はてなキーワード: 首相とは
っていきなり言われても、まったく実感ないどころか寝耳に水なんだけど
なんで?
去年くらいまでは、日本は欧米にくらべて育休が取れなくてどうのこうの
ってやってたはずだよね
今年から急に?
国の制度設計上はもう最強なんであとは会社と社員の皆さんが取得率頑張って上げてね
ってこと?
メディアは上川大臣が自民党総裁になって次の衆院選を迎えるのを恐れてるんだよ。
「モディ化」するインド―大国幻想が生み出した権威主義 (中公選書) https://amzn.asia/d/i5sGxAq
読み終えました(気息奄々)
インドの選挙債、日本のパー券がお遊びに見えるくらい舐め腐ってて笑っちゃうんだよな(政党に対する公開不要の匿名寄付金で企業がそれまでの寄付上限無視して際限なく寄付できる仕組みを上院での正規の手続き踏まずに裏技使って通して制度上確認できる全寄付金額の半分を与党がもろてます★
「インド市場を手放したくないSNS会社はインド政府の圧力に屈して政府機関からのフェイクやヘイトは野放しにして政府に都合の悪い投稿の削除要請には応じている。これはトルコやナイジェリア、ブラジルなどに模倣されている」
だからまだ開始三十ページしか経ってないんだって(上の話の直後
怖いこといいだした〜〜〜〜!!!!
>「…モディを「神様がインドに与えてくれた贈り物」「貧しい人々の救世主」と称賛する者や、ノストラダムスはモディの首相就任を予言していたと述べる者がつぎつぎと現れている…」
どん!!!ふぁん!!!ほーん!!!(ヤケクソ(ここまででまだ全体の15%ほどです(たすけてくれ
記者「モディの奥さんの話ぜんぜんわかれへん…インタビューしたろ!」
村の人達「(話すことは)ないです」
夜
モディ「やぁ^^どういうつもりなのかな^^」
すごいな!!!!!四分の一も読んでないのに罵詈雑言の在庫切れを起こしそうな情報しか並んでないぞ!!!!
今わかりました、二十一世紀はコズミック・イラだったんですね!(迫真)
という気持ちになれる本です。おいこら習おじさんはまだマシだったのでは?みたいな顔にさせるんじゃないコラいい加減にしろクソボケがーッ!!!!!と始終悶絶絶叫しながら読む羽目になりました。たすけてくれ。
政治外交方面の話がお好きだったり興味のある方、ビジネスでインドに関わる機会があったりする方は読まれると良いかと思います。君等がふんわり知ってる情報に基づいて商売して本当に大丈夫?みたいな話が一杯です。たすけてくれ。
ワイはインド関連のもの嗜んでるから多少ニュースくらいはかじってるし…くらいのドサンピンですが、なんか、ずっとデンプシーロールでボコボコにされてるかんじ…ですね…えっこれと同盟組まなきゃいけないんですか?無理じゃない?仮想敵と同じベクトルのしでかしをよりでかくしでかしてるよ???
たっけて!たっけてガンディー!たっけてネルー!みたいな顔をしながらよみました。たすけてくれ。
そらあとがきで「お世話になった人の名前は『ご迷惑』がかかるかもしれないのであげません」って書くわ。納得しかねえもん。(その水準のものをこのお値段でお出しくださりありがとうございます…
なんかあまりに阿鼻叫喚したせいでなにか「ウソだろ?」「またまた〜」「大げさに言いすぎだろ…」と思われるところがあられた方はぜひご自身で読まれてください。俺だって嘘偽り大げさであってほしかった!!!!たすけてくれ!!!!
とてもいい本です。とってもいい本です。興味がある/湧いたなら買って損はしないと太鼓判が押せます。
でもなぜかなパトラッシュ…ぼくとっても(こころがつらくて)ねむいんだ…
あのさぁ!!!!!半世紀前にもっと近所の国で見たやつをほぼそのまんまお出しされてんだわ!!!!!!!わかってたっちゃわかってたけど!!!!!!
いってることとやってることが「中国夢」のインド版なんだよなぁ…
モディ、言ってることとやってることが某島国の極右集団・政党の(最悪に駄目な方向での)上位互換
ねえやっと三章なんだけど(たすけてくれ…
たすけてくれ!!!!!たすけてくれ!!!!!!!!!!!!!
https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/
選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。
演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。
同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。
(略)
では、メディアはどう報じたのか。
毎日新聞は(略)半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。
ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。
もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。
(2017/10/29)
特に左派・リベラルマスコミやはてブ(はてサ?)に顕著だけど、両方とも黒川敦彦氏が同様の手法を用いてやってるのになぜなのか。
https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/
選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。
演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。
同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。
(略)
では、メディアはどう報じたのか。
毎日新聞は(略)半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。
ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。
もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。
(2017/10/29)
警察は割と一貫してて今年のもマスコミが騒がなきゃスルーする方針だったよね、大騒ぎになったから動いてくれたけど。
選挙妨害なんて民主主義の根幹を揺るがすことなんだから党派性によらず批判しなきゃならなかったのに、安倍にダメージが入るからって無視ないし称賛してたのはおかしすぎるだろ
◯おそらく今回の事件を受けての指摘だとは思うけどマジで言ってんの?選挙中に候補者が他の候補者に対して妨害活動を行うって前代未聞なんだけど。
◯今回は候補者が他候補の選挙妨害をしたのが特異だっただけで、右翼の街宣車が共産党や安倍晋三を攻撃することなんてニュースになるようなネタじゃなかっただけでは。そもそもN党やつばさの党は右派でしょ。
◯今回は候補者が他候補の選挙妨害をしたのが特異だっただけで、右翼の街宣車が共産党や安倍晋三を攻撃することなんてニュースになるようなネタじゃなかっただけでは。そもそもN党やつばさの党は右派でしょ。
何いってんのこのブコメ
まさにこの記事になってる2017年の選挙でも黒川氏は立候補してたわけだが。(https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/#!skh_3504)。
というか引用記事も読めねーのか「立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)」
それも含めて今年の事例とそっくりなのよ。
都合のいいように歴史修正するのよくないよね
◯安倍晋三へのヤジだから公安が動いて大騒ぎになっただけの話で、(維新以外の)野党からの立候補者に対してあの程度なら日常的。さすがに身体的暴力ならニュースになるけど、年に何度かは新聞に載ってるでしょ?
うおおおおおおお!
安倍晋三首相は5日午後、都内で講演し、政府が打ち出した成長戦略の実現で「1人あたりの国民総所得は足元の縮小傾向を逆転し、最終的には年3%を上回る伸びとなる。10年後には現在の水準から150万円増やすことができる」との見通しを示した。
政府が2013年6月にまとめた「日本再興戦略」を巡り、1人当たりの名目国民総所得(GNI)を「10年後に150万円以上増やす」とした目標の達成が困難となった。目標額の半分しか届かない見通しで、生産性や賃金が上がらない日本経済の停滞を示す。
お前はChatでもやってんのか
「安倍晋三首相の政権は、メディアの自由と市民の情報の権利への 考慮をますますしなくなっ ているように見える」と国境なき記者団のアジア太平洋デスク長のベンジャミン・イスマイル は述べた。
言うて民主党って言う程、劣化自民党だったか?劣化しても自民党ならそこまでしなかっただろってラインから何事もスタートするイメージしかない。まぁそれでも岸田が首相のまま解散総選挙に挑むなら立憲にいれるわな。もう一回くらい、自民党も支持者も日本国民もお灸を据えられた方がいい。
反共思想のもとに統一教会を日本に誘致したのが安倍晋三祖父で、自宅の隣の土地を無償提供までした
「安倍三代」をゆっくりと読み進めているのだけど、安倍家の世襲に対する考え方が興味深いのでメモ。
安倍晋三の祖父は戦中も反戦を貫いた信念のある人間で、翼賛会に属さず、戦後の第一回の総選挙後に無念の死を遂げた人物である。安倍晋三の父晋太郎は、父が亡くなった際は若かったので、間に後援会が推す人物を挟んでから、山口の同じ選挙区を引き継ぎ、首相への道半ばにして病死。。安倍晋三は言わずもがなの人物である。
安倍晋三の祖父は地元の学校の校長、村長から成り上がった叩き上げの人物である。政治家になろうと自身で決めた人物であり、そのバックグラウンドには地元への愛と問題意識とがある。安倍晋太郎は地元の学校で他の子供にまじって育ちながら父のそうした姿を横目で見、おそらくは政治家として立ち上がる際の困窮も経験しながら成長していった人物である。安倍晋三に関しては、物心ついた時点で父は有望な政治家であり、東京の私立学校で良家の子弟に混じって成長してきた人物である。
政治家の世襲ということを問題にする時、わたしはこれまで二代目と三代目とをあまり区別してこなかったが、親と自身のライフサイクルや年齢を考慮すると、「生まれながらの政治家」として育ってきたデメリットが大きく働くのは3代目以降であると言えそうだ。
政治以外の世界でも「3代目の社長が会社を潰す」とか、すこし毛色の違う例では「三代続いてからが江戸っ子」みたいなのも、同じ話なのかなあと思う。
外国人排斥が中国、日本、インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India
インドは排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミック・タイムズ
S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言に反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディアを批判し、モディ首相のリーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバル・シナリオの重要性を強調した。
S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領がインドを「外国人嫌い」と表現し、経済的に問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。
「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界の歴史上、非常にオープンな社会だったと言える。
ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA(市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。
大臣はさらに、CAAに批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。
彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバルな物語を形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。
「それは、自分たちが世界の物語をコントロールすべきであると常に信じている層である。
「彼らは多くの場合、政治的情熱を公言している。「彼らはインドの他の政党を公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み、立場を取ってきた。もし彼らがコメントや判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり、客観的な判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然と宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たちの役割があると信じているのだ。
このような流れから、報道の自由に関するインドのランキングの低さは、政治的な打撃であると大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカの大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インドで運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日のテレビの映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関やシンクタンクの報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」。
パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリストが大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリストの産業というものを作り上げている。
大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年に外務大臣に就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。