2024-02-12

仕事生活のための手段

仕事生活のための手段のはずだった。

でも年々こういった志向は許されなくなっている。高い年収を得るには視座を高く持つことも(これだけじゃなくもちろん他の要素も含めて色々)要求される。ビジョン、長期的な計画人生のゴール、、、

すまん俺には今はそんな壮大なビジョンはないわ。

何となくオシャレそうな商材に関わっていて、他人からもそれなりのおしゃれさんに見えて、仕事はちょいちょい人間関係の調整やってる、ぐらいでいいんだわ。

28歳と40歳が同じ夢を実現しよう!って語り合える内容じゃないってことなんだよ。すまない、俺がハリボテのビジョン入社前に語ったのが良くなかった。。

そんなビジョンはどうでも良い。俺は目の前の、自分の近くにいる人間を楽しませることで精一杯なんだ。

明日明後日も夜に飲みにいきましょう!って生活は無理だ。夜飲みにいけないことなんて気にしないですよーなんてのも幻想だ。単純接触効果は実際にある。

たまに飲みに行ってもマジで話す事がない。事業への関心も日を追うごとに薄くなる。なんでこんなに関心がなくなったのか俺にも分からん。生きる上での価値観の違いなのか、熱い未来の話がただただ薄っぺらく感じる。

そんな状態からどう考えても今の組織には合ってない、合ってないからこそ出て行こうとしてるのに無理矢理フィットしているようなフィードバックをするな。それは俺にはfatだ。

地道な積み上げだけで何がいけないのか。

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