はてなキーワード: メールとは
■書く力
■読む力
ビジネス文書はまあまあ読める。小説は厳しい(形容詞とか名詞とか知らないの多すぎる)。
■聴く力
洋画観る:
会話相手の話す内容を聴き取る:
ネイティブ→ややゆっくり話してスラングなくしてくれれば理解できる
■話す力
カス。単語をポロポロ出すのが限界で、まともな文法の文章は生成できない。
いわゆるTOEICはL&R(リスニングとリーディング)だと思うが、そのTOEIC L&Rで945の私はこんな感じ。900のらなくても私より話せる人は大量にいるだろう。
8年間無名の制作会社で勤務していたが、4年ほど前にそこそこ名の知れた制作会社で働き始めることができた。
そこで働き始めてから3年ぐらいしてからのことなんだけど、ある中国の映像制作(アニメ制作専門ってわけではなさそう)の会社から引き抜きのメールが来た(メルアドはTwitterに載せてる)
作画監督レベルの給料に惹かれはしたが、中国勤務だったので断った
次に同じ会社から引き抜きの誘いが来た時は、福岡にあるその会社の子会社勤務で月50万年間650万(家賃補助あり)の契約だった
少し悩んでいる。現在の給料は月28万でボーナス込みでも年400いかないくらい。
同業に話を聞くと、同じ会社から全く同じ条件の誘いがきてる人が俺の周りだけでも8人いた。
正直なんでこんなに末端のアニメーターに多く支払えるのかがわからない。
今働いているところも一般的な日本のアニメ制作会社と比較すると待遇はすこぶる良く、文明的な生活が可能である
自分で言うのもなんだが、アニメーターの中じゃそこそこいい生活ができている
いくら人口が多いとは言え、中国でアニメってそんなに儲かるのか?
https://bunshun.jp/articles/-/71049?page=3
《朝日に関する投稿を三~四人でチェックしている部屋で、担当者がパソコンの画面を見せてくれた。社員のSNSでの投稿内容や「炎上」を監視するタイムラインが映し出されている。その結果をまとめたレポートが平日は毎日、経営陣や所属長にメールで送られていた。》
一方で、デジタルの数字や反応ばかりを追いかけるようになり、記事もデジタルで読まれやすい「消費するニュース」に傾いたというのだ。
《取材の出張申請のときに「その記事で有料会員はいくつとれるの」と口にする編集局幹部まで現れた。》
読まれやすいニュースの具体例には朝日新聞デジタルで配信された『京大卒ジョーカー、挫折の先の自己実現 ウケ狙いから当選への分析』(2023年5月30日)がある。虐待や性被害などにあった女性を支援する一般社団法人「Colabo」の東京・歌舞伎町の活動現場に出向いて、冷笑的、差別的な言葉を投げつけていた埼玉県草加市議について、そうした言動について触れないまま、政治スタイルを好意的に紹介したのだ。
《「デジタルで読まれそうな記事を」という編集局幹部の号令のなかで企画された記事だった。》
《コラボに対する攻撃がこの年起きていたときには、現場をルポし、ミソジニー(女性蔑視)に基づく攻撃がもたらす影響などを取材していた女性記者の記事に何度も注文をつけて記事の配信・掲載を二カ月近く先送りしていた。「コラボを擁護して、『また朝日が』と言われないようにしないといけない」という意見が繰り返された。》
20年前同じ手法で就職浪人を経て正社員にこぎつけた事がある。
行きたい業界が限られていたので、片っ端から会社に採用募集していませんかという電話をかけ(お断りされたあとはinfo宛にお礼メールをした)、全滅。それが大学卒業して初夏くらいだったか。
メールが功を奏して、夏頃、ちょうど人員が一人減るから面接しますと連絡がきて受かった。
社会人となった今、こういう連絡は(現在総務課)面倒だなと思いつつも、面白い電話きましたよと人事と話すきっかけはあるかもしれない。
ちなみにそこまでして入った憧れの会社は鬼ブラック企業だったというオチつき。3年頑張って転職して、なんとか今に至るという。
ChatGPT関連の仕事をしてて良く分かったけど
スタートアップとか中小企業、外資系はガンガンチャットツール使ってるけど
そもそも業務でチャットを全然使わないからChatGPTとかを用意してもほとんど意味が無い
なのでChatGPTの大半の使われ方が「検索」で、別にGoogleで検索するのと変わらない
(それなのに契約してくれて大変ありがたいが)
自然言語で曖昧な内容をチャットしながら会話で課題解決していく、みたいな使い方を想定してたのに
そもそもJTCの社員にチャットの文化が無いからそういう使い方は無理
ソフトウェア開発とか研究系でもJTCは全然チャットを使って無くて
TeamsとかSlackとか導入されてはいるけどメールの代わりにしかなってない
「お世話になっております。〇〇です。」
みたいなのが先頭に付いてたり、クッソ長文が送られてきたりして全然コミュニケーションが取れない
1行2行で軽く返信したり続けて書いたりとか
とにかく雑談でもいいからチャット送るとか、そういう文化が無くて全然ダメ
机並べて課長がひな壇に座ってて
みたいな感じのコミュニケーションしか取って来てないんだろうし、そういう仕事しかしてないから無理なんだろうな
ピザについての質問は外務省ピザインフォメーションで案内しています。
概ね、3ヶ月です。
クレカやPayPayなどは使えません。
またまたやらかした!!電話がかかってきて、いつになったら完成提出してくれるのか?っていわれた。一分近く状況を理解するのにかかった。午前にかかってきてお昼休みまでには提出まで
こぎつけたから、まあたいしたやらかしではないといえば、ないけど、なんだか今年度にはいって、毎週必ず1つ2つこういう電話やメールがくるなあぁ。なんか今年度は雑務がおおいよな
男の人って普段は言葉遣いかなり丁寧というか、メールでもLINEでも文面きっちりしてるイメージ
(特に、仕事とかちょっとした知り合いの人と話すとき 友達同士で話すときはよく知らない)
でも付き合うと文面急に変わらない?
なんか甘えたになるというか
「ねね!笑 来週映画いこ🥺」
「はよあいたい すき」
「みせよやくした!18:00ね😇」
「てかむかえいくよ!笑まちあわせどこする?」
みたいな文面にならない?
これは私が付き合ってた人の例なんだけど
付き合い始めた頃にこんなん送られてきて結構面食らった記憶がある
というか付き合った男の人が皆このタイプだった 確率が高すぎる
かといって実際に会った時は普通の口調なんだけどね
気を許した人にだけこんなLINE送るんだと思うけど、
友達の彼氏の話とか聞いてる感じ、結構多くの男の人がこのタイプになるんじゃないかと思ってる
元々オタクっぽい人は知らない そういう人は多分文面変わらないよね、幼稚な文体に抵抗があると思うから
あと、別にこの人たちは頭の悪い人ではない
むしろ勉強できるタイプの人 普段は幼稚な文章を絶対書かないのに交際相手にはこうなるっていうだけ
こういう文章の延長線上におじさん構文があるのかな
9時5時以外にメール送ったら失礼っぽそう
すぐに欲しかった商品をヨドバシで注文したんだが、注文した時は在庫があって店舗受取なら30分で用意されると書いてあったのに、その後のメールで取り寄せになったと来た
受け取れるのは3日後って書いてあったけど、ヨドバシのこれ系の予告は信用ならないんだよな…だから在庫ありの商品か、どこの店でも取り寄せになる物しか買ってなくて、よその店なら在庫があるけどヨドバシにはないって奴は避けてきたのに
昔は個人サイトっていうのがあって、同じ趣味や気になる話題の個人サイトを見つけて、そこの掲示板に書き込むだけで交流ができた。
書き込みを重ねていけば他の住民からも認識される存在になれたし、チャットルームがあれば夜にみんなで集まってワイワイしたりしたもんだった。
そして自分も個人サイトやったりして、交流場の主催者になったりとかさ。
別にメールやIMで直にやり取りするほどではない、ゆるい友達を作るのは簡単だった。
でも個人サイトが廃れて、SNSが発展してからはそういうゆるい友達を作るのって難しくなったなぁって思う。
今最も主流な匿名ベースのSNSであるTwitterでは、交流するにはリプライを送らなければならない。いきなり1体1のやり取り。敷居が高い。
そんなもんだから交流目的ではほとんどTwitterは使っておらず、フォロワーは幽霊の20人ぐらい。通知も全く鳴らない。
昔はよく掲示板に書き込んで、自分で個人サイト作って1日1000PVのやや人気のサイトに育てて、「住民」とよく交流していた俺がこのザマだ。
中途の面接してると、「この度スカウトされまして」とか「お声がけいただきまして」っていう転職経験0回の方に最近よく会うんだけど、
ほとんどの場合アホなエージェントが片っ端からエントリーさせてるだけであってスカウトではない。
なので、面接で「なんでこの人こんな「お誘い頂いた」前提なんだろう???」ってなることが結構ある。
「こういった案件があって○○さんの経歴を見て是非おすすめしたい」みたいなこと言ってくることもあるけど、
ほぼ経歴なんか見ないで適当にコミッション高い案件すすめてるだけである。
つまり、転職エージェントはほとんどの場合「スカウト」なんかしない。
ただ本当に自社でスカウトしている場合ももちろんあって、ビズリーチとかは企業側が検索条件設定して
対象者にかたぱっしからメール送るか、1人ずつ丁寧に送るかはできるんだけど、圧倒的に数は少ない。
これは最近流行ってるダイレクトスカウト系の転職サイトなんだけど、ここには「求人してる企業」と「エージェント」が混ざってるので余計ややこしい。
「スカウトメール」を受信したとしても、必ずそれがエージェントから送られているのか求人企業から送られているのかを確認しなければいけない。
さらに、「○○社から依頼を受けまして」とか言ってくるエージェントもいるんだけど、そんな依頼することほとんどないので
※正確に言えば「こういう人を探している」と話すことはあるので、それを歪曲して使ってる
結局のところエージェントなんてほとんど信用できないわけである。
なので、「スカウトさせてください」みたいな件名で転職サイトのメッセージが来た場合は、
送ってきた人が転職エージェントなのか、その企業なのかをまず見るべき。
転職エージェントなら適当に送ってるだけなので無視するか、もともと興味ある企業だったら応募したら良い。
余談だけど、転職エージェントは転職相談になんか乗ってくれないし、「今って転職しどきですか?」とか聞いても
いつ聞いたとしても「もちろんです!いまは○○に向けて市場が動いてます!」
※○○には「ボーナス後の転職」とか「年度末」とか「9月の異動時期」とかが入る
となると、転職ってどうしたらいいの?ってなるかもしれないけど、自力で情報収集するしかないというのが正直なところで、
企業のクチコミとかを必死で集め、利益率の低い会社や業界を避けるとか、知人のつてなどを頼って多方面から情報収集が必要になる。
繰り返すけど、転職エージェントは適当なことしか言わないので「○○社ってどうですか?」とかでまともな答えは期待してはいけない。
【ロンドン時事】スナク英首相は26日付の日曜紙メール・オン・サンデーに寄稿し、学校を卒業した全ての18歳の国民を対象に、1年間の兵役もしくは警察や医療機関などでの社会奉仕活動を義務付けると表明した。
スナク氏は寄稿の中で、新たな制度によって「若者に実社会のスキルを学び、新しいことに挑戦し、地域と国に貢献する機会を与える」と説明。自身の2人の娘についても、国への奉仕を通じ「価値ある経験」を得るだろうと期待を示した。
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酷いもんだなw
今は飲み会に行かなくても何も言われないけど
汚い飲み屋で3000円出してまずい飯と安酒
上司はずっと自慢と説教、セクハラパワハラざんまい、上司の酒が減ったらさっさとつげよと怒鳴られる
翌日には飲み会に参加した上司全部CCいれて「昨日はありがとうございました」
って説教してただけの汚い下品なオッサンにメールしなきゃいけない。
っていうクソ文化でお世話になったのが今の文句言われてる老人世代だから
不幸になっても全く何も思わないぐらいには嫌いやで
文系のことは知らんけど、自分のいた研究室は毎日来るのが当たり前の情報系だったので、そことは大いに違うな。
個人的感覚だと、研究室が課している出席のルールを満たしていてこれはちょっとあり得ない。
過去、卒論をそんな理由で失敗していた学生なら見たことはある。
一つ下の学年の自分から見てもヤバいと思うような発表内容で、回覧に出されていた卒論もほとんど何も書いてない感じのだった。
後で聞いた話だと、その発表をした学生はほとんど研究室に来ていなかったらしい。
...まあ、こういう状況で「これでは修士に値しない」はわかるけれど、それなりに研究室に来ているのにそれをもらうのははっきり言ってブラック研究室。
実際に見たことはないんだけれど、自分のいた学部にかつて卒論発表会で自分の学生にパワハラを始める人がいたらしくて、
その研究室に行くとヤバいってことが知られているところがあったな。
今でいうAIのような流行りもののテーマを扱っている研究室だったので、憧れだけで研究室を選んで地獄を見る場所だったらしい。
文系大学院の常識は知らんけど、自分の感覚だと修了率50%は相当ヤバいと思う。
この研究室で論文を書く場合って、指導教官はauthorに入りますか?
ゼミで指導をしたと言えば言えるのかもしれないけれど、文系の研究室はえらく気が長いんですね。
月1程度(1回1.5時間ほど)以外は研究について話すのNGなんですよね。
研究を進めるうえで研究室で特殊な機械を借りたり、先生の人脈を使ったりしてますか?
自分の感覚だと、その程度の相談時間で、研究室のリソースも使わないとなると、指導教官をauthorに入れていいのか怪しいレベルだと思うんだけど。
ちなみに、自分のいたところは毎日指導教官とテーマについて話してました。
論文を書くときは構想から相談して、添削もしてもらってました。
「増田君が言いたいことはこういうことでしょ」と先生が書き直したことも時々あったので、ぶっちぎりでauthor感があった。
これが1カ月に1回。ほんとに研究室の進捗がslowなんだな。
そして、シン・仮面ライダーのメイキング(NHK制作のドキュメンタリー見てくれ)よりもひどい世界だ。
早いフィードバックで何度も回すのが自分の周りだと普通なので。
もちろん、先生に毎回確認するのは気が引けるので博士などの人が先生に質問をするときに一緒に居たりして、一緒に先生の話を聞いて意図を組んで、その人と壁打ちをすることが大半だと思うけど。それでもって、その博士の人もauthorに含まれる。話しているうちに博士の人のアイディアが入ることもあるし。
は別に正直でいいと思うんだけれど、先生の知り合いでその分野に明るい人を紹介してもらって共同研究できないんだろうかとかは考える。
④ヒステリックになっていると言われる
「先生方は現状をどのようにお考えなのですか」の回答はそんなに問題があるとは思えない。
「お考えですか」だからね。
大学としてこの修了率は普通のことなのか、普通じゃないのか?みたいなところからだな。普通のことだったら、それ以上の会話はないよ。
普通じゃなかったら改善案についての話になるけれど、普通のことだったら改善などないからね。
正直、元増田のお気持ち表明以上の意味がある質問には見えない。
修了率が高い研究室に移れないかを考えてもいいとは思うけれど。
⑤計画性がないと言われる
ここまで読んでいて思うのは先生には学生を育てる動機づけがないってことかな。
先生の問題というよりも、大学やその業界の問題のような気がしてならない。
うちの分野だと自身の研究成果はさておき、育てた学生(特に博士)の数や研究も評価の対象になるので、下を育てることにそれなりの動機付けがある。
多分、指導能力がない(学生を育ててない)人はテニュアトラックに乗れないんじゃないかなと。
あと、先のところでも書いたけれど、もしかして、元増田の通っている大学院は別に修了しない学生が多くても構わないって思ってない?
自分のいたところはその分野の人材を育てるという意味合いもそれなりにあったのか、修了率はかなり高めだったと思う。中途で消えた人は見たことない。
でも、修了率50%でなんとも思わないというのは研究室どころか、その専攻科がそれを良しとしているとしか思えない。
え?先生って定形勤務なの?てっきり裁量労働なのかと思ってた。
働きたかったら何時間でも働いていいけれど、働きたくなかったら別に何もしないでもokみたいな。
ふんわり定時みたいなのがあったほうが自分も学生も働きやすいからそういうのをやっているだけかと思ってた。
でも、この書類もGW直後に見てもらうのだと間に合わなかったんだろうかとも思ったりする。
先生にだって休みの日を休みの日として過ごす時間は必要だと思うので。
家族サービス中にちらちらとメールチェックをするのはokですか?ngですか?
ちょっと研究室にいた時間と自宅にいた時間がかぶってて、なんかおかしいので時間帯はわからんけど、
理系だと追い込みの時期に研究室に住んでいるみたいな人は普通にいる。
ま、事実上研究室に住んでいるような人生を研究に捧げた先生なんかもいるらしいしね。
学位論文書いてた時は研究室から徒歩数分のソバ屋で年越しそば喰って、正月も研究室にいたけれど...
研究に費やす時間についてはこんなものだと思う。修了できなかったら死ぬみたいな気持ちでやってたのは事実で、文字通り命を削って学生してた。
親はモラトリアム楽しんで遊びに行っていると思っていたようで、恥ずかしいからと親戚の集まりに来ないように仕向けられてた。
労働基準法で守られているし、学位を取れなかったら死ぬみたいな謎な緊張感もないしね。
でも、指導教官の対応はなんかおかしいと思う。そもそも、学生を育てようとか卒業させようとかいう意思を全く感じない。
でも、それは個人の問題というよりもシステムの問題なのかもしれないとも思う。
もし、増田の分野が人を育てることを重視していないなら、それは業界の問題であって個人の問題ではないし、
そこは手厚い育成を求める人たちが行ってはいけない分野なんだと思う。
法テラス?
普通に考えると、この手のトラブルは弁護士に話す案件かなーと思った。他の人の状況や客観的な証言を集めたかったら探偵も使うのかもしれないけど。