ネットで「女を叩く」「男はこれだからクソ」って価値観を作るのはどうかしてる。
もっと現実に生きる異性と交流してたら、そんな人ばかりじゃないってすぐわかるんだが。
次世代をこうならないようにするためにはどうしたら良いか。一回小学生の頃から男女の交流を積極的に促進すればいいのではと考えたが、子どものコミュ力って低いから
逆に、この時期で異性との交流が終わっていると、異性から言われた一言で人類の半分を敵に回す状況が生まれるのかもしれないと思えてきた。
例えばクラスのある一人に「キモい」「ブス」って言われたとか。
本当は、そこから20代まで男女の交流を保ち続けることが良いのだが、でもやっぱりその時期に交流の場を用意しても、そもそも交流が好きな人しか参加しないよな。
キモい、ブス、って言われても人類全般から言われたように感じないメンタルの強さと、そういう言葉を他人に言ったら海より深く反省する心を育てることの方が重要か。
キモい、ブスって言われても大丈夫って思うには、やっぱり、色んなことをしておいた方がいいんだよな。でも他にこれがあるから大丈夫って思えるわけで。
でも、そのネットしかやってないと、それが自分の世界の全てだと思っちゃうから、そりゃきついか。
あと、色んな事挑戦するにあたって、失敗した子供に「だからお前はダメなんだ」とか言う大人も駆逐させないとな。