2023-03-15

「その脚、見られてますよ」おっさんによるJKへの警告

JKは脚を出し過ぎだ。

膝上まで上げたスカートはもちろん、ギリギリ見えない限界までスカートを上げているJKもいる。

そんな脚を誰が見ているかおっさんだ。

おっさんJKの脚を見る。前からジロジロ見るのではなく、後ろから見るのである

階段の後ろで。エスカレーターの後ろで。向かい合った車内の椅子で。

おっさんJKの脚を見ているのだ。

「やっぱり若い子は綺麗な脚してるな。ちょっと太いけど」

「焼けている脚だ。部活してるのかな」

「引き締まっててかつ白い脚。見てるだけで元気が出る」

そんなことを、言葉にはしないが無意識に品定めをしてしまっているのだ。

これは本能に近い思考で、内心の自由を考えれば表明しなければ許される範囲である

ただ、表明しないだけであって実際はJKの脚をおっさんは見ているのである

JKの脚を見て、仕事のやる気を回復させ、疲れを癒すのである

JKの脚は動く回復ポイントである

通勤・通学時間帯は特に回復ポイントが多く、回復ラッシュである

セーブすらしたくなるが、それはできない。

心にその脚のイメージを抱え、仕事中のふとした時に思い出し、ポーション代わりに体力を回復させるのだ。

からJKよ。

もう脚を出すな。

こんなふうにおっさんに君の脚を使われたくないだろう?

多くのおっさんが君たちの脚で気力体力を回復させてるなんて、そんな世界地獄だろう?

JKの脚が日本経済を支えてるなんて、嫌だろう?

から脚を隠しなさい。

せめて膝下までスカートを下すように。

スラックスもいいぞ。

おっさんとの約束だよ。

  • わたし 脚を出す あなた ナニを出す おあいこでは?

  • 見てるのも品定めをしているのもそのとおりだが、別に脚をエロいとは思わんしましてや仕事のやる気が回復することも疲れを癒すことも特に無いぞ。 強いて言うなら、冬に「この寒い...

  • 見ないためにエスカレーターでスマホ見てるんだけど、 生足を見ないためのスマホは許容するか歩きスマホしないための生足を許容するかしないとみるところが無くなる

  • 思い出すことはないなー 見た瞬間だけ元気になる 次の瞬間には忘れてる

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