日用品(食器、調理器具、レンジ、掃除機、文房具など)は私の物はほぼ捨ててしまい、
自分で使っていたのは安物が多かったので「それ、いらなくない?俺のやつ使えばいいから捨てちゃいなよ」と気軽に言われて、反論して言い争いになるのも避けたかったので捨ててしまった。
でも安物であっても、自分が選んで気に入って使っていた物だった。
引っ越さなきゃいけないし家も狭いから、いつまでも置いておくわけにはいかず勢いで捨ててしまったが、もっと反論して自分の物を残しておけばよかった。
後から「自分のものばかり捨てるのは嫌だった」と文句を言ったら、
まさかそんなことを嫌だと思うなんて思わなかった
と言われたが、旦那は自分の持ち物は捨てるの嫌がるので、単に人の気持ちを想像するのが苦手なんだろうなと思っている。というか自分が捨てさせた、という自覚がないのだろう。
納得がいかなくて辛いので、最近は旦那のものだった日用品はちょこちょこ捨てては買い替えている(許可はとってる)。
そしたら別に迷ったりアレコレ選んだりしてなくても、けっきょく旦那の意見が多く反映されたものであっても、最終的に自分もOKを出したものであれば気に入って使える事が分かった。
夫は自分のこと面倒見がいいと思ってそう
これは自分もよく理解できないな。 もし自分が今使っている物が無料でより良いスペックの物に置き換えられるのなら、自分が今使っているものはほぼ全て捨てて置き換えるけどなあ。 ...
自分が使い馴染んだ物の方がいいってことでしょ。
その感覚が理解できないんよ。 例えば、自分が今使っているエディタを他のエディタに置き換えると、コマンド等を覚え直しなりするのに時間的なコストが発生するから使い慣れている...
100均がダイソンになるならそれはそうなんだけど、私の場合はフランフランがパナソニックになる、みたいな感じだったから、ありがたみもそんなに感じなかったんだよね
生産終了モデル等、古い方が市場評価が高いということもある 新しい方がスペックが高いとは一概には言えない
ニーズに合わせたスペックダウンでコストを下げるのはよくあること