「一部の異常者が犯行予告をする等の犯罪をした」という点を除いて、すべて正当な抗議だったとKADOKAWAの出版中止の件で確定してスッキリしたわ。
行政が多数のクレームを受けて不自由展を中止しても、あくまで明らかな事実誤認に対して抗議しただけであって、
行政の自主的な判断で展示を中止し続けても何も問題がないんだね。こんな圧力があってもあくまで自主的な判断ってフザケた主張してるんだから当然。
例えばロシアのファクトとアメリカのファクトは全く違いますけど、それを一方的に正しいと断罪できる万能な神様か何かなんですか?
10代がLGBT手術をして誤った診断を基に不可逆な加害をした事例があるってのも、ロシアとアメリカの立場位には不確かな正しさの程度の話ですよ。
こんな程度で一方的に断罪するのがOKだって主張されてしまったわけで、
皮肉でも何でもなく正しいので頑張れ