30代、10年勤めたブラック企業から逃げ出して約半年が経った
こないだまで入社する気満々だったA社から条件の提示があったのだが
基本給約18万、固定残業代約5万、その他手当含め月給約25万だった
年2回のボーナスを含めると年収340万ほどになるが、本当にそれだけのボーナスが出るのか信じられない
配属先は20代がほとんど、雰囲気は良さそうだけど辞める人多いのかなって感じ
一方のB社
フルリモート、基本給約26万、年1回のボーナスを含み年収約330万
手当は在宅勤務手当が少し付く程度
仕事の内容としてはA社の方がやりたかったことなので、多少ハードでも頑張ろうと思っていたが基本給がこんなに低いのは想定外だった
B社の仕事もやりたかったこととほぼ同じだが方向性がちょっと違ってて、でもやりがいありそうだし、自分はあえてそっちに進んだ方が向いてるかもしれない
ともかく、基本給が低いとこはやめた方がいいのだろうか?
仕事が長く続く方を選べ。何を言ったところで退職したらオシマイ
やりがいなんてものは後から付いてくるものよ。
どっちも安すぎん? エージェントと組んで500万狙った方がいいよ そうしたら400代に引っかかるから
安いのは地方だし自分にスキルないから仕方ないの いいのそれは
クソリプ御免だけど やりたいことよりも 他者より得意なこと、苦じゃないことを仕事にした方が長続きするぞ
全然クソリプじゃないよ、ありがとう参考にする
労組がある場合、リーマンショックの後から「ベースアップなし、賞与で年収UP」という回答が延々と続いていた関係で、基本給が少なく、賞与が多い給与体系になってるのはわりと良く...