確かどこかで成田悠輔さんの言ってた(話を聞いた上での俺の解釈)気がするやつ
若者が多数集まって特定の地域に集中して議会とか市長とかの席を奪って
自分たち向けの条例に作り変えるみたいなのって考察する分には面白そうだった。
なんていうんだ?
実はこれについては条例レベルで法に反さない程度でどこまで自分たちを優遇できるのかわかってない。
法に反さない限りなので
これは若者という枠組みで考えるよりもっと抽象的な属性の集合を持つ集団として考えるべきか。
例えば若者属性を持つ人間たちとすると老人向けの厚遇または集まった人間に対して効果のない条例を可能な限り潰して
若者に集中すると集まる人数にもよるだろうが、占拠?できる市区町村ではどれくらい利用できる予算が手に入るのだろうか。
立候補できるのは30歳以上とか25歳以上らしいから年齢属性でフィルタかけるにしても40くらいまではどうしても入れる必要あるのか