2024-04-13

反政府活動中毒

共同親権と言った元々リベラル寄りの女性が敏感になる問題に対して、感情的意見活動が目立って議論が成り立たないのはまぁそんなものかなと思う。いつもの女性仕草からね。

しかし、何かにつけて理性に基づいた議論妥協点を探るべきと主張しがちなオタクネトウヨ寄りの男性が、こと生成AIの話になると、クソみたいなお気持ちパブコメを連投したり、生成AIのみ著作権非親告罪化とかのぶっ飛んだ話を持ち出して来たりして、それに対して少しでも異を唱える人は議論余地がない敵認定をして叩きのめしているのを見ると、主義主張一貫性ーーーーーーーーーーーーーーーーってなる。

政府を敵と設定し、力を合わせて悪政に立ち向かおうって言う反政府活動は、中毒性の高い薬物のようなものなのかなと最近思う。一度、その快楽を覚えてしまったらもうやめられないんだろうね。そこには性別や常日頃の主義主張による差なんてのはないのかも知れない。

でも議席を持ってる政権与党積極的に推進する事案に対して、絶対反対、議論拒否議論に参加する奴も敵って態度を取ってれば与党案がそのまま通るサポートしかならないことはもうちょっと考えようよ。

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