はてなキーワード: 調剤薬局とは
恥の多い人生だった。ていうか注意欠如由来の恥の多い人生だった。
あまりにも注意欠如が多く、長年ADHDを疑ってきたものの、なんとなく病院に行く勇気が出ずに生きてきた。
多動がなかったので信じたくなかったというか、あくまでグレーゾーンだと思い込もうとしていたというか。
しかし30代に乗ったあたりからぐっとより一段階無能になった実感があり、勇気を出して仕事の後も開いているメンタルクリニックの戸をたたいた。
テストとかするのかな、何を聞かれるんだろう…とびびっていたのとは裏腹に、簡単な質問と木の絵を描くやつだけで「まぁADHDでいいと思いますよ」みたいなふわっとした診断が下った。
わかってはいたけどショック…という思いとこんな簡単にいいのか…?という思いとで複雑だった。
巷で流れるADHDの薬の効果と副作用の噂がどちらもちょっと怖かったのだ。
噂では頭の中のノイズが消える代わりに、アイデアのようなひらめきが一気に消えるとか。
長年の趣味として同人活動をしているので、人生の数少ない楽しみともいえる創作活動ができなくなるかもと思うとあまりにも寂しい。下手の横好きのくせにね。いっちょまえにそんなこと不安になっちゃって。
でも試して合わなければやめることもできるというので、とりあえずはいったん試してみることにした。
そんで診断された後になんか帰る前に採血してください、と言われたので採血した。
採血の結果は二週間後にわかりますからと言われ、なんの結果?と思ったけど聞かなかった。どうせ二週間後にわかるし。
処方されたのはストラテラというやつ、二週間。
流石にイラッとしたのでここで吐かせてください。
今日、調剤薬局で痛み止めを貰おうと待ってたんですよ。「30分以上お時間いただくかもです」って言われたけど、
そしたらほどなくして、父親(クリニック関係者)+その息子らしき男性+息子の奥さんか分からんけど女性の3人が現れた。
その息子らしき男性は、自分より前に同じ歯医者で治療を受けてた人だった。
父親は「こいつが歯医者受けてきたんだよ」みたいな会話を薬局側の男性にしていて、(薬局の人と知り合いなのかな?)と思って
眺めてたら3人とも薬局の受付カウンターから奥に入り始めた。(え?なにこれ)と思ってたら、ほどなくして息子の姿は
薬局のさらに奥の隔離スペース?みたいな方に向かっていって、父親と女性は受付側にやってきて
「このQRコードで受付を~~」みたいなことを説明してた。女性は無言で聞いてたけど。
その後はほどなくして3人が受付のカウンターから出てきて息子らしき男性は手に処方された薬を持ってた。
で、そのまま薬局から消えた。何が起きたのか理解できず、自分の順番になって受付の人に「あの3人は何だったんですか?」って聞いたら
「ここのクリニックの関係者の人で~」という回答。流石に「皆待ってて自分も40分ぐらい待ってるのにこの対応はおかしくないですか?」って
言ったら「申し訳ありません」って数回謝られた。正直3人のうち3人全員が医療従事者なのかよくわからない説明だったので
「いや謝ることじゃないですけど」とは言ったけどさ。
まず「30分以上時間かかる」って言われて皆座って順番を待ってるのに、その横で顔パスして薬もらって帰るのは、待ってる人たち全員に対して失礼じゃない?
何を見せてたのか知らんけど、受付にある機材の画面を部外者に見せるとかは良いのか?
ってかそれ混んでる薬局で表立ってやることなのか? 裏口とかでこそこそやってほしいよ。
こっちは麻酔が切れ始めて痛み始めててすぐ痛み止めもらいたかったのに、こんなのを目の前で見させられて更にイライラした。
ちなみにこれは受付終えてから20分経った頃で、その後20分ぐらい待たされた。
たった40分弱待っただけだろと言われたらそうだけど、ただただ怒りしかなかったのでまとめました。
普通のスーパーレジなら900円~の地域だけど薬剤師は2400円くらいで募集されてる
東京なら安いのかな?と思って(医療系は求人難の地方の方が高かったりするので)求人サイト見たけどやっぱどこも2000円以上じゃん
保育士介護士の時給とは比べ物にならないし、看護師と比べても高い
そりゃ「男性の」仕事からしたら安いけど、「女性の」「一旦ブランクが出来た主婦の」「パート」時給として考えたら破格だよこれ
調剤薬局なんて楽な仕事なのに(看護師でこの時給だったらもっとハードだもんな、訪問看護とか)
正社員の給料も子持ち女性を雇う前提の求人でも高い、残業なしでも夜勤あり看護師と同レベル
私立なら元々他学部より学費高いのに更に2年分の学費が足されたから普通の家庭じゃ払えない&奨学金借りるとしても借金いくらになるねん無理だろレベルになった
逆に言えば学費さえ払えるなら美味しい仕事なのは変わらないままで、だから医師家系だけど医学部は入れない子なんかが行く学部扱い
こういうの読むと処方薬なんてAmazonで一元化したほうがいいんじゃねえか?と思う。
在庫が少ない薬を探し求めて患者も薬剤師も右往左往するくらいだったらAmazonで一元管理して配送で患者のところへ直接届ける方が遥かに無駄がなくて効率的だろ。
1にはAという薬があるがBとCという薬はない。
2にはBがあるがAとCはない。
3にはCがあるがBとCはない。
なんてややこしいことが起こる。
薬そのものが存在していないのではなくて薬が分散化しているだけという状態。
AmazonにはAもBもCも在庫があることになるわけだから誰も右往左往しなくて済む。
だったらAmazon(と書いてきたがもちろんAmazonでなくても日本の会社、大きな処方薬ECを運営できる体力がある会社であればどこでもいいし当然一社独占でないほうが望ましい)でやれよな、と思う。
そうすると薬剤師が職を無くすかもしれないけれど、そのぶんAmazonで配送の仕事が出来るんだからそれをすればいい。
あと街の調剤薬局を経営していた会社なんかが潰れるわけだが、それこそ日本が抱える中小企業多すぎ問題とも直結していて、いずれは解決しなければいけない問題の一つのはずだ。
Amazon薬局というと、どういうわけかまたまたAmazonが黒船がやってきた!やつらがまた破壊者になるぞ!と戦々恐々となる向きが多いが悪いことばかりでないのはいうまでもない。
というかAmazonがやってきたことで街の本屋さんなんて壊滅してしまったのだが、そのことで俺たちはものすごく困ってることってなに?と聞かれれば少し考えるだろ。
もちろん身近なところに本屋さんがないことで子どもたちが本に直接接する機会がなくなってそれは損失だ、とかいうことは出来るんだけど……とかなんとか書き出すと話がずれすぎたからこのへんで終わる。
近所に個人クリニックと調剤薬局(仮に〇〇薬局としよう)が約50mくらい離れて位置している。
特別な理由がない限りはクリニックで処方された薬は〇〇薬局で調剤してもらっており、事実上そのクリニックの専属薬局みたいなものだ。
しばらく前からクリニックの隣接地の空き地にて、何かが建てられる工事が行われていた。
最近、工事の内容を示す看板が出されたがその内容が「××薬局新規開業予定」というものだった。
薬局名称からも看板の内容からも〇〇薬局が移設するのではなく新規出店と推測される。
〇〇薬局の生命線はクリニックの処方箋調剤なのに、隣接地に薬局ができたらみんなそっちにいっちゃうじゃん。
〇〇薬局が潰れるの確定じゃん。
日本の中小薬局と手を組むことでAmazonは薬品の在庫などは持たず、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA179IU0X10C22A8000000/
しかし、今日ホッテントリ入りしている記事ではAmazonが直接調剤薬局事業に参入するかのように書かれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/010db8d186a76d00da68bd383983a6e0531fecfc
その根拠がAmazonが薬剤師の求人を行っているからということらしいのだが……。
どちらにせよ調剤薬局への影響は少なくないの間違いないところである。
こういったネットによる処方薬の配送というのは政府としても推奨していく方針だと思う。
薬の調剤や薬品の在庫数量の管理などの実作業に忙殺されている。
これは果たして正しいあり方なのか?
本来、薬の調剤や薬品の在庫管理などは労働を集約して一箇所で行ったほうが効率がいいのは言うまでもない。
また、これから労働人口が減っていくのに今までのように調剤薬局が乱立する中、
一軒一軒に医薬品卸が薬を運んだうえで調剤薬局が処方して患者に渡すなどというビジネスモデルが成立していくとも考えにくい。
ネットを利用した処方薬の配送というECのプラットフォームを利用した業態へと変化していくのは自然な流れだ。
その上で薬剤師はネット対面を利用して、よりきめ細かく患者に対して交流していくほうが望ましいだろうことは言うまでもない。
Amazonがまたまた何かやらかすのか?と否定的に受け取る方々もいるだろうが必ずしも悪い話ではないことは知っていてもらいたい。
最近まで10店舗未満の中小調剤薬局で働いていたんだけど、自分のいた店舗は管理薬剤師が社長、もちろん名前だけで店舗で勤務せず実際には管理者不在(保健所には週5勤務と申告)、キャリアアップ助成金の不正受給、その他、保健所・厚労省にバレたら保険薬局の取り消しをくらいそうな程やばめの不正の数々があった。
自分はこれに嫌気が差した+セクハラ・パワハラで辞めたんだけど、大阪王将の告発を知れば知るほど親近感を覚える。
たぶんそういった背景もあり、件の告発者が雇用主をフルボッコにしている様子は見ていてとても気持ちが良く、内心もっとやれとめちゃくちゃ応援している。
業種に限らずこういった不正を行ってる会社は少なくないと思うし、この騒動で肝を冷やしてる社長さんもいると思う。
実際に自分のところの社長は「株式会社と違って有限会社は何でもありだから」と訳のわからない事を公然と言ってのけ、社員の前で堂々と不正を行っていたので、いつ誰が告発してもおかしくはない。
私:3回接種済み。3回目接種は2月末。
妻:3回接種済み。3回目接種は2月末。
息子、今思えば、少し咳き込んでいた気も。
頭が痛いという。咳、咽頭痛もあり。体温をはかると37.5℃。様子見。
体温が38.2℃と上がり、頭痛も変わらずひどい。かかりつけの小児科に連絡。
そこはWeb予約をしているが満杯。電話をすると、待てるなら来てくださいという。
PCR検査なら今検査するが結果は日曜夕方、抗原検査であれば明日朝一で検査しすぐ結果が出ると。
息子、抗原検査を受ける。陽性。いまは自宅療養しかないとのことで、説明を受ける。
本人は7/26(火)いっぱい自宅療養。症状が重くならなければ7/27から通常生活に復帰可。
濃厚接触者となる同居家族(私と妻)は、今日は外出可、明日から7/23(土)いっぱい健康観察期間で外出不可。7/24から通常生活に復帰可。
健康観察中、7/20と7/21に自宅抗原検査キットで連続陰性であれば、二日短縮して7/22から通常生活に復帰可。
ただし抗原検査キットは品薄で、小児科最寄りの調剤薬局でも売り切れていた。
東京都の「濃厚接触者となられた方のための検査キット申込サイト」で、無料抗原検査キットを夫婦二人分申し込む。
ただし、配布は一人1回分なので、観察期間短縮を狙う場合はどちらか片方が二人分使うことになる。
HER-SYSから自動音声電話がかかってきて、プッシュボタンで体温や症状を登録する。
勤務先に事情を通知。一週間テレワークとなると告げ了承をもらう。
週明け火曜日の業務でどうしても必要な機器が職場に置いてあるため、
外出可能期間であるが、極力人との接触を避け、休日中の職場に車で取りにいく。
普段子供と一緒に寝てるので、半ば物置と化している部屋を急遽整理して布団を敷けるようにし、寝る部屋を分ける。
息子の症状はほぼ収まっている。36.9℃くらいの微熱と、少しの咳くらい。夫婦は症状なし。
うちさぽ東京からの支援物資が届く。大き目の段ボール2箱+ミネラルウォーター1ケース。内容はほぼ先のリンク先にある写真に近い。
写真と比べてカップ麺が少なく、レトルト白粥とウイダーインゼリーが大量に入っていた。この量が翌日に届いたのにはびっくりした。
HER-SYSからの自動音声電話がかかってくる。面倒になったので、My HER-SYSアカウントを登録し、Webで体調登録をすることにする。
息子の症状はほぼ収まっている。熱も平熱に。夫婦は症状なし。
小学校に報告し、欠席となると告げる。夏休みの宿題や荷物などは7/25(月)以降に受け渡す方向で調整しましょうと言われる。
私はテレワーク。症状がなくなった息子も当然在宅なので、なかなか落ち着いて仕事ができない。
息子、夫婦ともに症状なし。
抗原検査キットはいつ届くのかと思ってたら、郵便受けに入っていた。いつ来たのか不明。
7/22(金)にどうしても外出しなければならない用事はないので、7/21に夫婦で検査することにする。
息子、夫婦ともに症状なし。
息子、夫婦ともに症状なし。
3人で一週間外出なし、自宅内でもマスク、食事別はけっこうツライ。
寝込んでるわけじゃないから楽といえば楽だが、別のつらさがある。
待機期間明けで外出(休日出勤)。久々の外出で、たいしたことしてないのに妙に疲れた。
息子と妻は相変わらず自宅にこもりっきり。