2023-08-19

托卵の是非について

托卵をした場合

 男性本来よりも優れた遺伝子を持った子供を我が子として育てることができる。得意分野である金稼ぎを最も意義深い形で行える。

 女性本質的に優れた男性に抱かれ、その子を設けることが出来る。自分気持ちに嘘をつく必要がない。

 子供本来であれば得られなかった優れた遺伝子を持って生まれることが出来る。

と全方位ヨシな結果が得られる。

最悪なのは男性側が托卵を知った時に取り乱すことで、

男性は己の行いで勝手に不幸になり、女性子供経済的精神的に被害を被る。

まり、托卵を行ってはいけない理由はたった一つしかなく、

男性論理性が欠如していて衝動的であり、長期的な自他の幸福よりも目先の感情しか物が考えられないから」

なのである

さて、托卵を行うことで僕がこんなに傷つくんだぁ!という幼稚な叫び声の裏側に、

托卵が行われなかったことによって発生した不幸(チー牛の再生産や少子化)がどれだけあるだろう

日本全体が少子化により衰退していく中で、果たして男性自己中心的感情論を

どこまで保護していくべきかは議論されるべきであろう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん