これが良い例だと思う。
投稿したのは、アメリカ在住のしまきさん(@readeigo)。高校時代の親友は日本に住んでおり、メッセージの交換や電話などで今も連絡を取り合っているとのこと。最近友人と電話をしている時、ひょんなことから毎日お昼ご飯を持ってこられなかったしまきさんに食べてもらうためにお弁当のおかずを多めに持ってきていたという事実が発覚しました。そのことを、しまきさんは10年以上知らなかったことから、今回の友人の突然の”告白”に驚くとともに感激したといいます。
そんな投稿を目にした人たちから「こ、これは沁みるお話を…」「泣ける!」などと感動のコメントがたくさん寄せられています。
「ちょっとその友達とお母さんをノーベル平和賞にノミネートされるよう働きかけてきます」
「帰りの電車でほんとにボロ泣きなんですけど」
「素晴らしい友人ですね」
「ちょっとその友達とお母さんをノーベル平和賞にノミネートされるよう働きかけてきます。授賞式には一緒に参加されてください。」
「ちょっとその友達とお母さんをノーベル平和賞にノミネートされるよう働きかけてきます」
これが臭いゆうねん。
他のコメントはセーフ。こういう「ちょっと表現ひねっちゃいました」が臭いんだよ。
オナニストとも言ってもよい。