妊娠後、こどもの性別が分かる前から男女の名前の候補を考えて、妊婦健診で子供の性別はわかるんだけど、いざ産まれたとき健診で言われてたのと違う性別の子供がうまれたとしても最高の名前がつけられるように準備していた
名付けって仲の良い友達の子供の名前や、親戚の名前とつけたい名前がかぶってしまったり
自分の身近な人のこどもと自分が子供につけたい名前がかぶってしまったとしても
相当親しくない限り
自分が子供につけたかった名前をそのまま自分の子供につけてほしい
私が子供につけた名前は、私の幼なじみがつけたかった名前だったらしい
私の子供の名前が「ひより(例)」だとしたら私の幼馴染みは本当はひよりと名付けたかったのだが自分の子供に「ひまり(例)」と似た名前をつけていた。ひまりは私の子供と被らないようにつけた第二候補の名前だ
幼馴染みの親は「ひよりと言う名前をうちの子もつけたかったんだ」と私の親に話していた
わたしがもし幼馴染みと同じ立場だとしたら例え周りの人に「真似をした」「パクった」と言われても第一候補の「ひより」を子供に名付けていた
良い名前、良い漢字というのはどうしても被りやすいのでみんな使いたがる
男の子の名前の「陽」なんてみんなどれだけ使いたいんだよ人気すぎるだろってぐらい使われてる
昔は名前付けてくれるのを仕事にしてるおじさんとかいたらしいな 俺の名前もそういう人に頼んで画数とか色々考えて候補出して決めたらしい 実家の鴨居のへんにその人が書いた習字の...
親がどうこうより子ども自身が気に入るかどうかが重要じゃね 自分は自分の名前かなり気に入っててとーちゃんかーちゃんいいセンスしてんなぁ、と思うけど当の親たち自身はそんなに...