はてなキーワード: ててとは
以前使ってたキーボードが調子悪くなってきたので試しに買ってみた。
コメントが沢山ついてびっくりした。
小さいキーボードが欲しかったんですよ。で、店頭で並んでいるのを見比べたんですけど、
小さい奴って大体ノーパソのキーボードみたいな感じでストロークが短かかったり間隔が狭かったりで
なんか違うなーというのばっかりだったんですが、
HHKB Lite2だけ、その辺ちゃんと普通のキーボードしてたんでこれでいいやって買ってきたんですね。
まあ、しばらく使ってたら慣れました。文字打つときはすこぶる快適。
http://anond.hatelabo.jp/20070218021057
テレビのお笑い見ても面白くねえし。人と話しててもあんまり面白くない。
とかいいながら仕事でうまくいかなくて落ち込んでる後輩を励ましちゃってるオイラ・・・
なんかスッキリしないので、この間、合コンで出会った女にメールしてみる。
うーん、オイラはこの人のことを好きなのかなあ・・・なんかよく分からん。
人を好きになるってどんな気持ちだっけ?なんか忘れてしまったよ。
前の女にアッサリ振られて早4年。
向こうから熱烈に言い寄られたので付き合った。
それまで言い寄られることは何度かあったが、
申し出を受けたのは初めてだった。
でも、ちょっとした揉め事で分かれる羽目に。
別れの言葉は「何か、さめちゃった」だってさ・・・
冷めたんだったらしゃあないんで、「んじゃ」と言ってアッサリ別れた。
それから人を好きになったことがない。
合コンには行くけど、専ら盛り上げ役である。
なんか臆病になっちゃってるのかもな・・・・
ネット上の動画はもともとテレビの動画だったというスパイラルがある
著作権法上問題があるとしても、Youtubeのコンテンツの中心はテレビクリップだろう、違法アップロードによるコンテンツ提供がYoutubeを支えている、そしてそれに便乗するマッシュアップサービス、にこにこ動画とかRimoとかな。
違法コンテンツを全て削除したら、成り立たなくなるサービスにウェブサービス屋が嬉々として乗っかろうとしているところが、ぐらぐらしていて見てて冷や冷やさせられる。
だから動画共有サイトの流行は、バブリーな印象を受ける。日本の偉い人が本気でキレたら、一瞬でつぶされてしまいそうな感じがする。
ネットの文章を見てると、それが客観的意見なのか主観的意見なのかが、分からなくなる事がある。
社会全体に対して発信してるのか、自分の身の上話をしてるのか。
生産性どうこう格差社会どうこう非モテどうこう騒いでる人たちって、結局自分の話がしたいのか、社会の話がしたいのかどっちなんだ?
その後ナルトを見ちゃったんです。ナルト君が成長してる疾風伝なんてものが先週から始まってたんです。
んで後はYoutubeで大体7時間ぐらいぶっ続けでナルトを見てた。しかも一話一話の安い文句で泣きそうになる俺がいる。
結構世界でも人気なんだなって思えて日本のアニメって結構凄いんだなって思った。
後今日BF2なるやつもYoutube経由で知ったのだが本当になんていうか、楽しいだろそりゃという感じのゲームやアニメって怖い。
でもこれが例えば所謂リアルにまで出てきて、運動する時だとかにアニメやゲームみたいな効果が連動したらその時にゲームやアニメの力ってまた凄いって思えそう。
やっぱなんだかんだ言って熱いものや格好いいものを僕たちは求めているのだから。
ナイキみたいな感じでランニングシューズが走った距離を覚えていて、それがネトゲのなかの自分のキャラの強さに繋がったりしたり、
色々ゲームやアニメにもリアルの為にがんばってもらえる余地が凄いあるのでは無いかと思った。不甲斐なくもとてもひきつけられてしまった&どんどん面白くなっていくと考えられるので力を持っているものへの今後の期待を書いておく。
ネットとリアルの相互作用を僕がネットに求めているように、アニメやゲームの力をリアルに転用して欲しい、リアルに向けてのいい破壊力を期待したい。
僕が期待しているのはそれらが強い力を持っているからだ。内で閉じてしまうのは勿体無い。リアルに強い影響を与えて欲しい。今までのゲーム依存だのネット依存だのそういうのを超えていってほしい。
リアルにいい影響を与えるものになれる力があると思うから。
「AはBです」なんて簡単に言い切れるものではないってことじゃないの?
たいていの問題は、「AはBのときもあるけど、場合によってはCのときもあるし、もしかしたらDかもしれなくて、それはわからない」という結論になる。
いや。そういう言い方した瞬間に、言った本人の思考はそこで停止する。それが一番まずいと思う。
世間一般の風潮を論じることと原則論を一緒にしてはいけない。
世の中には、やたらと「結論」を重視する奴がいて、結論が曖昧だと「何が言いたいのかわかんない」なんて言い捨てていくわけです。
だから、それぞれが部分だけを主張するようになるんですね。
「結論のない」議論こそ、「部分だけを主張」の典型じゃないのか? 原因と結果が逆になってる議論の典型と思う。
たとえば、
『「青信号で渡るべき」なんて言えないんじゃないの? 赤信号で渡るやつもいれば、黄信号で渡るやつもいる、なのに青信号で渡らなければなんてルールを決めようとするから、「赤信号渡る行為はルール違反だ」とか言うヤツが出てきて…だから事故が起こるんですよね』
みたいな。
まぁその、そこの名物社長さんの講演を聞いて懇親会って内容で、正直あんま期待しないで行った。
会場につくと結構な数の参加者が。見たところ200人くらい?多分ほとんどがITベンダの部課長か企業のIT戦略部とか、いくらか偉いさん。平均年齢45オーバーな感じ。
で、まぁ講演。チキュウオンダンカとかキッコウ異常とか、アルゴアさんとか、あー、はい。とか思って聞いてたんだけど、途中からヒートアップしてきていろんなものをdisり始めたあたりから俄然面白くなってきた。
大企業とかマスコミとかアメリカとか税制とか、特に大口お客さんであるはずの業界人とかそのIT担当にエネルギー、電気の使いすぎヨクナイ!って、あんたが言うかよ!って感じで会場からも笑いが漏れてた。
なんか微笑ましい人であることはよく分かった。なんか部下は大変そうであるが。
名物社長がテーブル回ってきたので名刺交換させてもらって頭下げたら、ゴム草履履いててた!靴下のうえに!
もう、食ったばっかのからあげ吹いた。いやギリギリ止まったが。
「我は紳士専用トイレなり。汝に問う。汝、ジェントルメンか? ならば証を見せよ!」
「ちんこ見せたら良いのか?」
「紳士が、ちんこなどと言うか!バカモーン!」
突如、ドアが発光し、咄嗟に避けた俺が元いた場所を焦がした。何だ、このトイレ!
俺は信じられない気持ちで一杯だったが、尿意はのっぴきならないくらいに俺を急かしている。
「いいから、開けろよ!」
「証を見せよ!」
再び、ドア全体が発光した。ドアノブがパチパチいっている。
「あぶねえな!」
「証を! ジェントルマンたる証を!」
ドアの分際で、偉そうに発音しやがる。
「な、なんだと」
「紳士は、紳士と認めた人間の言う事を聞く。貴様が紳士でないにしても、紳士に準ずる存在であるなら、俺も言う事を聞いてやる」
「我は、何をすればよい……」
よし、折れた。
「むむむ……それは、ち、とぅ、トゥインクル」
「んなもんあるかぁー!」
トイレが考え込み電撃の消えたドアを、おもいっきり蹴りあけて、中に入る。トイレトイレトイレ。そこで俺は驚愕する。
「ば、ばかな」
その空間には何もなかった。白いタイルが壁と床を規則正しく埋め尽くしている。
「くくく。紳士に非なるものよ……。紳士たるもの、公衆の便前で、局部をさらすなどもっての外……。家まで我慢するのが紳士の一分。故にこのトイレは、トイレという概念でしかない。ははは。残念だったな」
愉悦するトイレの声を聞きながら、俺は既にある決意を固めていた。
俺の尿意が排水溝から流さていく。流れきらない尿が床を濡らしたが、誰も入れないし、誰も困らないだろう。
メジャーで古くからある宗教は、科学という価値観に晒されて、鍛えられて、非科学の領域にのみ存在するようになってるんだよね(まぁ、境界があいまいなところは怪しかったりするけど、普通の人はそんなところには触らないし、用も無いよね)。
この「信じる」ってのは、人間にとって、すごく重要な要素なんだよね。
人はすべてを完全に知ることは出来ない。どうやっても無理。人の心、未来、自分自身。
必ず知らない事が存在する。それを楽しめる時もあるけれど、不安になることも多い。
そんな時、人は不安を解消するために「信じる」。「彼女は僕を好きなはずだ」「このプロジェクトは成功する」「夜は明ける」
信じることで不安を解消するのだが、ここで重要なのは、信じた事が正しい/正しくないにかかわらず、不安は解消されるという事。
ニセ科学はここに入ってくる。不安を持つ人は、正しい/正しくないよりも、信じれる「もっともらしい言葉」に惹かれるんだ。
そこは宗教も似たようなもの。ただ、宗教が違うのは、正しい/正しくないの付いてまわる科学に根拠を求めず、非科学な物、主に「神」に根拠を求めていると思うのだ。
つまり、はなから「正しい/正しくない」という部分は捨てている。というか、論じれない事を根拠にしている。
で、長々と書いたのに本題は自信が無いから短いのでブログには書けない。
何らかの宗教を信仰している人って、この、信じる対象に対する嗅覚というか、そういうのがあると思うので、ニセ科学には引っかかりにくいんじゃないかな?
ということ。みじかっ
信頼のおけないはてなIDってあるよね。信頼がおけないというのがいい過ぎなら、積極的に関わろうとか、継続的にヲチしようという気持ちがとりたてて起こらないというか。つまり、投げやり感とか、低脳感しか感知し得ないIDたち。
たとえばこんな。
まぁ、あえて実在のIDを出すことはしないけど。
また、はてぶの「このエントリーをブックマークしているユーザー」で、上記したような信頼のおけないIDの者が、キモいプロフ画像・馬鹿っぽいタグ・的外れのコメントとのあわせ技を繰り出してくると、信頼がおけない感がさらに強まっていい感じである。
http://anond.hatelabo.jp/20070216152428
女子高生に化粧は早い。(と考えられている時代があった
しかし、一部の女子高生は化粧をした。そこにモテ格差が生まれた。化粧をするのが当たり前になった。化粧しない女子高生は落ちこぼれ扱いされるようになった。
ブームの成立は、その「やらないと落ちこぼれる強迫観念」みたいなものから生まれるんだとする。
だとすれば、「高校時代」のとりわけ「女子」が、最もその観念を強く受ける世代だからなんだろうなぁ。
GTDを実行する女子高生が出てきて、その女子高生が、勉強やら部活やら恋愛やら遊びやらをバンバンこなしてて、
後輩:「何でそんなに時間があるんですか?」
GTD娘:「フフ、これよ。(Life Hacks PRESSを取り出す)
一同:「!!」
な状況になれば、何となくみんなLifehacksに夢中になるに違いない。
# GTDで圧倒的な生産性を発揮してる人は自分も見たことないけどね
でも、本当に生産性を発揮出来るスケジュール・タスク管理手法が確立して、それがGeek向けではなく、一般の人にも受け入れられるような手法だったとしたら、
自分大事さに、こっちが一方的に惚れてる半端な関係の相手と
縁を切った経験持ちの人間です。
このまま相手と交流してても、好きな気持ちを断ち切れなくて、
割り切って言えば「次に移れない」からです。
自分はコミュニケーション下手というかコミュニケーション嫌いで、
人を好きになるのも3年に一度があるかないかというダメっぷり、
だからこそ交流してても傷つくだけ(あっちが悪いのではなく自分が一方的にね)の相手とは
物理的に交流を切らないと自分がだめになると思いました。
これが正解なんて思わないけど、
コミュニケーション下手で、数少ない知人だからって、
付き合いを切るなんてとてもできないってことは無いです。
むしろそこに依存してしがみつくほうが自分にとっては恐かった。
私は今、とても弱っている。
どのくらい弱っているかと言うと、会社を出て車に乗り込んだ途端にぶわっと涙が出てきたくらい弱っている。
一刻も早く家に帰りたかったので、結局わんわん泣きながら国道をすっ飛ばして帰った。はたから見たらただの危ない人だ。
でも不思議なもので、30分泣きながら運転して帰って食欲を満たしたら、何となく落ち着いた。
風呂に入って、寝るまでにちょっと本でも読もうとしたら、上司から着信があった。
結果が出せていない私への激励をする為に電話をくれたのだという。頑張れと言われた。期待しているとも。
今、一番聴きたくない言葉だった。よく、「『頑張れ』って言ってはダメ」なんて言うけど、なんとなく意味が分かった気がする。
頑張れって言葉の向こうに、結果が出てないから頑張ってないんだろうっていう意味があるような気がしたんだ。
頑張れと言われない人になりたい。頑張ってて偉いねと言われるようになりたい。
今は誰もそう言ってくれないから、私は私自身にそう言ってあげる事にした。
http://anond.hatelabo.jp/20070215152000
http://anond.hatelabo.jp/20070113221925
ホント、空気嫁的な何かがあまり好きになれない。
コミュニティみたいのに所属してないと単体で参加しても
楽しみきれないと思うなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20070215165718
行きたくないから行かない。
それにより友人に「本当の友だちじゃない」と思われるのはどうかと思うが、そう思う方に勘違いがあると思うので、行きたくないことに変わりない。
祝儀はあげるだろう。祝いたくないわけじゃないから。
ただ、貴重な休日の時間をつぶして、ハガキ一枚、もしくはランチを一緒にする程度で済む紹介に3時間も4時間も拘束されたくはない。
それでも「友だちじゃない」と思うなら、それでいいよもう。
と、自分は思う。
実際、次呼ばれるだろう結婚式は、「人のたくさんいるところが体調に悪いので、ごめんなさい」するだろう。
これからも、「私が行ったら喜ぶだろうから、あの人のために、無理してでも行こう」とまでは思えない相手はそうするつもり。
俺もこっちの方が性に合ってるかな。
そのあと男と手を繋ぐ以上に進んでいく気があるなら
それは簡単というかノーマル非モテ問題。
男とその先に進んでいく気が自分にないなら
どっちもわかっててやってるんだよ的な仲良し感を
出すという微妙な問題