はてなキーワード: 炎多留とは
炎多留になんてこと言うんだ
要するに繰り返しなので、泣きがわかりたければ何度も買いにいけばいい。泣きをしらなければならない理由はないが、どの文化でも一番先端の表現は一番エロいメディアと螺旋を描きながら育っていくので、最先端の物語をもっと楽しみたいなら、エロゲとはつかず離れずになる。たとえば、炎多留とCLANNADは対極にあるのだが、エロゲという回転軸の周りを踊るメリーゴーラウンドという点で同じ位置にある。
手っ取り早いのは、通販じゃなくて中古旧作が豊富なPCソフト屋。都市には多いのだが、地方だと少し難しいか。俺は一作品ごとにスタンプを教えてくれる店でスタンプカード3枚目で泣きがわかるようになってきた。エロと泣きの取り合わせがわかるようになると、「このケッチャムが好きなら『永遠となった留守番〜パパは帰らない〜』があうのではないですか?」なんて事が、言えるようになる。そんなもの。
ま、力んでやることじゃないよ。