2023-05-23

Ado「うっせぇわ」は、弱者男性の心情を歌った曲だった

「うっせぇわ」を聞いていて気付いたが、この曲は弱者男性インセルの心情を歌った歌であることが明らかになった。

以下にその理由を書いていく。


ちっちゃな頃から優等生

インセルの多くは、私立中高一貫男子校出身であり、女性との接触経験が少ない。


気付いたら大人になっていた

:こどおじである事を示している


ナイフのような思考回路 持ち合わせる訳もなく

インターネットで女叩きをしている自分思考回路は「ナイフのよう」に鋭いわけでなく、

 周りに合わせて「まんこ二毛作」などの定形的なフレーズを繰り返しているだけである。その事をシニカル表現している


でも遊び足りない 何か足りない

:女体が足りないことを示している


最新の流行は当然の把握

ポリコレフェミを叩くため、当然把握している


はぁ? うっせえうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です

中年男性が多い弱者男性フェミ精神状態健康状態揶揄されがちであることを示している


はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ

くせぇ口塞げや限界です

絶対絶対現代代弁者は私やろがい

フェミに対して「うっせぇ」と宣言インセル自分のことを「現代代弁者」と考えている


以上、「うっせぇわ」がインセル弱者男性の心情を歌った曲であることを証明してみた。

このような歌詞大衆受けしていることは、非常に嘆かわしいことである

  • 多種多様な人々に共感させられるよくできた曲だなあと思った

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