訓練でAIアシスト使うヤツは学費をドブに捨てている。非合理である。非合理であることには理由があるはずだ。間違ったら叱られるということを極端に恐れている者がいる。または、元より教育を、受ける気がなくて、ひたすら楽して卒業したいという手合いがいる。これらは区別されるべきと考える。例として、前者は矯正を試みるべきだし、後者は追放するべき、などである。
訓練なんだから、間違ったっていいんだよ、でもズルはやめてよねと警告した上で、AIだな〜って答案は0点にするか、60点にするという措置が考えられる。
0点派は、教育の拒否とみなしやり直しのおしおきに処すというところだろうか。留年してくれたら学費が余計に入ってくるから、経営的にベネフィシャルといえる。
60点派は、採点めんどいから、とりあえず合格にしとくけど、自力で頑張った学生には劣る評価をつけるというものだ。教育を受ける気がないなら、勝手にしてくださいという態度である。大学のサーティフィケーションを貼り付けて、社会にずるっ子を送り出すという点で、詐欺といえる。しかし、比較的小さな詐欺であろう。
AI作文の評価をどのように扱うかは、大学のポリシーとして規定されるべきで、個々別々の教員の裁量に委ねるべき内容を逸脱しているというのが私の考えだ。試験中のチートが発見された場合の措置は、少なくとも私の知る大学では、予め決められていて、公開されていて、全学で共通である。AIの扱いについてもいずれは同様にすべきである。
簡単だが、私の考えを述べた。参考にされたい。
増田は某大学の非常勤をやってる。人文系分野だ。最近ChatGPTを使用したようなレポートが増えている。 なぜわかるかというと、事実の捏造が多いのだ。いかにもありそうなタイトルの本...
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だって「~~だと思う」ばっかりだと先生怒るんだもん だから仕方なく断定してるのに、今度は間違ったことを書くなって言われても困る 俺に不可能なことを求めるんじゃない
AIの書いた答案をコピペするんじゃなく、自分でちゃんと調べろと言ってるんだ。学生が断定口調で間違いを書くことなんて織り込み済みなんだから、そんなことで怒りはしない。AIの断...