はてなキーワード: 市大医学部とは
このあいだ市大医学部付属の大きくてきれいな病院行ったんですよ。
案内も料金支払いも自動化されててとてもいいと思いました。
待ち時間はそれなりでしたけどしょうがない。医師が死ぬほど患者が多いのでしかたない。1時間半待ちました。
で、やっと順番が来て、先生の所に通されて、ん?と。
50半ばぐらいのその先生は顔がやつれてた(たぶん激務のせい)けどとっても丁寧で親身で、
よく話を聞いてくれてよく説明してくれました。
でもタイピングが滅茶苦茶下手でした。
典型的な我流打法で、しかもミスタイプが多すぎて患者から聞き取ったことを打ち込むだけでも何回も何回も直してる。
先生のタイピングが上手ければ診察時間は3分の1・・・控えめにいって半分になってるでしょ。
いちいち苦手なタイピングに気を取られないことで貴重な脳の消耗も抑えられるでしょ。
先生は2ヶ月毎日1時間捻出して練習ソフトに取り組んでタイピングを習得すべきですよ。
そのために無理をいってシフトを削ってでも。
それが先生自身のためであり患者のためであり病院のためですよ。
喉から出かかったけど気を悪くされるだけかと思って言えなかった。
色んな指示や連絡や患者についての申し送りやら
一部にタイピング的な意味でそれについていけない医師が居て、すごい時間と労力の浪費になってる。
盲点過ぎてあの穴に誰も気付いてないのだと思う。
大病院にお勤めの人が見てたら