結局日本保守党(百田グループ)界隈がやってるのって集団イジメでしかないんですよね。
誰かに集団で暴言書いて精神攻撃して、内容の間違いを指摘されても開き直って「わしは嫉妬されている」「批判者はお金に困っている」で逃げて、本当に人としてどうなのかと思います。
彼らのやり方は本当に悪質で、井川氏もそうですが基本議論しようという感じでは来ません。
それで議論の内容ではなく「格」で語ろうとするのも定番ですね。
自分たちはすごい人間で、相手はメダカだのミジンコだの言って、とりあえず貶めるところから始めます。
「俺たちは格上、お前は格下」というイメージを、まず見ている人に刷り込もうとするのです。
議論に自信がないから、本来議論に関係ない「格」を持ち出すしか出来ないのです。
「格」を刷り込んで、議論でボロボロになっても勝った雰囲気を作りたいだけなのです。
このやり口は頻繁に出てきます。
是非覚えておいてください。
「格」の話をしだしたら「あ、こいつは雑魚だ」と理解しましょう。
彼らは必死に論点を逸らそうとしますが、それがブーメランになります。
ただそれを認めることはせず、集団で暴言書いて押し込もうとしてきます。
こんなことを還暦やそれを超えた人間がやってるのですから、本当に呆れるしかありません。
何が保守だ。