警察に被害届を出しても捜査するかどうかは通常課長決断になるので、令和6年5月23日被害届作成時点で作成した熊谷永華、戸田勇哉の書類で捜査になるということは
考えられていなかった。
→ 8月21日に確認すると生安課が既に書類送検できるくらいのファイル簿に事件記録をまとめており、この3か月の間に捜査するという決断をしたようだが
被害者の理解: こんな手続きをして何か実生活に効果あるのか?趣旨不明
8月21日取り調べ・・・ 林田が被害供述作成する。 調書内容をどういうものにするかについて林田と話をすればするほど、警察が独自に編み出した平仮名主体の漢字の混ざった
一般人理解不能の訳の分からない独り言を言っており、自分で編み出したにほんごという大量投薬と機材を使った独自言語をひたすらしゃべっており、自分にしっくり
くるイレズミだと話が通るが警察の自分にしっくりこないだけでそういう書き方はしたくないと怒り出す、こっちの敷いたレールで書いてくれ、などと理解不能のことを
言い出す
色々に仮装していたが警察の方では、加害者氏名は、 にべゆうだい(新部雄大)という男ということになっているということ。