今日も私は終わっている
終わっている
学生時代の嫌な思い出が、本当に孤独だった期間があったことが私の性格を悲惨なものにしている
薄ら一生人間不信のまま生きていくことがわかる
頑張っても全然自信が持てない
喋り方とか体型とか肌とか仕事頑張るとか人に愛想よく接するとか頑張って、そしたら最近やっと普通の人っぽくなってきた気がしたけど根本が全然変わらない
根っこが全然治らないびっくりするほど自信がつかない
仕事で褒められたりしても周りの人に優しくして優しさを返してもらっても無理
昔の自分がそれ全部嘘だよって耳元で叫んでくる感じ
だからはじめてできた好きな人にも好きって言えない自分なんかに好かれても迷惑だと思うから
死にたいと思うことがある人間が人に好きなんて言っちゃだめだと思うから
あの人は綺麗で優しい人だし
人に好きって言えないから人に好きっていわれないことはわかってる
クソすぎる
誰が見ても素敵で綺麗な他人に好かれる人間になって、それでもずっと1人でいることを選んだらそれがきっと復讐になる、と思ってる