はてなキーワード: 抜け道とは
よく弱者の味方を装った者がときどきネット実名制なるものを提唱するけど、
のどちらかだから気をつけるんだぜ?
プライバシーを隠匿する方法や、仮に漏れた時の防御法も持たない、完全に不自由な弱者達も、
ネット上で情報を扱うことに長けた者と全く同じフィールドで強制的に実名を晒されることになる。
これはもう本当にヤバイ。
ありとあらゆる事がヤバすぎて、いちいち具体的に説明できないくらいやばい。
なのに実名を強制されるほうがなんとなく安全と考えてしまう時点で
今でさえエロサイトなんかで変なIDとくっつけてリモートホスト情報出しただけで
びびってバンバン引っかかるバカが多いからワンクリ業者が後を立たないくらいなのに、
MACアドレスかIPv6か何かのユニークなIDと紐付けられた実名情報から検索してきて、
ついでにリモホから地域も大まかに特定して、さらにバックグラウンドで実名を検索して
本人の何気ない発言の投稿やらから完全に個人を特定して、
そいで脅すようなワンクリサイトが増えるだけじゃん。
他にも俺がちゃっと考えただけでもいろいろ悪用されそうだから、ネットが実名になって本当に喜ぶのは
そういう事が理解できて、理解できるからイレギュラーな使い道も発想できてかつ実現に移せる、
炎上が防げるって意見だって、犯罪告白型に限っていえば匿名のはずの今でさえ
個人の分散した情報を、炎上を望む集団によって組織的にまとめられ、個人を特定されてるのに、
そのプロセスが一つ減るだけ。
なんじゃないの?
そもそも自分から犯罪告白しちゃってる奴って、その時点で
「今もネット上の行動は完全に匿名なわけでもないし、かと言って抜け道がないわけでもない。
そうかと言って匿名への抜け道があったところで、普段からの自分の情報を散在させてしまっていては、特定される場合もある」
っていう状況をイマイチ判ってない人たちっぽいしね。
断言しとこう。
2chとか全く関係なくって、逆に2chとかの問題にすりかえる人って、本当のところをわざとずらそうとしているネット実名制恩恵派だとおれはにらんでる。陰謀論。
これまでの人生を振り返ってそう感じることがある。
一般的な言葉に言い換えれば「ろくに物事を考えていなかった」ということだろうか。よく言えば、過去の自分よりも成長できたということなのかもしれない。中学生の頃の自分は、将来が見えていなかった。高校生の頃の自分は、めざす先が見えていなかった。大学生の頃の自分は、社会が見えていなかったし、社会人になりたての自分は業界が見えていなかった。
もちろん、端的に言っているだけで、その他にも見えていなかったものはたくさんある。とりあえず最たるものを大まかにまとめてしまうと「自分の向かう先」が見えていなかったということなんだけれど、最近では今の自分すら眠っているように感じられることがたまにある。靄がかかっているような気がする。思考はハッキリしている、じゃあ何が足りないのか。きっと情報だ。もっと業界の深部を知る必要がある。端からは見えない人脈を知る必要がある。上を目指すための抜け道を知る必要がある。仕事の理を知る必要がある。だが、それらはどうやって知ることができるのだろう。人脈を広げるにしても、上の世界に鎮座する人たちと親しくなるのは難しい。また、それらがわかったとして、僕はうまく答えを出すことができるのだろうか。
わからない。わからないがしかし無性にちんぽっぽのAAを貼りたくなってきた。僕はちんぽっぽのAAが大好きだ。あの睫毛がかわいい。ぼいんっと跳ねるところもかわいい。ふと無心になったとき、脳裏に“ちんぽっぽ”という言葉だけが浮かび上がることさえある。無論、増田にそのAAを貼りたくなることもあった。そのたびに登録ボタンを押すのを堪えていた。今まで堪えてきたんだが……。馬鹿げている。やめておこう。こういった衝動はどこから来るんだろうか。性欲は理由がある。食欲にも理由がある。ラーメンを食べたいときだって、きっと身体があたたかいものや塩分を欲しているだとかの理由があるのだ。だがこれはどんな理由からだ?自分の根幹にあるものが、何かを叫ぼうとしているのだろうか。わからない。考えてもわからないこともまた、思考の停止につながる。きっと僕には、もっと情報が必要なのだろう。
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
別に気にしなくていいと思うけどね。この手の「抜け道があったら困る」規則は、当たり判定大きめにしておくものだし。軍事転用を考えている相手と直接話す、あるいは間接的につながっていることが明確な場合だけ、注意すればいいんじゃないかな。
法学部じゃないから詳しくないけど、「気にしてたら日常生活もままならなくなる法律」は結構あるんじゃないかと思う。「ニートは軽犯罪法違反」なんてネタもあったよな。
ごめん。馬鹿の思いつきだけど。
なんでもそうだけど、ルールはある程度シンプルじゃないとわけがわからなくなる。
形態の料金プランとかそうだし、マージャンのへんなルールとか、あとRFCとか。
新しいルールがどんどん作られてばっかり。法案法案って法律つくってばかりで減らないでしょ。めったに減らない。
立法府のほかに消法府もつくって、無駄な法律が統廃合していく必要があるんじゃない?
ルールが複雑すぎるから法の抜け道が出来て、不公平冠がつのるじゃない。
あとさ、不公平はみんな嫌いなくせに、特別扱いされるのはみんな好きでしょ、基本的に。
だから、自分に有利な法律を作っちゃう。この場合はこれを免除、あの場合はあれを免除、みたいなお得な割引プランみたいな法律があるから、一方で不公平感を感じる人がいるんだよ。
そして、法律をしらべまくってズルしようと頭をこらした人が、特典をうけとりまくる。つまり法の抜け抜け穴をついてボロモウケ。
日本の法律を全部把握できてる人なんて、もう居ないでしょう。弁護士だって守備範囲から漏れてる部分いっぱいあるんでしょ。
みんなが守れるシンプルでわかりやすいルールにしないとダメだ。
ちょっと、無駄でいらない法律をみんなで洗い出せるシステムが必要だな。現状有効な日本の法律全部が一覧できるサイトってないの?
最近スイカやフェリカやナナコなどといった電子プリペイドが盛んになっているが、
あんな技術は昔からあった。なぜ今になって盛んになったか。
(しったかしてるけど、詳しくなにが変更されたかは知らない)
ボランティアなどをしたときの対価としてサービス券としてボランティアに支払われるものだ。
しかもサービス券を使われたらお店の負担になるのだ。
地域通過とは銘打っているが流通性も換金性もない。
その性質上、換金性を保証してはならないのだ。
そんなものが地域通貨として根付くわけはない。
NPOが勝手に発行してお店に負担をおしつける体のいい隠れ蓑にしかならなかった。
だから日本での地域通過はそこでおわった。
地域通過に本当の意味で、換金性、流通性があったらもっと夢がひろがったのにね。
坂本龍一がいっていたのは海外の事例で日本の現状をしらなすぎた。
あはは、一見おもしろそうだけど、それはムリ。
何故ムリかというと、知り合いの知り合いの…で辿ってゆけば、世界中の任意の人が7人目まででつながるからだよ。
縁遠いといってもそこは極端に浅い。
しかも!
知り合って会話した瞬間、自動的に1人目でつながることになる。
加えて!
1人の人物が持つ属性は大抵3つ以上。あるコミュニティではばれてもいい内容が、他のコミュニティでは死ぬほどまずいということなんてざら。新たなコミュニティを作るということは、思わぬ情報の抜け道・架け橋を造る可能性を増やすということに他ならない。
さらに言えば!
縁がないということは、その人に対して責任がないということだ。それは相手にとっても同じこと。無責任な相手に情報を漏らすとどうなるかは、火を見るより明らか。どんな善良な人間だって、たまたま虫の居所が悪いときなんてあるもの。自分に火の粉のかからない情報漏洩なんて、ちょっとしたストレス解消にはもってこいですよ?
それでもまだやりたい?
ブラジルは現在18カ国と条約を締結しているそうですが、憲法に前述のような記載がある以上、
実効性については疑問がありますね。何か理由や抜け道があるのかも知れません。
諸外国間の犯罪人引渡しについては見当も付かないので、googleで検索してみるとこんなものが。
国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約(Wikipedia)
まだ斜め読みしかしていないのですが署名国は147、締約国は110となっています。
ただ「三人以上の者から成る組織された集団」や「重大な犯罪」が主な対象で、具体的には
人身売買や資金洗浄など、性質上必然的に国をまたぐ犯罪を取り締まる国際条約のようですから
単に「外国で犯罪をおこない、国外に逃亡した者」については対象外の可能性が高いですね。
おそらく、この条約の他にもっとピタリと該当するようなものがあるのでしょう。
何ていうか、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなあ(当然ですが)。
の侵害のように思うんだけれど。
まあ、他人の名義にしておくとか、抜け道はいくらでもあるだろうけど。
憲法の規定は国家対私人の関係におけるルールなので、会社(使用者)が社員(被用者)、からPCや携帯電話の個人使用権(そういう権利があると仮定して、の話だが)を奪うことは憲法には関係ないと思う。
たとえば、国とか地方公共団体がいきなり「PC・携帯電話の私的所有ないし私的目的での使用を禁止する」という内容の法律・制令を作ったとしたら、憲法違反ということになると思うが。
(ただしこれは、憲法の私人間効力に関する問題で、学説が一致していないのでなんともいえないけど。)
労働基準法の解釈とかでなんとかならんかな?
不利益取扱いに関する事前通告がなかった、とか。
http://anond.hatelabo.jp/20061116121410
例えば成人男性(男の子でもそうだが)がぬいぐるみを見てニコニコしていたらギョッとされるように、女性が「かわいい」という感情を外に出して社会的に許容される領域に対して、男性に許容される領域は圧倒的に狭い。
だからといって、男性が「かわいい」という感情を持たないかといえばそうではなくて、たとえば「萌え」というのはゆがんだ形の「かわいい」の発露じゃないかと思うのだ。いろんな言い訳をつけて抜け道を潜りぬけた末の「かわいい」。逆にストレートに「かわいい」と表明するには性差みたいなのを意識せざるを得なくなって、不必要にややこしくなったりしがち。
(7)本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成19年3月31日までに22歳に達する者。
と書かれてある。
ということは、来年度の募集要項は以下のように記述が変更されるはずだ。事務員による変なミスがなければ。
(7)本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成20年3月31日までに22歳に達する者。
仮に、上記の平成20年度(2008年)学生募集要項に従い、平成20年3月31日に23歳に達している小生が同研究科に志願したいと思い立った場合、受験資格があるのだろうか。
A.ある。何故なら、平成20年3月31日に23歳に達している人間は、「平成20年3月31日までに22歳に達する者」の条件を満たしているから。