最近スイカやフェリカやナナコなどといった電子プリペイドが盛んになっているが、
あんな技術は昔からあった。なぜ今になって盛んになったか。
(しったかしてるけど、詳しくなにが変更されたかは知らない)
ボランティアなどをしたときの対価としてサービス券としてボランティアに支払われるものだ。
しかもサービス券を使われたらお店の負担になるのだ。
地域通過とは銘打っているが流通性も換金性もない。
その性質上、換金性を保証してはならないのだ。
そんなものが地域通貨として根付くわけはない。
NPOが勝手に発行してお店に負担をおしつける体のいい隠れ蓑にしかならなかった。
だから日本での地域通過はそこでおわった。
地域通過に本当の意味で、換金性、流通性があったらもっと夢がひろがったのにね。
坂本龍一がいっていたのは海外の事例で日本の現状をしらなすぎた。
なんか、批評家の柄谷行人とか坂本龍一とか一時期、地域通貨を語ってたけど、すっかり風化してるでしょ。 この風化のしかたについて語ってくださいマスダさんたち。
日本の場合、地域通貨は通貨としてみとめられない。 日本において認められている通貨は日本円だけだからだ。 最近スイカやフェリカやナナコなどといった電子プリペイドが盛んにな...
れすサンクス
http://anond.hatelabo.jp/20071006004359 それなんて円天?ってイメージ。詐欺じゃなくとも。漠然とした近寄りがたさ。漠然とした不安感。