はてなキーワード: ギザギザとは
中古女を購入する際には、その女が事故女かどうかを知ってから購入したいものですよね。
中古女販売をしている結婚相談所などでは、事故女として販売されている女もありますが、実は、事故女なのに事故女と表示されていない女も販売されているので注意が必要です。
中古女市場では、「事故女」と表示しなければいけない女は「堕胎暦あり」と基準がとても甘くなっているため、事故を起こして妊娠してしまっても、生んでしまって親権が他所にあれば、その女は事故女として販売する必要がないのです。
それでは、自分自身で事故女を見分ける方法ってあるのでしょうか?実は、それがあるのです。事故女かどうかを見分けるためには、女のサイド部分にある尻の周りを見てみましょう。どのような事故を起こした場合でも、女が堕胎する前には、妊娠線という線が体に現れます。残念な事に、その妊娠線の跡は一度つくと取る事ができません。
MacBookProを購入しました。そして、まさか、こんなにハマるとは自分でも思っても見ませんでした。
私も元々はこれを読んでいる大多数の方と同じくWindowsを使っていて、
「Mac? 2番手なのにシェア1割じゃ余計に誰も買わないだろ」なんて思っていました。
しかし、今となってはそんな事(シェア)なんてどうでもいいのです。Macは最高なのです。
この、全てが美しい愛機にゾッコンなのです。もう手放せそうにないのです。
なのですが、「Macのどこがそんなにいいの?」と聞かれると上手く説明できません。これは、難しい。
Macユーザーならこの気持ち分かると思うのですが、Macの良さって言葉にすると伝えきれないもどかしさを感じます。
言葉にした途端に輝きが失われるというか。例えば、
J「トラックパッドが凄いんだよ。超直感的」
G「へー、そうなんだ。直感的に操作できるんだ」
J「そうなんだよ! 分かるかな、こう、スクロールとか、全然違うわけ。
スーって動くし。あと、3本指でシャッてやるだけで進んだり戻ったりできるし!」
G「そうなんだ」
J「しかも、その手の動きが画面と一体化してて、もうヤバいよ、アレは!」
G「そんなに凄いの?」
J「あー、もう、見せたい! というか、使って欲しい! 見るだけじゃ伝わらないわ。よし、買え!」
G「えー、操作感のためだけに買い替はしないだろ。つか、皆WindowsなんだからWindowsで十分なはずじゃね?」
切ないです。という訳で、改めて何故Macがこうも使いやすいのか言葉にしてみると同時に、
買おうか迷ってる方の背中を押す文章を捧げたいと思います。
最初に紹介するMacの良さは、地味なところで「画面が目に優しい」という事についてです。
もちろん、パソコンで作業すること自体は目が疲れるという意味では少なからず目に悪いのでしょうが、
ここで言いたいのは視力云々の話ではありません。Macの画面は精緻な芸術作品である、という話です。
WindowsでWordを使っていると、フォントをゴシック体から明朝体に変更すると文字が急に読みにくくなりますよね。
文字が大きい場合は特に問題ないのですが、10pt前後の大きさの文字はギザギザして読みにくくなると思います。
明朝体に限らず、メイリオや丸ゴシックに変更すると文字化崩れて読みにくい。
そして、文字の大きさを少しづつ大きくしていくとある大きさから急に薄めの字でまともに読めるようになり、
プリントアウトすると実はどちらでもきちんと印刷できたりしますよね。それ、見にくいと思います。
それが、Macには無いんです。明朝体なら明朝体が表示されるだけ、です。しかも、普通に読みやすい。
これはウェブ閲覧時にもありますね。突然明朝体のサイトに出くわすとものすごく読みにくかった記憶がありますが、
Macにしてから何も気にせず読めてます。
というか、明朝体の持つ「お硬い文章ですよ」という雰囲気がしっかり表現されていて制作者の意図通りに読めるが嬉しいですね。
フォントといえば、Macに標準装備されているフォントは美しい! iPhone持っている方なら実感あるかと思いますが、
文字って思った以上に小さくても読めるものなのだと思います。可視性の高いフォントであれば。
そして、Macに標準装備されているOsakaやヒラノギといった美しいフォントは、眺め心地が心地良く、
Macが電気的な機械ではなく、もっとアナログに近い何かかと錯覚してしまうほどです。
これには心底感心しました。Windowsを使っているときは、「Alt+Ctrl+Delete」に何度お世話になったことか分かりません。
それから、電源ボタン長押しも。Macを使い始めて驚いたのが、負荷が大きくなった時の
「時計マーク(ポインタが輪っかになりクリックできなくなる現象)」が、少しの間待っていればきちんと解消されることです。
Vista時代は、時計マーク、即、強制終了だったので非常に助かります。
特に、iTunesとEvernoteは顕著ですね。グラボのせいなのでしょうか?
iPhone持ちにとてiTunesはそれなりの頻度で使うソフトだと思うのですが、使えたものではないですよね。
楽曲の管理がかろうじて使えるくらいで、アプリの管理は諦めていました。Evernoteにしてもそうで、
一応は使えるながらも挙動がいちいち遅くて待ち時間が殆どでは?とイライラしていました。
それが、Macに変えて軽い事、軽い事。iTunesはAppleが作ったものなので仕方ないですが、
こんなにも差別されているとは知りませんでした。使えるソフトの数ではWindowsが勝つとはいえ、
常用するソフトが快適なMacの方が世間から優遇されているのでは?なんて感じたほどです。
これも、説明するのが難しいのですが、Macは「何がどこにあるのか、又何がどこにあるべきなのか、それが全て決まっている」印象があります。
パソコンを使う時間が長くなるに連れてファイルの整理が意味不明になりがちかと思いきや、全くそんな事は無く、
むしろいくらでも増えてくれとまで思います。これも地味な特徴ですが、実は効果絶大でとにかく「整理」にかかる時間は短く、
また欲しいファイルまで文字通り一瞬でたどり着けます。
余りある快適さを手に入れながら、現時点で私が唯一どうしようか迷っているのがOfficeソフトです。
Mac製OfficeであるiWorkは、個人で使ったり提出するために使うには快適そのものなのですが、
他人からdocxやらxlsxファイルを受け取ると少し困るので。単純なレイアウトならそのままiWorkで開くのですが、
スマートアート含め、どうしても形が崩れますね。。。もうすぐOffice:mac 2011が発売されるので待とうか、
現状のOpenOfficeで我慢しようかといったところです。Office:macは少しだけ高めの価格設定なので、そこさえ払えるのであればMac一択です。
というか、Macを使うためだったらそれくらいは気にせず買う事を強くおすすめします。Macを知らないで一生を過ごすのは勿体無いと思うので。
今店頭にある週刊現代12/22・29合併号に「『マクドナルド』を食べてはいけない!」という記事がある。
先日起こったマクドナルドのサラダ賞味期限切れ問題を「一部のフランチャイズ店だけじゃなかった!!」として、匿名の元店員らによる話を並べている。
店では当たり前のように賞味期限切れの材料が使われていました。
お客から見えない厨房の衛生状態はひどかった。一番の問題はネズミです。営業中も走り回っていて、店員の足にぶつかったりするんです。ネズミが客席まで出て、お客が悲鳴をあげるなんてこともありました
子ネズミがパンとパンの間にいたこともあったし、カウンターの中にあるバーベキューソース、マスタード、砂糖、コーヒーのミルクなどもかじられました。ネズミにかじられると、痕がギザギザになるのですぐ分かるんです
ゴキブリは油の上に浮いていました。小さい茶色のゴキブリが多かった。でも店では、ゴキブリをすくって捨てたあと、油をそのまま使っていました。毎日1回はゴキブリをすくって捨てていましたよ
こんな話が並んでいるが、しかし、誰も問題視しない。炎上したりしないし、本気になって「マクドナルドの油にはゴキブリが入っているんだってよ」なんて言わない。
みんな、「週刊誌に書いてあることなんて」と、記事の信憑性を分かっているからだ。
実在するかも分からない関係者がさもありそうな話をする、なんて言うのは週刊誌の常套手段で、こんな記事が出てきても、みんなちっとも大騒ぎしたりなんかしない。
おんなじ話がブログにあったら。誰かめざとい人が見つけて、2ちゃんとはてブに晒され、コメント欄が記念カキコと通報であふれ、本社が公式にコメントを発表したりするだろう。現にKFCはそうだった。その話を書いた人が本当に働いているかも分かっていないのに。
みんな、ブログやSNSを信じすぎだと思う。ブログやSNSなんてどこの誰が書いているかも分からなくって、みんなが本気にしない週刊誌よりも裏取りはおおざっぱで、大騒ぎしても結局そんな事実はなかったりするのが大半なんだって、ある種醒めた目で見たら、あんなにも毎日炎上が起こったりしないだろうに。
でも、ブログやSNSなんてのは限りなくおしゃべりやウワサ話に近くて、ウワサ話なんて時に信用金庫を一つ取りつけ騒ぎで破綻させかけたりするのに、全然根も葉もなかったりする。ひとはその手の話が大好きで、だからこんな騒ぎは永遠に無くならないのかもしれない。