はてなキーワード: 萌えアニメとは
・遠見タイプ
商業主義の権化と見るタイプ。作品自体にはあまり興味を示さない。量産型萌えアニメであり、適当に消費されて消えゆく作品と認識。
何が受けてるのかわからなくて混乱するタイプ。ギャグ?つまんねえよ。パロ?芸がねえよ。萌え?くだらねえよ。踊ってる奴って馬鹿みたい。
・ニコ房タイプ
踊りたいタイプ。OPの電波ぶりを高く評価する。作品をナマモノであると認識しているので、DVDなどは買わない。というかニコニコ動画専門。アンチタイプのことは中二病扱い。
・ニヤニヤタイプ
ごく普通に楽しむタイプ。具体的には、こなたとかがみの掛け合いにニヤニヤする、など。パロネタも適度に心地よい(メインディッシュとしては見ない)。白石EDには苦笑。
・渇きタイプ
癒し系として見るタイプ。「可愛くデフォルメされた女子高生らの、可愛くデフォルメされた普通の日々」に潤わされる。その陰には失われた青春が――。パロなどはどうでもよい。わりと原作派に近い。
以下省略
よく「彼女いない歴=年齢」とかって自嘲するオタクがいるけどさ、
毎回思うんだけど、何で身近な女とつき合わないの?
自分がモテない理由を探す前に、身近な女と普通につき合っちゃえばいいじゃん。
いや、俺も今の彼女とつき合う前は、彼女いない歴=年齢の典型的な非モテだったからどんな反応が来るかはだいたい想像できる。
異性として見れないとか、ブスだから嫌とか、そんな浅い理由でしょ。
うちの彼女もまぁ、ブスの部類に入るほうだと思うけど、
そんなことどうでもよくなっちゃうほど、女とつき合うのは楽しいよ。
家でアニメ見たり、オタクスポットを彼女と二人で回るのは楽しいし、
そういうとこで、二人でいちゃいちゃ(これって死語かな?)するのは気持ちいいよ。
萌えアニメ見るよりも、三次元のおっぱいに顔うずめた方が断然癒されるし、
あとやっぱりセックスはいいね!普段全然露出しないような垢抜けないのが、
お互いの性器をぐちゅぐちゅさせながら彼女の目を見ると、「あぁ、生きててよかったなぁー」って思えるよ。マジで。
みんな適当にオタクの女友達をデートに誘って、その気にさせちゃえばいいんだ。オタク女も恋愛に飢えてるよ、たぶん。
顔がブスだとか、言動が痛いとか、そんなのは向こうがこっちを好きになってくれればどうでもよく(むしろ可愛く)なるし。
だから、みんなも手軽に、すぐそこにいる女とつき合えばいいんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070725-00000925-san-soci
こうした予想外のフィーバーぶりに地元住民からは賛否両論が。神社前で喫茶店「大酉茶屋わしのみや」を営む坂田圧巳さんは「特に問題はなく、利用者が増えて有難いこと。町でもグッズやキャラクターを出していければ」と期待、地元商工会でもブームを生かす方策が検討されているという。
(中略)
こういうのをみていると地元は案外歓迎ムードなんじゃないかと思うと共に
現状観光資源に乏しいとされる久喜市の市民の僻みがより一層感じる。
しているのですよ。
やはり解決策は久喜市を舞台にした萌えアニメ作るべきなのだろうか?
(実写だと仮面ライダーシリーズをはじめとして良くあるロケ地と言うことで
大して話題にならないのですよ。つか、パストラル加須が実写版セーラームーンの
ロケで使われてたのにはびっくりだったけど)
http://anond.hatelabo.jp/20070717220613
最近、地元のローカル線に蒸気機関車が走るというイベントがあったので行ってみたら、私の予想していた、子供連れの親子や若い鉄道マニアはもちろんのこと、
「中高年の鉄道マニア」が殊の外多かったのには驚いた。一眼レフカメラと三脚を用意して写真を撮りまくってたり。
そういえば、鉄道趣味って、昔からある趣味なんだ、と、改めて気付かされた。
パソコンも、これから少しずつではあるけど中高年のマニア層が増え始めているし、今後は中高年の漫画やアニメやゲームのマニア層も増えていくのかも。
白髪のおじいちゃんが「若いセーラー服のお嬢ちゃんなんて、懐かしいのう」とか言いながら深夜の萌えアニメを見るのも、考え方を変えれば、何だか微笑ましい光景じゃあありませんか。
レベル0の人は、サザエさんやドラえもんなどの国民的アニメしか見たことがありません。オタクが見るようなアニメに関しては存在すら認識していません。世の中のほとんどの人は、このレベルです。
レベル1の人は、子供との付き合いでアニメを見ます。休日の朝や夕方のアニメについてはそれなりの知識がありますが、子供と一緒に寝るため、深夜アニメには縁がありません。
レベル2の人は、レベル1の人たちと同じようなアニメを見ています。ただし、子供のためにではなく自発的に見ています。キャラクターの名前もよく覚えています。このレベルにある人は1年で別人のようにヤバい人になっている可能性があります。
レベル3の人は、深夜アニメや独立U局に手を出し、いわゆる萌えアニメなども多く見ています。ネット等でオタ仲間と交流し、より多くの知識を吸収していきます。実況板に入り浸っている人たちは、主にこのレベルです。
レベル4の人は、声優陣や製作スタッフなど、アニメ作品の周辺知識に詳しくなります。オマージュやリスペクトなどを分析して評論家気取りの文章をネット上で公開したり、作画監督による絵のクセを分類したり、アニメを楽しむというよりは分析の対象にしている人たちです。
レベル5の人は、アニメが好きなあまり業界に飛び込んでしまった人たちです。このレベルにある人は、過酷な業界の現実を目の当たりにし、アニメに対し複雑な感情を抱くようになります。ちょっと気を抜くと、あれほど必死に集めたグッズを焼き捨てて田舎に帰ってしまうかもしれません。
レベル6の人は、アニメ業界で上層にいる人たちです。レベル5で猛烈な下積みを行い、チャンスと才能に恵まれた人だけがこのレベルに到達できます。このレベルにある人は、作品の内容の一部、あるいは全てを決定する権限を持っています。このレベルの人たちは、アニメが好きなのか嫌いなのかよくわからない発言をすることがしばしばありますが、心の底ではアニメを誰よりも愛している人たちです。
男と女の出会いを見て、これ何てエロゲて思ったけど、うまくはいかないのね。
想いが叶わないあたりを読んでると胸が苦しくなってきた。
鬱になるわけやないけど、何か重い。「自分は何を成せるのだろう」という問いかけを自分にもしてみたけど今の自分では答えられへんな・・・。何できるんやろ。
作中ではとにかく人と人が本気でぶつかりあってた。テニスも恋愛も。うらやましかった。自分には本気で人とぶつかりあった経験がないから。
働き始めて3年が過ぎた。学生の頃と比べて成長した感はあるけど、何か満たされない。不満がある訳やないけど、充実してるとは思えない。
って悪い方向に考えててもしんどくなるだけやから、どうしたら日々が充実するようになるか間違っててもいいから何か行動起こそ。
「アニメやゲームの女の子に恋をするなんて終わってる」って誰が言い出した話?
それは二次元の女の子をちゃんと可愛がろうという努力をハナから放棄してる証拠では。
ただ三次元の女の子を見付けてデートすれば誰でも彼女ができるなんて漫画みたいな考えの人は、現実に返りなさい。
それでも二次元の女の子に恋するのに尻込みしている人も多いみたいですが、尻込みするだけで何も行動しなければ何も始まらないでしょう。
まず深夜の萌えアニメを積極的に見て、気に入ったギャルゲーをどんどん積極的に買ってプレイして、そして二次元の女の子を好きになる事です。
時には、バッドエンドに行き着いて失敗する事もあるでしょう。
しかし、失敗を恐れてくよくよしていては前進はできません。
失敗したって、またやり直せばいいじゃありませんか。
人は失敗を乗り越えて人間的に成長していくものです。
スタンドアローンコンプレックスってこういうこと?違ったかな?
2度通してみたはずなんだけど内容を理解できていない、覚えていない自分。。。
案の定、全然違うようだ。
本も幾ら読んでも殆ど理解できない。蓄積されない。はてなーの書く高度な?日記もさっぱり。
シンプル且つ短ければ分かる。理論武装して長々と書かれると何が言いたいのか分からない。
どっちも読後には新書っぽい豆知識だけが残る。
マリーアントワネットの時代のビデについて調べながら動画サイトで萌えアニメ眺めるより
カウンセリングでも受けたほうがいいのはわかってるんだけど。
タチコマがかわいかったのだけ覚えてればいいか。
地下放送(ちかほうそう)とは、身元を隠したプロパガンダ目的のラジオ放送。敵国に対する宣伝放送や、言論の自由のない国に対する反政府放送などがある。
匿名ダイアリー(つーかネット上の言論ほぼ全般)ってある意味で地下放送だよね、とも思えるが、ここではもうちょっと皆が連想する形の「放送」というカタチで。
地下放送を名乗るからには、怪しさが必要である。
電波はその点では最高で、一般人にも無差別に聞かせやすいという利点もあるが、無免許ですむレベルだとどうしても範囲が限られる。
すると仕方なくインターネットラジオということになる。
webサイト作ってファイルを置く、Winny等で放流(かつて映像作品を流した奴はいたらしいが)、SHOUTcast、Peercast、podcast
youtubeやGoogle Video等、選択肢は多いが、この中で、なるべく人の目に触れやすく
かつ「オタクのためのオタク地下放送」に堕してしまう(扇動ならアリか)可能性が低い選択肢を選ぶ必要がある。
……かろうじてyoutubeだろうか?
オタクとして世に発信したい思想というものは各自抱えているのではないだろうか。
ネタになりそうなのはここを見渡してもそれなりにある。
誰が喋るか?というのは考えてみれば大きな問題、かつ障害である。
媚びた声の女性に喋らせるわけにはいかないし、典型的キモオタボイスでは話にならない。
朝鮮中央放送あたりのアナウンサーのような声が理想的ではあるが
どうしても見つからない場合は、せめて言葉に気迫を持たせる努力でもしよう。
北朝鮮のアナウンサーの教本「放送員話術」にも書いてあることだ。
面倒だから著作権については考えないこととする。
軍歌は汎用性が高いが、何かが違う気もする。
かといってアニソンゲーソンを利用する場合、選曲に気を使わないと一本のギャグ作品が出来上がるという欠点がある。
萌えアニメやギャル/エロゲーの素晴らしさを喧伝する番組ならかけるべきかもしれないが。
…………
結局ネット上の文章に勝るものなし、ということなのか?いや、そんなことは無いはずだ!