はてなキーワード: ドラッグストアとは
職人が豚毛を植毛して云々とか言ってもさ、歯ブラシは一度つかったらもうゴミだよね。
だったら俺はドラッグストアで100円のお前のほうがまだいいと思うよ。
(一回つかったら捨てるけどね!)
俺が水を飲むのにふさわしいのは紙コップでも未使用のお前だよ。
(水入れたらゴミだけどね!)
有機野菜を使用した高級フレンチ?二口目とかwwwもう生ゴミwwwww
だったら俺はジャンクフードのお前のほうがまだいいわ。
(二口めが生ゴミなのは同じだけどな!)
何が高級車だよ、一度でもアクセル踏んだらテwツwクwズwwwww
軽でも、一度もドアを開けられたことのないお前こそを「車」って言うんだよ。
(どっちにしろ鉄くずですけどねー)
物の価値のわからない人ですね。
空手にはいくつも流派があって、有名なのは極真や正道会館といった直接身体に拳をあてるフルコンタクト空手だけど、僕が入門した近所の道場は寸止めルールの伝統派だった。
あれは小学校に入学する前だったのか後だったのか、ともかくそのころやってたアニメに影響されて始めたのははっきり覚えている。
そんな理由で始めた空手だったからそれほど熱心にやってたわけではなくて、最初のころは練習時間に居眠りして怒られたりもしたけれど、なんとなく惰性で続けているうちにそこそこは強くなって、試合なんかにも出るようになった。
当時の小学生の試合は男女の区別がなく学年で分けられてただけだったけど、中にはとても強い女の子もいた。
その子は僕が通ってたのとは別の道場の先生の娘で、その地区では何度も優勝している実力の持ち主だった。
試合はトーナメント制だったのでお互い勝ちすすめばいつかは当たることになるのだけど、僕はなぜだかいつも早い時期にその子と当たって毎回負けていたので、小学生のころは一度も入賞したことがなかった。
中学3年のとき、地区大会の型の試合で初めて準優勝して全国大会に出れることになった。
長年の努力が実を結んだ、なんてことではなくて単に高校受験のために選手層が薄くなっていたのだ。
全国大会出場者は地区の本部道場で強化合宿をすることになっていたので僕もそれに参加し、同じく参加していた彼女とそこで初めて話しをする機会があった。
僕のほうは何度も彼女に負けていたので当然覚えていたのだけど、彼女にとってはトーナメントを勝ちすすむなかで当たった相手のひとりでしかない。
記憶になくても不思議はなかったのに、彼女のほうから「試合で何度も当たったよね」と言ってもらえたのは嬉しかった。
決して可愛くはない彼女が、そのときはすごく可愛く見えた。
高校1年の終わりに引越すことになって、通っていた道場に行けなくなったときに僕は空手を辞めた。
彼女のこともたまに思い出すことがあるくらいでしかなかったのだけど、今日(日付でいえばもう昨日になっているが)20年ぶりに偶然再会した。
再会といっても向こうはまったく気づいてないだろうし、第一本人かどうかも確かじゃない。
近所のドラッグストアでレジ打ってる女性の顔になんとなく面影があり、レシートに打ち出されていた名前が同姓同名だっただけだ。
確かめたいとも思うけど、確かめたところで意味がないことでもある。
次にその店に行ったとき、もし彼女がレジに立っていたら僕はどうするんだろう。
話しかけてみるだろうか、知らないふりをするだろうか。
どちらにしても後悔しそうな気がする。
東京駅から総武線快速、千葉から内房線でのんびりがたんごとん。2時間ちょっとの簡単な帰郷。
こんなに道はば広かったっけ…こんなにお店少なかったっけ…こんなにがらんどうとした町だっけ…。
あんなに好きだった雑貨屋さん、うわ、冷静にみると超ダサくてちゃちい。
家の敷地いちいち広いよ!
学生がほんともさいなあ。
(逆に、なんで都心のスーパーにいる主婦ってあんな生活感ないわけ??お紅茶と有機野菜と出来合いのデリだけでくらしてるの?うんこしないの?)
この田舎の町が好きだった。雑貨屋、書店、ヨーカドー、ドラッグストア。自転車で夜中に買い物。田舎の楽しみ。
今でも好きだ。
たまに来るにはとても好きな町。
懐かしいし、のどかだ。
それは住みたいこととは別だけど。
コンビニと品ぞろえの少ない本屋と馬鹿みたいに広いドラッグストアとイトーヨーカドーだけが娯楽だった5年前に戻りたくない。けど、たまに来るにはとても懐かしくて好きな町。
都合よく思い出を利用して、実家での休みを満喫して、新宿の狭いアパートに帰る。
へこむなあ。
さよなら好きな町。さよなら私の町。
ほんとの意味でもう私はあの町を好きじゃない。きっと。
そこそこ若く独身で社員からの人望も厚く、ついでに社長子息らしい。
もう1年以上、友人と顔を合わせれば「昨日も店長格好よかった><結婚したい><」の連続といっていい。
・社員(アルバイト抜き)の飲み会に半ば無理矢理加わった挙句悪酔い
・知人を通して店長の親類の名前を聞き出し、自分を推すように言う
など他にもコマゴマ嬉々として聞かされた。
私自身経験豊富ではないので、これって普通なの?と判断に苦しむ。
ただ話を聞く限り、見込薄じゃないの?どころか若干警戒されてるのでは?と感じることが多い。
今楽しくてしょうがないらしいので水を差すのも微妙。差したところで蒸発しそう。
素直にノロケさせるのが癪なので吐き出させてもらいました。
ただその驚異の行動力を己の身なりにも発揮してくれよ、頼むから。
なんて口が肛門になっても本人には言えない。
蒸し暑くじめじめした天気が続く昨今、
冷静に科学的にデータを検討すると、CO2排出を減らそうとする努力に実は意味無いんじゃね?
...という。
個人的にはその意見に賛成なのだが、それはさておき別件で、
冷静に科学的に考えてみたら、これ意味無いんじゃね?って品物に思い当たった。
押し入れとかタンスとか下駄箱とかにおく湿気取りの塩化カルシウム製品だ。
「ドラ○ペット」とか「水とりぞ○さん」とかの商品名でドラッグストアなどに並んでるやつね。
あれ、プラスチック製容器に塩化カルシウムが入ってて、液体は通さないけど気体が通れる
膜のようなものでフタしてあるよね。
この膜を通ってくる空気中の水分を吸収して、容器の下部に水(塩カル水溶液)が溜まるわけだ。
でも、通常の押し入れやタンスなどの気密性を考えると、その膜を通る空気量より遥かに多くの空気が
たとえば、気温が10℃くらい変化すると、ボイル・シャルルの法則だっけか(?)で、だいたい0.3%くらい
体積が膨張または収縮する。押し入れの容積を(1.8m×1.8m×0.9mで)約2900リットルとすると、
ざっと8〜9リットルくらいは毎日空気が入れ替わる可能性があるし。
窓を開けて風が吹き込んできたりすれば、それによっても10リットルやそこら(ちゃんと計算するには
たぶん流体力学とか考えないといかんとは思うが、よく知らないので感覚的に^^;)の空気が出入り
するはず。
対して、ドラ○ペットとかの膜は10cm四方くらいの面積しかなくて、気体の分子運動でその近くの
気体が出たり入ったりするんだと思うけど、そんな1日に10リットルなんてとても行き来するとは
思えない。しかも静止しているだけなので、押し入れ内の空気がまんべんなくその容器内を通過する
はずがない。
結局、押し入れ内の湿度は平均すると、湿気取り製品を置いても置かなくても、ほぼ変わりないのでは
ないかと考えられるわけ。
こないだ、ドラッグストア行ったんですよ。近所の。
そしたらさ、地味な感じの女の人が整髪料売り場の前でうずくまってごそごそしてるの。
なんだ?と思ってなんとなく見てたら、
女の人はワックスのふたをくるくるっと閉めて、奥の方に押しやったのね。
テスター試してたのかなー?と思いながら、さらに観察続行。
したらさ、次に別のワックスをつかんで、ふたを開けたんだ、その女の人。
さらに、ワックスを指ですくって、髪の毛につけたんだ、その女の人。
「ちょっとそれ、テスターじゃないでしょ。使っちゃダメでしょ」
とっさに言ってしまいました、私。だってさ、訳わかんなくね?そのワックスあなたのじゃなくね?
したら、その女の人は一瞬ぽかーんて顔した後、そそくさとワックスのふたを閉めながら
「…わたしこれ、買いますから」
謝ってほしかったわけでもないけど(私店員さんでもないし)もうね、心底がっかりした。
「じゃいいんじゃないすかーはあ」
って言い残して私はそそくさと売り場を後にしたけど、なんかね、その後2時間ぐらいどんよりした。
買ったらいいってわけじゃないよな、違う捨て台詞にするんだった!とか、
あんなことして買ったワックスつけても全然かわいくなんないんだよ!とか、
いろいろ考えて、すごく損した気分だ。まったくもう。
「よなよな友達と遊び回り不規則な睡眠時間。
栄養の偏った食事。暴飲暴食。一気のみ。
自炊なんてせず、カップ麺とかお総菜(油モノ・肉モノばっかりのやつ)。
大抵は外食。」
というステレオタイプな「心は健康、体は不健康」像を挙げておくが、
こういう大学生が多数派かどうかは知らない。
簡単な料理くらいならする!ってやつも一定数いるだろうし、
そのことを語るのはおいておいて、閑話休題。
これはありがち。
今が楽しけりゃいいんだよぉ!
「酒が水だ!水分補給の手段は酒!」
「あそこのドラッグストアでいっつも買いだめしてる」
「閉店間際のスーパーだね、やっぱり。」
「やべえ昨日も徹マン」
「今週最高記録。週7飲みカラオケwww昼夜超逆転www」
これ最強。リア充が規則正しく生きたらこうなる。
女の子なら実現してる人は多そうな気も・・・
なんとなく、大学生で家族公認の彼氏がいて普通体系で特に悩みも抱えずそれなりに友達もいて、っていう。
これもなんとなくありがち。
心が不健康だから食事をつくる気力がなかったり、
友人がいない俺は寂しい日々を送っていた。
そんな俺だが、26時に寝て8時に起きる。
昼もしっかり。夜は食い過ぎず。食ってすぐ寝ず。
決まった時間に。間食はせず。
自転車で毎日2時間。15から25km/hで。
65あった体重は57に。
寝覚めは最高。体の切れもいい。快便快調。
晴れた日なんか死んでもいい。
晴れた日に川岸をいく。海をいく。カモメを聞く。波を見つめる。
風を切って走る。適度な火照り。きれいな道を颯爽と走り抜ける一台のロードレーサー。
仕事も事務的な会話のみ。
メールは11月に入って1件だ。
プライベートでの会話。店員のみ。「300円になります」。
体は元気はつらつ。
しかし精神はよどんでいる。
カップルを見ると死にたくなる。
ニヤニヤする。
献立を考える。
料理する。
楽しい。
仲間が欲しい。
ごくろうさま。
ハンドソープがなくなったから、深夜営業のドラッグストアに買いに行く。
檸檬石鹸とか普通に売っててなんか懐かしいなーなんて思いながら、泡の詰め替え用がなかったので違う物を買って帰った。
その日から使い出したのだけど、なんだかそわそわしたような気になって落ち着かない。
特に、不都合があるわけじゃないのに。なんでだろうと思ってた。
しばらく使っていて、やっと思い当たった。
これは、おばあちゃんの家の石鹸と同じ匂いだと。
それから、そわそわした気持ちも理解できた。
おばあちゃんの家は、夏休みにいられる特別な場所だったからだ。
こんな風に思いがけず、懐かしいものに出会ってしまった。
大人になる途中に色々あって、あの場所は人手に渡ってしまい家は取り壊されて、今はもうない。
ハンドソープも使い終わり、今は普段通りに泡の詰め替え用を使っている。
それなのに、あの夏に一人だけかえってきてしまっている。
おは増田。
あの並びにそんなものはなかったはずだが。
あれれ。コモディイイダのところのペッパーランチですよね。
コモディイイダの2階はダイソー。
http://megalodon.jp/?url=http://www.pepperlunch.com/shop/saitama/kawaguchi.html&date=20070609233458
ここはペッパーランチの右隣に長いことゲーセンがあったんだけれど…
こちらが変な勘違いしてるのかも。
今日ドラッグストアに行ったらBOWSの新製品(?)が陳列されていて驚いた。
たしか何年か前、広告に偽りありというか、効果が実証できないみたいな感じで警告というか処分を受けていたような気がするのだが。
調べてみた。これか(PDFファイル)
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.september/050908.pdf
今日見かけた商品が、この会社のものであるかは確認しなかったが、商品名はBOWSだった。
ところでこの会社さあ、BOWSはそれなりの説明であーなるほどね、と思ったのだが、別の商品であったダイエットサプリで「食べなければ痩せるのです!これを使えば胃の壁にくっついて空腹を抑えます!」みたいな説明を見たときに萎え萎えになった。