はてなキーワード: ブルマとは
http://anond.hatelabo.jp/20080312084355
けっこうブクマついてるね。
推敲してないから文章ごちゃごちゃですいません。
それから極私的記憶なのでブクマやトラバで訂正や補完もお願いし増田。
前回をまとめると
そういうエロ本はいかにもエロスな感じの色っぽいお姉さんが表紙になったエロ本とは違って、制服姿の少女が表紙だったりして、一見爽やかな印象を与えるものだった。そうした雑誌はいくつかあって、それらにはAV女優やプロのモデルのヌードはもちろんあったが、何よりも読者からの写真投稿コーナーが名物になっていた。雑誌名をいくつかあげれば「投稿写真」、「熱烈投稿」、「スーパー写真塾」、「アクションプレス」などなど。
どんな写真を投稿するかといえば、アイドルや女子高生を始めとしたパンチラ(被写体が素人の場合、盗撮の場合もあれば、ナンパして合意の上で撮影する場合もあった)、アイドルの登下校の姿を盗撮、街で見かけた美少女を勝手に撮影(そういえば目線などは入れてなかったなあ)、女子中高生の体育時の様子を盗撮などなど。ちなみに当時、体操服はブルマが基本だった。体育の盗撮写真の雰囲気を味わいたければ、ttp://blue.kakiko.com/bloom/p1.htmlなど見てくれ。風呂盗撮とかもっと過激なのもあった気がするが、記憶が定かではない。
ともかく、ことほど左様に女子高生がもてはやされていた時代があったのである(今も?)。
なおかつ、上記のような行為は現在の感覚では、被写体が低年齢であることやプライバシーの侵害など許しがたい犯罪だとされるだろうが、当時としてはむしろ「爽やかなお色気」のノリだったのである。それより成人したAV女優の絡みの写真の方が不潔なように見られていた、と個人的には思う。現在の価値観で過去を裁いてはならないというのはこのことだ。ほんの10数年前なんだが。
これらと平行する形で本格的ロリコンのための雑誌(こちらはグラビアよりもむしろ小説や読者体験談が中心だった気がするな)も全国的に流通していたのだが、これら投稿系の雑誌は被写体に女子中高生が多かったわりに必ずしもロリコン向けというわけでもなかったと思う。
しかし、これら投稿系雑誌における制服に対するフェティシズムは90年代半ばまでに台頭してきたブルセラブームと極めて相性がよかったと言えるだろう。
(まだ続く)
他者を阻害することだけが使い道じゃないんだよ。
でも、ブルマ(笑)って結構考えようによっては使いやすいと思うよ。
「自分、オタクですから」はただの面白くないカミングアウトだけど、
「自分、ブルマ(笑)ですから」は卑下しすぎている分、逆に本気かネタか判らなくなる感じがあるような気がする。
レッツ発想の転換!
ブルマと兵器のつながりが僕にはわかりません。
このままいくとブルマと兵器の間のミッシングリンクを脳内補完してしまいそうです。
・・・。
してしまいそうですという間にしていました。
ごめんなさい。
兵器でごめんなさい!!
About "Free Burma!"
International bloggers are preparing an action to support the peaceful revolution in Burma. We want to set a sign for freedom and show our sympathy for these people who are fighting their cruel regime without weapons. These Bloggers are planning to refrain from posting to their blogs on October 4 and just put up one Banner then, underlined with the words "Free Burma!".
ちょっと補足。
彼はもともと工業デザイナーだったからパースとか立体感覚に優れているのであって、要するに訓練の賜物だよ。逆に言えば、同じアプローチをすれば誰でもあの高みに至る可能性はある。あと、鳥山明にだって苦手意識はあった。本人が語っていたところなのだが、女性を描くのが不得意だと(あれで苦手とはにわかに信じがたいが、初期のタッチを見るとなんとなくわからないでもない)。ブルマなど相当苦労したそうだ。その点ではボーボボとかこち亀の作者なんかと変わらない。
でも、鳥山風の絵を描くマンガ家ってほとんどいないでしょ。パプワ君はわざとだし。
「ほとんどいない」には語弊があって、実際は「鳥山風」で一蹴されてしまうため日の目を見ないというほうが正確。それくらい鳥山明はパイを食ってしまっていると言うことだ。これは想像だが、「何を描いても劣化鳥山になってしまう」と漫画の道を諦めた若き才能が日本にはゴマンというのではないだろうか。ちなみに現役商業誌連載陣でも鳥山風のキャラと世界観を使いこなしている作家ならいるよ。弐篠重太郎とか。
まあ要するに鳥山明はいま神格化されすぎているってことだ。神の道へと至る実力と運を持っていたことは全く否定する気はないけども。私は鳥山明はベタなパロディと「ヒーロー的なもの」の風刺の権化だと思っているし、アメリカンなポップアートを日本風に消化したビビッドな画風が神髄だと思っているので、現状は残念でならない。
■「俺の嫁」って言い方が嫌い
http://anond.hatelabo.jp/20070620175917
○○は俺の嫁 ⇔ ○○は俺の婿
○○は俺の妻 ⇔ ○○の俺の夫
○○は俺の家内 ⇔ ○○は俺の屋外
○○の嫁は俺 ⇔ ○○の婿は俺
○○の妻は俺 ⇔ ○○の夫は俺
状況に分けてお使いください。
長門が俺の嫁になったら長門じゃなくなっちゃう、、、どうしよう!!
→長門の婿は俺
どうでもいいが同人誌で漫画内に作者を登場させて、嫁といちゃいちゃする奴って結構あるよね。
女神事務所からいつ電話がかかってきてもいいように、と学校終わったらすぐ家に帰っていた山崎は今元気にしているかなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20070210230240
トラックバック先から感じた別の議題だったので、何だかごちゃごちゃとややこしくしてしまった感があります。反省。
私は、秋葉原をうろつく人たちとだいたい同年齢くらいであろう男なのだが、あのエントリーで言いたかったのは、単純に男としてあの街をうろつくのって恥ずかしくない?照れない?というようなことだったのだ。
今では秋葉原の街でも女性が割と歩いてたりする。そうすると、私みたいな男はその女性たちの目が気になったりするのである。「この女性はこの街を歩く男の姿を見て、男ってこんなもんよね、とか思ってるのかな」とか思うのだ。そして家に帰ってみるとネットやらテレビの情報番組で「男ってのは誰でも性欲を持ってますからねw」と、フィギュアに囲まれた部屋でインタビューに答えているオタクが居たりして。そこで「男」って一括りにすんじゃねぇ!って思うのですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070210235340
http://anond.hatelabo.jp/20070211035152
この辺のエントリーに関係するんだけど、秋葉原ってもはや街自体がツタヤのAVコーナーみたいになってる気がする。そこで先の私のエントリーは「AVコーナーって何か照れない?」という様な、冷静に考えるとある種当たり前のようなことが言いたかっただけだった。
かといって私も健全な男子としてツタヤでAVも借りる。だけど、それはやっぱりある程度パーテションで仕切られていたり、18禁と書いた暖簾をくぐったりして、行いたいものだ。そのようなフィルターを介せない『街』という場だからこそ、秋葉原には女性も歩いている。そのとき私は、AVコーナーに女性(もしくはカップル)が入って来たような気まずさを感じる。
最近では、秋葉原という地名自体がそのフィルターの役目をしていると言われればそれまでだが(歌舞伎町の様に)平面のパネルにブルマ姿の小学生の様な絵が描かれている光景は、堂々と構えないで欲しいなぁ、と思う。
http://planetcomics.jp/index.php?itemid=682
ちょっと古いネタだけど。
Rank | 名前 | 登場作品名 | 資産額概算 |
---|---|---|---|
1 | ダディ・ウォーバックス | “アニー” | 362億ドル |
2 | バーンズ社長 | “ザ・シンプソンズ” | 168億ドル |
3 | スクルージおじさん | “ドナルドダック” | 109億ドル |
4 | リッチー・リッチ | “リッチー・リッチ” | 107億ドル |
5 | ジェド・クランペット | “じゃじゃ馬億万長者” | 77億ドル |
6 | ミスター・モノポリー | “モノポリー” | 71億ドル |
7 | ブルース・ウェイン | “バットマン” | 68億ドル |
8 | トニー・スターク | “アイアンマン” | 30億ドル |
9 | アバカリキ王子 | スパムメールに登場 | 28億ドル |
10 | サーストン・ハウエル3世 | “ギリガンズ・アイランド” | 27億ドル |
11 | ウィリー・ウォンカ | “チャーリーとチョコレート工場” | 20億ドル |
12 | ルシウス・マルフォイ | “ハリー・ポッター” | 13億ドル |
13 | トニー・モンタナ | “スカーフェイス” | 10億ドル |
14 | ララ・クラフト | “トゥームレイダー” | 10億ドル |
15 | マリオ | “スーパーマリオ” | 10億ドル |
例えば、ドラゴンボールのブリーフ博士(ブルマのお父さんでカプセルコーポレーションの社長)とかは結構いい線いくんじゃないだろうか。
少なくとも15位のマリオは抜くんじゃないだろうか。