古くはMMPRPG、昨今だとソシャゲの匿名コミュニティなどにいる、なんとも珍妙な嗜好をしている人たちの話だ。
ゲームの開発や運営を「無能」「馬鹿」「エアプ」と口汚く罵るし、自分で書かなくてもそういう文言であふれた環境に平気でい続けられるが、その無能ども馬鹿どもエアプどもの作るゲームをやり続ける現象、あれなんなのだろうか。
そういうと彼らは『文句さえ言われなくなったら終わり』というような言い訳をするが、それといまのあなたの精神状態が不思議なのとは別問題である。
なぜそんなに罵倒し、嘲笑し、悪しざまに言う相手の作った最低の製品に貴重な人生と金を捧げ続けるのか、ほんとうに不思議でならない。
もちろん「そういうのも客だし、いなくなったらメーカーが困る」というのはまあそうなんだろうけど、自分は別にメーカー側の肩を持つとか利益を考えるとかじゃなく、当人たちの話をしているので。
はてぶみたいに罵倒すること自体が娯楽の人達なんやろなあ🙄
みんなそうだよ。 お前は自民党の信者なのか?
せやで