女性しかならないと思ってた。えーん。
そこで勧められた踏み台昇降運動、これがなかなか良い。高さは20センチ、旧ドラえもん主題歌の速度で登って降りてを繰り返すだけで汗をかく。1日30分~50分くらい。
膝のダメージが怖いので一応クッション引いてサポーターつけてやってるよ。ゼラチンも飲んでる。
そんな踏み台昇降運動はじめて1ヶ月経ったが今のところ腰痛はマシになった。でも有酸素運動としては少し弱いのか体重は少し増えた。おやおや。
体重増加を犠牲に足腰は鍛えられてる気もする。立ち仕事でも疲れにくくなったしポケGO1日中やっても余裕がある。
これいいのかも?そう思ったおじさんはもう少し続けてみることにしたのだった。
週5で普通に働きつつ土日もタイミーしてるんだけど、時給1000円ぐらいのタイミーの方が本業より大変なの多い
平日はずっと座ってパソコンカタカタ、腰が痛くなったら軽くストレッチしたりぶらっとコーヒー入れに行く、たまに外出もあって寄り道したり早め直帰
土日は冷凍庫で30キロくらいの荷物持ってあちこちキビキビ動いて休憩なしでトイレも自由に行けない、雨の中バイクで配達に行ったり
これが良かったのかもしれないな一覧
・毎日の軽い筋トレ(BIG3のうちの一種目を3セットだけ、50~70kg程度でやるだけ)
・毎日のフィットボクシング(ストレッチ含めて10分程度の軽さ)
・食事のカロリーとPFCバランス管理(あすけんみたいなソフトの言うがままにカロリーを抑える。10日間で腹回りが細くなったことを実感している)
・仕事を定時で上がる(18時半には帰宅して23時には寝る生活。でも休日出勤はしてるから今日で12連勤中…)
・ビタミン剤を飲む(俺はカワイ肝油ドロップとアリナミンEXプラスα飲んでるけど、マルチビタミン飲んでりゃいいと思う)
みんなも健康になろう!
マスク生活の弊害は数あれど、増田も悩まされたのがマスクで顎が締め付けられることによる「顎関節症」。
呼吸も苦しくなるし声も出にくくなるしQOLだだ下がり。
そんな前置きはともかく、個人的にすごく効くマッサージがあったので書いておきたい。
耳の裏の突起から鎖骨の付け根に繋がるおなじみのセクシーライン胸鎖乳突筋。その裏側、奥の方に肩こりや顎の噛み合わせに繋がる筋肉がある。
ここを刺激しながら顎の奥を開くようにストレッチすると、顎のこわばりにとても効くぞ。
やり方はこんな感じ。
まず耳の裏の突起から、胸鎖乳突筋の下に親指を滑り込ませるように押していく。堅いところに当たったら、そこをほぐしながら顎をリラックスさせ奥まで開く。
以上!
ちなみに、マスクって無精髭があるとひっかかって顎が辛くなる率が高くなる気がする。
男の方が苦手なのはそういうのもあるよね。
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。
さて、このまえ「Elasticsearchのpython版を趣味で作ろうかな」と迷っていたが、作らないことにした。
やはりプログラミングは仕事で飽きるほどやっているので、楽しむための趣味にはならない。
趣味というなら、もっとこう、受動的なものがいいのだ。動画鑑賞、読書、ネットサーフィン、等。
なにかアウトプットをする趣味というのは、基本的にゴミやCO2を出しているだけだと考えていい。
いや、コンピュータを使っている時点で、すでにCO2を出しているか。書籍も資源を使っているしね。
料理ならば自分で摂取するのでまだ良いと思ったが、料理動画や画像をSNSでアップなんてことをすると、自称グルメのクソジジイに叩かれるのでやめたほうがいい。
ウォーキング、ランニング、筋トレ、ヨガ、水泳、など、一人でできる運動を趣味とする場合はその爽快感で完結するので社会との繋がりを意識せずに済む。
傷病手当で休んでいるときは脳トレとして数学を趣味としてやっていたが、仕事をしている生活だとそのぐらいの気力がない。
たまにゲストプレイでchess.comを使うこともあるが、本格的にやっていないのでずっと初心者レベルである。
自作のTODOリスト管理ツールを作って、少し仕事が楽になった。頭に「すべきこと」を溜めておかなくていいので、精神を浪費せずに済む。
あとついでに作ったポモドーロタイマーも、休憩のタイマーがなるたびに階段を登り降りしたり、ストレッチしたりするようにしたので腰痛が軽減したと感じる。
そういえば、朝食がここずっとTKGだけだ。
二の腕が痛み出して大体一ヶ月。朝目覚めるたびに少しずつ痛みが鋭くなってきてめちゃ怖い。
これは何を原因としたどういう痛みなのかよく分からず、ストレッチをするにも痛い。痛いのは嫌だ。
加齢によるなんか、四十肩とかそういうものなのだろうか。名称的には十年くらい猶予があるはずなんだが。
もっと放置したら治ってこないものだろうか。そうやって一ヶ月放置して今先月より明らか痛いんだからさっさとどこかへ行くべきなんだけど行きつけの整体もマッサージ店もないのでまず良さげなところを探して予約を入れるところからやらないといけない。出不精が痛みに襲われてんだからいつもの倍増しで動かないに決まってるだろ。
そもそも整形外科なのか?整体か?マッサージ店か?どこに行けば楽になれるんだろうか。全部そこそこに値が張るものだから慎重になってしまう。
何かもっとでかい病気になったときにもこうやって手遅れにするんだろうな。そんな気がする。取り返しがつきそうなタイミングで痛い目見ていこう。
追加
コメント見てびびって病院行ったら関節炎だって。四十肩だよ。時代先取りしちゃったよ。