「話になっている」という認識がまず誤りで
なんらかの統一した話、一般的見解なんてものがまず一切作られていない。
20世紀フェミニズムの時代は、性差なんてものは全部後天的だ!ぐらいのことは言ってて、それが一般的見解ではあった。
男子にスカート着せたり、銃を持たせずおままごとさせたりが、美談あつかいでまかり通ってたころだね。
ただまあ事例の蓄積、生物学の発展があって、現代ではそうもいかなくなって。
それでどうなったかというと、わりと都合よく論者毎にチェリーピッキングするよね。
一応、第三次フェミニズムみたいな、正気度が高い勢力では、「女性は生まれつき女性なので男性と違う、その前提でむしろ女性らしさを肯定しましょう」みたいな話をするが。
いまだに人気があるのは、狂気度の高いラディカルフェミニズム、男女は生まれつき完全に平等って言いたがるやつなんで
勉強、と称して、80年代のフェミニズム古典から当時の間違った生物学見解を引っ張りだして、男女差は無いとか言いたがったりする。
一昔前は性差は後天的なもので教育や環境によって性差はなくなるってフェミニストは言ってた。 でもLGBTやトランス周りの話から先天的な肉体的な違いから性差は決定されるって話にな...
「話になっている」という認識がまず誤りで なんらかの統一した話、一般的見解なんてものがまず一切作られていない。 20世紀フェミニズムの時代は、性差なんてものは全部後天的だ...
でもTERFはラディカルフェミニストなのに、Sexとしての男女は違うのだから扱いを別にすべきと主張しているな。 いまだに人気があるのは、狂気度の高いラディカルフェミニズム、男女...
またどこかの田舎から輸入した略語をうれしそうに使ってる いねえよそんなやつ。少なくとも日本には
息をするように地方蔑視
定義として「先天的なものはセックス、後天的なものはジェンダー」としただけだろ。