はてなキーワード: 薬剤師とは
ただそれによって全体的に保険適用外を増やして医療費を減らそうと言うのは、莫大な保険料を払っている国民から見ればクソ食らえです。
保険料が高すぎるならその負担を減らすために医療費減らすのは妥当では?
しかも、対象となるのは予防医療やQOLの向上への資金なので、前世紀的で不健康な医療への方針転換です。そういう意味では、保険適用となっていない市販品に対しても保険適用になっているものと同等の成分であれば保険を適用できるというアプローチのほうが望ましい。例えば市販の咳止め、胃薬、ビタミン剤に保険適用すれば、患者の負担も国の負担も減る。
国家公務員法 第100条
第1項 「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高3万円の罰金に処せられる。
地方公務員法 第34条
第1項 「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高3万円の罰金に処せられる。
独立行政法人通則法 第54条
第1項「特定独立行政法人の役員(以下この条から第五十六条までにおいて単に「役員」という。)は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。」と定められている。違反者は1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる。非特定行政法人の場合も個別法で守秘義務が課せられている場合が多い。
国立大学法人法 第18条
(役員及び職員の秘密保持義務)第18条 「国立大学法人の役員及び職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高50万円の罰金に処せられる。
弁護士法 第23条
(秘密保持の権利及び義務)第23条 「弁護士又は弁護士であつた者は、その職務上知り得た秘密を保持する権利を有し、義務を負う。但し、法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。」と定められている。
郵便法 第8条
第1項 「会社の取扱中に係る信書の秘密は、これを侵してはならない。」
第2項「郵便の業務に従事する者は、在職中郵便物に関して知り得た他人の秘密を守らなければならない。その職を退いた後においても、同様とする。」と定められている。第1項の違反者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる。第2項の違反者は、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる。
電気通信事業法 第4条
第1項 「電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない。」
第2項 「電気通信事業に従事する者は、在職中電気通信事業者の取扱中に係る通信に関して知り得た他人の秘密を守らなければならない。その職を退いた後においても、同様とする。」と定められている。第1項の違反者は最高2年の懲役又は最高100万円の罰金に処せられる。
第59条 「何人も法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。」
第109条 「無線局の取扱中に係る無線通信の秘密を漏らし、又は窃用した者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」第2項 「無線通信の業務に従事する者(無線従事者)がその業務に関し知り得た前項の秘密を漏らし、又は窃用したときは、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。」
技術士法 第45条
「技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高50万円の罰金に処せられる。親告罪。
第1項 「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。」
第2項 「宗教、祈祷若しくは祭祀の職にある者又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときも、前項と同様とする。」
世間一般で話をしていると、早慶上智、MARCH、日東駒専が頭いい、とか言われる。
勿論wikipediaみると大東亜帝国とか訳がわからんものまであるらしい。
確かに早慶までは馬鹿な自分でも分かるが、それ以下については全く分からなくてなんともいえない。
(マーチが何大学の頭文字なのかもよく考えないと即答できない。)
そして残念ながら友達もその辺がさっぱり分からないという。親も。
親は多分そういう言葉も知らない。
凄さもよくわからない。
だが、考えてみたら当たり前といえば当たり前だったりする。
が、残念ながら世間一般で良いと言われる大学には理系の学部がない。辛うじてかする位。
どちらかというと文系学部で法、経、文満遍なく有名だと思う。(教育は?とか突っ込むなw)
確かに医学薬学(もやしもんや獣医、看護)は私立なら偏差値からみると単科大が上、
更に上を狙うなら金額的にも迷わず国公立選択であって、そこに早慶上智、MARCH、日東駒専の入る隙はほぼない。
つまり自分らのような隔たった?理系民に早慶上智、MARCH、日東駒専頭いいといわれても世界が違うのでサッパリ妖精が光臨する。
オマケに隔たった?理系民は国立>私立な認識があるので、早慶上智、MARCH、日東駒専と聞いて思うことは、
「全部私立じゃん・・・」で終了。
だが世間ではそこそこの国立(例えば横国、千葉、神戸とか)より「早慶上智、MARCH、日東駒専」が先にでて挙句反応もいい。
そうして漸く気付く事実が、
理系の常識より文系の常識の方がはるかに一般の常識になっているということ≠文系の常識が世間の常識の法則。
考えてみたら当たり前だった。
マスコミに就職する人はほぼ文系だ。テレビのニュースに露出の多い職業である政治家も弁護士も文系。
医者も薬剤師もドキュメンタリーや健康特集で解説する程度で口が立つわけでないからピックアップされない。
その店のレジにはいつも「只今の時間は薬剤師がいないので、第1類医薬品は販売できません」
昼間に行っても夜に行っても同じ。
自分が行く時間帯だけたまたま薬剤師がいないのか、そもそもこの店には薬剤師が勤務していないのか、それは分からない。
しかし、第1類の医薬品の販売が出来ないのなら、ただのでっかいコンビニでしかないんじゃなかろうか。
それも営業時間が限定されている(今は24時間営業のドラッグストアもあるんだっけ?)。
薬事法が改正された今、第1類の医薬品が販売できることは確実な武器だろうに、それを自ら放棄してどうする。
1類の薬がどうしても欲しい、と言う人に、少なくてもこの店は対応することが出来ない。
それってどうよ。仮にも薬局だろう。薬を売る店なんだろうが。
ドラッグストアを名乗っているが、もう中身はコンビニやスーパーと同じになってきているんだろうなー。
あとはお酒が販売できるか否かとか、細かな違いだけしか残らない。
違うのは名前だけ。そんな印象を受けた。
「皆様の健康のために」とか「これからの時代は一次予防が何よりも肝心!」とか
あたかも人の身体を気遣っているような態度を取っているけど、やっぱり小売だから利益優先。
とりあえず、まだコラーゲン特集を組んでいるような店は滅びてしまえ。
本当にコラーゲンを摂取することが肌にいいとか思い込んでいる店員は辞めてしまえ。
ダイエットクッキーとか大々的に置いて、ポップまで付けて宣伝するのも、本当に人様の健康を祈るならやめた方がいい。
本当に人の健康のために働くなら、テレビで話題の化学成分や食品・製品が出たら、すぐに飛びつかないで
文献や論文で調べてからにして欲しい。ナチュラルメディシン・データベースとかは置いてないのかな。
まあ利益優先だろうから、そんな面倒なことはしないだろうけど。
また近くに大きなドラッグストアが出来るようだ。
あんた、
って言ってんじゃん。
まあ、あんたは例の如く「それは他増田が持ち出した前提で私はそんなこと言ってません!」って言うんだろうけどw
件の薬剤師が、業の範疇で化粧についてアドバイスしたというのは、どこから得た情報なのだろうか。
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追記。
↓すまん。これ、横なんだ。
この件で、書き込んだのこれだけ。
受け取る人が「薬剤師は診断をしてはいけないのだから、この薬剤師の発言内容は診断に当たるけれども、雑談として受け取ろう」と思ったとしても、薬剤師の発言が診断に当たればそれは診断ですよ。医師法違反です。
単に『普通は化粧しないで会社に行くなんてありえねーよ社会人として』ってだけの話で、
「食品関係かもしれないし医者だか薬剤師だかにとめられてるかもしれないし」とか的外れな特殊事例を出して来る時点で頭おかしいのに、
挙句の果てには「薬剤師が注意することはあるもん!ぜったいあるもん!!」とか言い出すあたり、化粧とか社会人とか以前に人としておかしいっしょ。
別に全部同一人物かどうかなんてしらねーけど。
「自分は」特殊事情があるんだったら、最初から「これこれこういう事情で化粧しないで会社に行くことが多い」って言えばいいだけなのに、
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていうのは診断だよ。
たとえば、医者でも薬剤師でもない人(例えば、アトピーが長引いて肌荒れ関連健康オタクになった人とか)が
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていっても診断に該当するの?
それが本当だとしたら健康関連で友人/知人と雑談するとき、言い切りの表現は絶対使えないってことですね?
私が聞いているのは今回の話に関わらず。です。
ある程度、常識のあるひとなら薬剤師に言われたことをそのまま治療方針や診断とは受け取らなくて、
詳しい人からのアドバイスとして話きくだろうね。
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていうのは診断だよ。
聞いた人が診断だと受け取らなかったかどうかは問題じゃない。
だから私が言いたいのはルールと実際の慣例はちがって
ついうっかり、
おかしくないんじゃない?って話。
ある程度、常識のあるひとなら薬剤師に言われたことをそのまま治療方針や診断とは受け取らなくて、
詳しい人からのアドバイスとして話きくだろうね。
権限逸脱でしょうね。
ただ私の経験ではルールと慣例的におこなわれていることは違って、
薬の説明の流れから症状に対するアドバイスをする薬剤師が結構な割合で存在していたと思う。
あと私の知ってる薬剤師は女性が多かったので、肌荒れなんて目立つし、
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね
ぐらい言う人がいてもオカシクないかなと思う。
私の経験が特殊ケースに該当しているのかもしれないけど。
自分と意見が違うからと言って、関係のない部分まで攻撃を始めると、自らの発言の価値も落とすことになると思う。