はてなキーワード: パパとは
なにかなーと思って見たら、3歳くらい?の娘さんの写真。可愛かったw
「可愛いですねー。奥様ともラブラブですかー?」なんて聞いてみたら
「ううん、3年くらいセックスレス」
と素で答えられて凍りついた・・・・・・・。
アホなこと聞いた私が悪かったです。ごめんなさい。
どうか娘さんとお幸せに・・・。
私は子供が生まれても毎晩でもしたい。うん。
YouTube - Children See. Children Do.
「子供の頃、親から厳しく育てられた」 と言う受刑者が少なくないのに気づいたのは、受刑者たちとの面接を始めてからしばらく経った後のことでした。
最初のうちは、厳しく育てられた者がどうして非行や犯罪など悪いことを繰り返すのだろうかと、その意味がよく分かりませんでしたが、
聞いているうちに、それは親からの体罰や虐待を受けて育てられたということでした。
行為障害のある非行少年や反社会性人格障害をもつ犯罪者に特徴的なことは、
幼児期から周囲との暖かい人間関係が妨げられ、正常な感受性や良心や道徳心が育たず、
他人の苦しみや悲しみに無関心で、相手に苦痛や被害を与えても、相手の痛みが分からないなど、
よい対人関係を続けるのに必要な感受性の希薄さが感じられることです。
自分と付き合う人間は、自分の利益に役立つ間だけ価値のある人であり、相手を道具として利用するだけの関係でしかありまえせん。
昨年6月に奈良県で起きた事件は、16歳の少年が自宅に放火して、継母、弟、妹が亡くなるという悲劇を招いた。
その少年には4歳のときから勉強を強要し、暴力を振るう父親への憎しみがあった。
草薙さんの著作は、少年の供述調書などを紹介しつつ、殺人へと到る心境を綴った少年直筆の「殺人カレンダー」を公開している。
「僕はこれまでパパから受けた嫌なことを思い出しました。パパの厳しい監視の下で勉強させられ、怒鳴られたり蹴られたり、本をぶつけられたりお茶をかけられたりしたことを。
なんでパパからこんな暴力を受けなければならないんや。一生懸命勉強しているやないか。
奈良の少年放火殺人 鑑定医と著者宅捜索 本出版で地検 供述調書漏えい容疑
「子は親の鏡」子どもたちはこうして生き方を学びます(皇太子紹介の詩) - 踊る小児科医のblog
批判ばかりされた子供は、非難することをおぼえる。
殴られて大きくなった子供は、力に頼ることをおぼえる。
笑いものにされた子供は、ものを言わずにいることをおぼえる。
皮肉にさらされた子供は、鈍い良心の持ち主となる。
しかし
激励を受けた子供は、自信をおぼえる。
寛容にであった子供は、忍耐をおぼえる。
賞賛を受けた子供は、評価することをおぼえる。
友情を知る子供は、親切をおぼえる。
安心を経験した子供は、信頼をおぼえる。
可愛がられ 抱きしめられた子供は、
ドロシー・ロー・ノルト
Amazon.co.jp: 子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫): ドロシー・ロー ノルト,レイチャル ハリス,Dorothy Law Nolte,Rachel Harris,石井 千春: 本
Amazon.co.jp: いやされない傷―児童虐待と傷ついていく脳: Martin H. Teicher,友田 明美,マーチン・H. タイチャー: 本
児童虐待が脳に残す傷 M. H. タイチャー:日経サイエンス
私たちマサチューセッツ州ベルモントにあるマクリーン病院とハーバード大学の共同研究グループは,
虐待の影響を研究して,これとは少し違う結果を得た。子どもの脳は身体的な経験を通して発達していく。
被虐待児は、他人の不幸を喜ぶ冷酷な世界でも生き抜くように適応
極端なストレスは、さまざまな反社会的行動を起こすように脳を変えていく。
ホルモンの量が変化し、子どもの脳の配線を永久に変えてしまう。
しかし、これは本人にとっては”適応”なのだ。
他人の不幸を喜ぶような冷酷な世界でも生き抜けるように適応しうるのだ。
適切な世話をし、激しいストレスを与えないことが子どもの脳に大切だと私たちは考えている。
そうすれば、左右両半球の統合もうまくいき、子どもは攻撃的にならずに、 情緒的に安定していて、
はてなブックマーク - 心が傷つけば脳にも傷がつく-中日新聞-
Amazon.co.jp: 毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫): スーザン フォワード,Susan Forward,玉置 悟: 本
私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。
ヒラリー・クリントンは、「3歳までの経験が将来の発育に重要で、平和な市民に育つか凶暴な市民に育つかを決める」と主張し、
とにかく世界は動いている
要するに繰り返しなので、泣きがわかりたければ何度も買いにいけばいい。泣きをしらなければならない理由はないが、どの文化でも一番先端の表現は一番エロいメディアと螺旋を描きながら育っていくので、最先端の物語をもっと楽しみたいなら、エロゲとはつかず離れずになる。たとえば、炎多留とCLANNADは対極にあるのだが、エロゲという回転軸の周りを踊るメリーゴーラウンドという点で同じ位置にある。
手っ取り早いのは、通販じゃなくて中古旧作が豊富なPCソフト屋。都市には多いのだが、地方だと少し難しいか。俺は一作品ごとにスタンプを教えてくれる店でスタンプカード3枚目で泣きがわかるようになってきた。エロと泣きの取り合わせがわかるようになると、「このケッチャムが好きなら『永遠となった留守番〜パパは帰らない〜』があうのではないですか?」なんて事が、言えるようになる。そんなもの。
ま、力んでやることじゃないよ。
あれー?
その地面に引いてある線って、なーに?
え、なになに? それ、「おうち」なの?
そうだったの、ごめんね。これ、「おうち」なのね。わかった。
じゃあ、このお人形さんがママで、こっちがパパで、あと、うさちゃんとくまちゃんのぬいぐるみが赤ちゃんね。
あたしママやっても……えー、あんたがママじゃなきゃダメ? しょうがないわね。じゃ、はじめまーす。
パパ)開いてたじゃないか。
ママ)ドアのカギ、しまってるのー! もう、そういう事になってるんだから合わせてよー!
パパ)はいはい。
ママ)もう午前1時よっ!どこ行ってたんですかっ!
近所のオスガキA)あれ何だ?
同じくガキB)おーい、お前らそこで何やってるんだよー?(と言いながら地面の枠の中に入る)
ママ)うわー、入ってきちゃダメ!ここ壁があるの!ドアも壊しちゃダメ!
ガキ達)何それ?おかしいんじゃねーの?
ガキ達)何だ、つまんねーの。じゃあな。(と言って立ち去ろうとする)
ママ)ちょっと待ちなさい!入り逃げ禁止!!
ガキ達)うっせーな、何だよ?
ママ)家ん中勝手にのぞいてそのまま逃げるのって、マナー違反なのよ! おうちに来た人は、このノートに名前と今日の日付と時間と、あとこのおうちの感想をみんな書く事になってるの! そうしたら、のぞき逃げしようとした事も大目にみて許してあげるから、せいぜい感謝しなさい!
ガキA)何それ? ノートなんてねーじゃねーかよ!
ガキB)つーか、見られたくなかったらわざわざ見せるなよ! それでのぞいたとか言われても困るよな!
ママ)今はそういう事になってるの! もういい加減合わせなさいよ!
ガキ達)うわー、すげー面倒くせー……
はっと思いついたりよさげなものがあったらメモをする。
でそのツールなんだが、一応カッコよさげなメモ帳も買ってみたりしたわけだが、いちいちカバンから取り出し、ペンを出し、書く、というのはなかなか面倒だ。まあ数冊は続いたものの、メモする時はどうしても字が汚くなるというのと、街中で人前でメモを取り出し書くという行為がいかにも「メモしてます」といった感じで恥ずかしいのと、面倒、という理由で結局携帯電話の方がよく使うようになった。ヤフーの自分のアドレス宛てにメールするのだ。
しかしそれだとメール代が勿体無いしヤフーにやたらメールがたまるし昔のメモは携帯から見れない。ちょっと昔のメモはスムーズに見れない。
これはこれで問題がある。
一度メモ帳アプリを導入してみたのだが、起動が遅いのだ。メールの場合、メールを選び、あて先を選び、ですぐ。メモ帳の場合、アプリを選び、そこから起動時間が数秒だがかかる。しかしメモする時にはその数秒が面倒となる。メール並に、パパっと起動するのが好ましい。
そして出来れば保存ボタンをわざわざおさずとも保存される(そういう日記ソフトをPCで使っているのだがとても便利だ)形式であってほしい。
更にできれば日付別になっていてほしい。
こんなメモ帳あるのだろうか。
それとも他に何かいいメモ手段はあるだろうか。
目下模索中である。
いやうん、おかしいんだけども。
子供が好きでたまらない。
元々、そこまで子供好きでもなかったんだけど、5歳になる息子が愛しすぎて困る。
仕事を早くおわらせて、子供とかくれんぼ2回、トランプ2回するのが日課。
一緒にグレンラガンを見て、子供がラガンでおれがグレンで宿命合体したりする。
お風呂に一緒にはいって、寝る部屋に一緒に行く。
「パパ、ボクが寝るまでいかないでね」と涙ながらに訴えられ半泣き。
過干渉にならないようにがんばらなkちゃいけない。
ペットじゃないんだ。シツケもしなくちゃとイタヅラしたら説教もするけど。
今日は某イベントの打ち上げがあるので帰りが遅くなる。寂しい。
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みなさん、あざーす!もうちょっとバカでいます。
けど、ほっぺにちゅーするのはもうやめます。
宿命合体は20キロありやがるので辛いです。
俺たちを誰だと思ってやがる!!って言ったらすぐおろします。
私は非モテ。
カップルを羨ましいと思ったことはない。微笑ましく思ったり、寂しさを覚えることはあるけれども、実際の所、それがどういうことなのか実感が湧かないし(我が友に非モテに非ざる者は無し)、好奇心の域を超えることはない。
所謂家庭を持つということを未だに理解出来ない。進むべき道を、もう何年も立ち止まったままの私には(私の前の道は閉じているから)、子供というものも理解出来ない。同窓生の子を見たときには、同窓生が何歳も年上の先輩に思えてしまったものだけれども、「先輩」は増えるばかり。私の本能の叫びなのか、私の趣向としては、エロは中田氏に限る(ボク妊は良かった……)。ただ、最近は人外に目覚めた。人間に適応出来なかった私に、新たな活路を求めるよう本能が訴えているのだろうか。
私の青春は、ある意見によれば2050年頃に到来する可能性があるそうであるが、時既に遅く、きっとその時にはもう名前に命が付いてしまっていることだろう。もしかしたら無縁仏かもしれない。私は無神論者で霊魂を認めない人なので、そんなものはどちらでもいいし、鳥葬でも構わないくらいだけれども。希望の光が見えているのに死に逝くっていうのも、辛いものだね。死んでしまえばどちらも変わらないとは知りつつも。
趣味も枯渇してきた。最近は、何をするでもなくそこらをぶらぶらしたり、ネットを徘徊したりするのが趣味の活動の全てとなりつつある。寂れた小さな神社に行って時間をつぶしていると、このままずっとそこに安らいでいたい気分になってくる。女神を祀った神社(浅間とか稲荷とかは大体そうだろう)などは、不謹慎ながら妄想が働くから特に良い。稲荷は女神のみならず狐もいるからなお妄想に良い。むしろ狐が良い。女神の方は人(神)妻だから。
いつも忙しい気がする。いつも疲れている気がする。時間が足りない気がする。休みをつぶし、夜中や早朝までこんなことをしているせいで、疲労も回復しない。思えば、高校くらいから既にこんな風だった気がする。
思えば、個人的な会話などネットでしかしなくなって久しい。偽りの個人的な会話なら幾らかはするけれども、それらは全て虚しい。匿名空間で自分を吐き出す、そして叩かれる。
さて、新聞配達のボーイが近所に新聞を届ける頃合いなので、寝ることにしよう。今日も可愛い夢魔が訪れてくれることを願って。そういえば、夢魔はそうやって孕んで、子をなすともいう。とすると、私はもう何人の夢魔の子を持ったか知れない。夢の世界で娘がパパって言ってきたら、どうしよう。はじめの過ちが何時のことであったかは憶えていないが、年頃の乙女であろうことは疑い得ない。そのとき、私は一線を越えずにいられるのだろうか。
この間久しぶりに銭湯に行ったんだ。
うちユニットバスだから、たまにちゃんとした風呂に入りたくて行く。
なんか娘がだだこねてるみたいなんだけど、どうも父親と一緒に男湯に入りたがっているらしい。
最近の子は背高いらしいからわかんないけど。
俺はとりあえずスルーして先に入り、体を洗ってた。
あの年頃のコが男湯に入るってありえねーよなとか思いながら。
そしたらしばらくしてさっきの父親が入ってきた。
マジで!?とか思いながらも横目でチラチラ確認してみた。
いや、そこにいた男全員がチラチラ見てる感じだった。
でもまあそりゃー見るよ。
一応タオルで胸と下を隠してるんだけど、
テレビの温泉リポーターみたいにバスタオルを巻いてるわけじゃない。
後ろはケツ丸出しだった。
ってゆーかタオル越しにもけっこう、発育してるのがわかる。
こらマズイだろ、常考。
とか思いながらも、目の前の鏡に石けんを塗って曇らないようにした。
理由は聞かないでくれ。
父親は半ばあきらめたような感じだったと思う。
二人並んで座って体を洗ってたんだけど、
そのときはもうタオルを下ろしてるから、まあ、丸出し。
俺からは鏡越しにちょうど横乳が見える感じ。
あれBかな。もしかしたらCくらい行ってるのかも。
お父さんが「隠せ」みたいなこと言ってたけど、
「だって体洗ってるし」って言い返してた。
っていうか、この時点ですでに俺のウィンナーはやばい感じ。
アルトバイエルンからフランクフルトの中間くらいに成長してきてる。
本当はもう体を洗い終わって湯船に浸かりたいんだけど立ち上がれない。
しばらくすると親娘が先に湯船に向かった。
俺はもういっそのこと一度出すべきかとも考えた。
そんなに客はいない。
洗うふりしてバレないようにできないだろうか。
いや、さすがにムリだ。
なんてことをアレコレと考えていた。
すると後ろの方で娘が「パパ、あぐら(?)して」とか言ってる。
父親はなんか慌てだした。
「静かになさい」
銭湯ではダメ?ってことはつまり家では父親があぐらをかいて娘がその上に座
という妄想をしてしまった。
↓のせいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20071018161504
私の時間を返して欲しい。
パパの胸に抱かれて銭湯に入る娘。「パパー、お尻のところに何かかたいものが当たってるだけど、なーに?」その純粋無垢な表情にボクは、ああ、ああ、らめぇーーー!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF
誰か解説求む。
ジョニーがしかめっ面をしているとスミス女史が注意した。「ジョニー、私が小さかった時、お母さんによく言われたもんですよ。そんな見苦しい表情をしてると、ホントにそんな顔になっちゃいますよって。」ジョニーは、彼女を見上げて、しばし考え、こう答えた。「はい、分かりました。でも、スミス先生、でも、君は先にそんな注意してもらってなかったのね、なんて言っちゃあオシマイですよ。」
師が子供達に自分のワクワクするものを発表しなさいと言った。さてジョニ―の番がきて、彼は前に出て黒板に小さな点を打った。「何かしら?」教師は戸惑いながら尋ねた。「ピリオドです」??「えぇと、なるほど、なんでピリオドがワクワクするものなの?」「知らなかったんだけど、今朝姉さんがそれをつけ忘れたんだって言ったんだ…そしたらパパが心臓発作を起こして、ママが気絶して、お隣のお兄ちゃんが拳銃自殺したんだ」
2人の少数派民族系市民が、カモ狩りをしていた。彼らは、狩って狩って、狩りまくったが、1羽のカモも獲れなかった。最後に、一人がこう言った。
ユダヤ人同士の会話:
「なぁ、シルベスタイン。どうやったらナイチンゲール(サヨナキドリ)のパテを20セントなんて値段で売れるんだい?他のみんなは1ドルで売ってるぜ?なんかごっちゃに(mix)してないか?」
「みんながやってるようにしてるだけだよ。ほら、ちゃんと、ナイチンゲールのお肉と馬肉を半々に混ぜてる(mix)だろ。」