◾️産む前に考えてた子育ての大変さは、過不足なく当たっており毎日つらいつらい!仕事もつらいのでダブルでつらい。
◾️でも結局は自分が選んだことだから引き受けざるを得ないし、行動に伴う責任としてやってる。
◾️子育てによる自分の成長、自己肯定、世界の広がりはあるが、それは子育てでのみ得られるものではない。
◾️子供のかわいさは、子育ての大変さを帳消しにするものではない。ぜんぜん別の問題。
◾️もう1人なんてとんでもない。子どもは引き続きほしくない。
◾️結局「もともと子供ほしがるタイプの人間」と「ほしくない人間」が分かり合えることは絶対にない。
夫がどうしても子供欲しいっていうので作ったけど、常にうーーーーん??って感じ。
別に夫婦2人の生活で十分満たされてたし、なんなら行けなくなった場所とか多いし、そことトレードオフしてまで得たかった経験がコレ…?感は正直ある。
産んで後悔まではいかないけど、よそ様に積極的におすすめするものでもないよな…って感じ。
子どもは世界一可愛いしいい匂いだし最高だけど、その最高の子に愛されてる私最高!とはならないです。
親と子はたまたま一緒にいるだけでどこまで行っても他人だと思ってるので、その辺の考え方の影響かもね。
こんな奴でも子供作ったのは、結局は有配偶者(子供欲しいタイプ)かつ金に困ってなかったって部分が一番大きいと思うので、やはり少子化対策は金と結婚なんですかね。