はてなキーワード: 核爆弾とは
http://anond.hatelabo.jp/20090406030633
ノドンって、重量16トン。
ミサイル、あるいはロケットというのは、それだけでシステムになってる。一段目だけではとてもじゃないけど照準なんてつけられないはず。まぁどこでもいいからぶち込めと言う程度ならば可能かも知れないが、あれは二段目のノドンがついていて初めて成立するものだと思うよ。というか、ノドンという小型弾道弾がほぼ完成された技術としてあるからこそ、あんな無茶ができるのではないかなぁ。
そのノドンが16トンというのは総質量。弾頭質量(実際に爆発する部分)は700kg程度、多い見積もりでも1tあるかどうかぐらいとされているよ。なので広島型原爆はとてもじゃないけど乗らないかと。
ただ、ノドンに搭載できる程度まで、核兵器の小型化が進んでいて、一部では弾頭化されて配備されてると言う話もあり
http://mainichi.jp/select/world/news/20090401dde001030016000c.html
さらに言えば、プルトニウムなどは核爆発させなくても、普通の爆薬に混ぜて飛散させるだけでもかなり広範囲を汚染できるらしいので(汚い爆弾とか言うらしい)、ノドンが差し迫った驚異であることには間違いなさそう。
(まぁ自分は軍事のことは詳しくないのでどう情報を読んでいいのかわからんのだけれど)
とは言っても、実際にはロシア、アメリカ、中国等、冷戦が生んだ狂気の弾道ミサイル保有国のものに比べればおもちゃみたいなもの。冷戦が生んだ人類最大のロケットと言われるサターンVだと、低軌道への打ち上げ能力は120トンにもなるよ。(旧ソ連も同等以上の性能を持つロケットを作ったり、計画したりしている)宇宙ステーションの完成質量が約400トン強なので、単純計算だと4回の打ち上げで、宇宙ステーションと同じだけの質量を宇宙に上げることができる。(だからって現実に可能というわけではないので念のため)これだけでも国際的にロシア、アメリカがリードしているかわかると思う。
軌道にあげる衛星の場合、パトリオットでは打ち落とせない。というか、打ち落とす必要もなければ、日本にはその気もない。打ち落とそうとしているのは日本に落下してくるかもしれないブースターと、可能性がゼロではないミサイル。
で、衛星なんだけど、衛星本体を核爆弾にしておけばオケ。日本上空を上昇中に爆発させればいい。電離層中で発生した電磁パルスが、脆弱なコンピュータ網を一斉麻痺させる。日本オワタ。
ぐだぐだ論争されているが、マジ基地に見えても北朝鮮を擁護するやつらが居るってのは、ドンだけこの国がよい国かってのを改めて実感させる。北朝鮮で日本を擁護しているやつってどのくらい居るの?
http://anond.hatelabo.jp/20081209224326
将軍様が何十人もの妾相手に中出したり、農民から搾取して飢え死にさせまくってる間に欧米が産業革命・植民地主義政策で興隆して、黒船来て自分らが単なる極東の黄色土人だったことに気付いてビビッて欧米の猿真似で文明開化。日露戦争にイギリスの支援で勝ったが、それを自分らの実力だと勘違いして、調子こいてたらABCD包囲網で涙目、逆切れでアメリカに戦争ふっかけて本土空襲核爆弾でフルボッコされて敗戦。現人神天皇が命乞いして戦争責任取らずそのまま象徴として居座って、欧米の技術パクって、公害過労死で国民の命犠牲にしつつやっとこさ高度経済成長に突入するも、その経済発展をまたも自分らの実力と勘違いして、気付いたらバブル崩壊。それ以降は高度経済成長時に運良く築いた資産を食い潰すだけ。いまや労働生産性は先進国最下位、財政赤字貧困率トップクラスの落ちぶれ国家。
なるべく主観を入れずに、客観的な事実の羅列のみで、この作品のテーマを追っていこうと思う。
この映画のオープニングは、赤茶けた地球にビルの様な巨大な構造物が立ち並ぶ光景で始まる。
構造物は良く見るとビルではなく、「赤黒い何か」を積み重ねた物であることがわかる
特にこの構造物については触れずにストーリーは導入へと進んでいくが
この光景は本作のこの後の展開を象徴するものである
また、この映画が「2001年宇宙の旅」をモチーフにしているという事を頭に留めておいて欲しい
彼は強力な圧縮装置と、高出力の「切断用」レーザーを備えている。
彼は「動くものがいなくなった」地球で、「何か」を探して動き続けている。
彼の体は他の同機種のパーツを換装する事で、どこまでも動き続けるようプログラミングされている。
彼は動いていない時は自分のドックで「人間達」を研究する。ビデオを見ながら繰り返し繰り返し。執拗とも言えるまでに。
彼の永遠に続くとも思われる「何か」の探索に転機が訪れた
遠い宇宙の彼方に逃れた人類から、最新型の探査機が地球に送り込まれたのだ
青白い光を放ち、弾丸に似た形をしたロボットだ。
それを見た「彼」は気が狂ったように豹変する
彼はそのロボットを偏執的に付け狙った
それというのも、そのロボットが「人間に似た」ある機関を備えていたからだ
宇宙船に潜り込み、辿り着いた先は人間たちの暮らすコロニーだった
これ以上のあらすじは追わないが、以下の事項を良く考えて欲しい
繰り返すが、この映画は「2001年宇宙の旅」を重要なモチーフとしている。
「2001年宇宙の旅」の大きなテーマの一つは「コンピュータの人間に対する反乱」だ。
・何百年もの間コンピュータに飼育された人間は、どのような歪んだ知識を持つに至ったか。
・何百年もの間コンピュータに飼育された人間は、どのような「元の姿からかけ離れた、元からは想像出来ないような形」になったか
・彼がゴミとみなして圧縮していた物は何であったか
(付随して、彼が原因で故障したロボット達が開放され、何十万もの人間に対して何を行ったか。)
そして
・彼は人間に対して「何」をしたかったのか。
将軍様が何十人もの妾相手に中出したり、農民から搾取して飢え死にさせまくってる間に欧米が産業革命・植民地主義政策で興隆して、黒船来て自分らが単なる極東の黄色土人だったことに気付いてビビッて欧米の猿真似で文明開化。日露戦争にイギリスの支援で勝ったが、それを自分らの実力だと勘違いして、調子こいてたらABCD包囲網で涙目、逆切れでアメリカに戦争ふっかけて本土空襲核爆弾でフルボッコされて敗戦。現人神天皇が命乞いして戦争責任取らずそのまま象徴として居座って、欧米の技術パクって、公害過労死で国民の命犠牲にしつつやっとこさ高度経済成長に突入するも、その経済発展をまたも自分らの実力と勘違いして、気付いたらバブル崩壊。それ以降は高度経済成長時に運良く築いた資産を食い潰すだけ。いまや労働生産性は先進国最下位、財政赤字貧困率トップクラスの落ちぶれ国家。
>人は死んだんじゃないかとは思うけど、30万人ってね?核爆弾使わない限り無理じゃね?
1秒で30万殺すわけじゃないんだから十分可能。たとえば1万人の兵士がいれば各兵士一日一人ずつ殺すだけで一ヶ月でそんだけ殺せるわけで。実際に南京にいった日本軍はもっと多いし、期間ももっと長い。
1.俺はこう思う
2.右に対する俺の偏見
3.左に対する俺の偏見
こう自分でいろいろと書いてみたけど、たぶん、俺は右なんだろうな。
ところで、リベラルって何?
追記
11/3:死刑制度を追記
今回、小女子の犯行予告の件で、裁判所までいってしまったことにびっくりした。
これって、感覚的には、略式起訴で罰金、で「もうこんなことすんなよ」って感じで終わりになるんじゃあないかなって思ってたんで、検察が書類送検して、法廷であらそうまでになってしまうってことに驚いた。
いや、彼がやったことは確かに悪い事だけれども、他の同じレベルの犯罪と比べて、明らかに量刑のバランスがおかしい気がする。
で、まあ、偽計業務妨害のラインがどんどん下がってるわけですが(他に、ありえない駅とかの話とか)下のような予告も犯行予告になるのかしら。
この場合、殺しの手段が呪いなんだけれども、確か呪いによる殺人が成就した場合、殺人と呪いの間に因果関係を説明できないから無罪になるって聞いた事がある。この場合も殺人予告とかで、捕まるのかっていう問題。
これがアウトならhttp://mainichi.jp/area/aichi/news/20080923ddlk23040202000c.html
この記事みたいに、預言者が自信の予言をして、みんながあわてた場合も偽計業務妨害になるはず。この場合はつかまらないの?
なんか基準が分からない。
↑はアウトっぽいって聞いた。爆破、っていう行為をする意図があるから、らしい。よくわからんけど。実現不可能な方法を書いていても、ダメらしい。
広島に投下された原爆はWikipediaのある項目によると63兆Jらしい。これを鵜呑みにするとマグニチュードは10を底とした{(logE)-4.8}/1.5だから大雑把に言ってマグニチュード6くらい。ほんとか?
ツァーリ・ボンバという、実験された中では最高威力の核爆弾はTNT火薬換算50メガトン、1トンの火薬は4.184GJくらいらしい。これを妄信するとだいたい2.0*10^17J、マグニチュードの式に当てはめてだいたいマグニチュード8.3くらい。ほんとか?
阪神・淡路大震災がマグニチュード7.3、四川省の地震がマグニチュード7.5??7.8?、関東大震災が7.9、チリ地震が表面波マグニチュードで8.5、同地震のモーメントマグニチュードが9.5らしい。
いやまあ、だからどうだっていうのはあるんだが…。
オセロの中島知子と他2人(知らない人)と一緒に車で逃げているのだ。何から逃げてるかって?
核だよ。核。
どういうわけか、東京に核爆弾が投下されるという情報を知っていて、北へ向かって逃げているんだ。
それで、中島知子はパニクって反対車線へ行ったり来たりと、もう、てんやわんや。
で、暫く走ってると、車が沼地にハマっていて身動きが取れない。その時点で、もう東京じゃないんだけどさ。
すると、遠くの方がピカって光ったんだ。
次の瞬間、俺は食堂でトンカツを食べていた。
その味はやわらかくてジューシーで、こんな素晴らしいトンカツを食べられる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が食堂の店主。客に出すのはもちろんトンカツ。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。