最近、ネットで日本の歴史、特にタブー視されている天皇関係の物を調べていると面白い説を見つけた
先王から4親等以上離れ、かつ傍系で即位した最初の天皇であり戦後、天皇研究に関するタブーが解かれると、5世王というその特異な出自と即位に至るまでの異例の経緯が議論の対象になった。
そして【継体天皇王朝交替説】とは簡単に言うと「継体天皇はそれ以前の王朝を簒奪した盗人だ!」「今の天皇は盗人の末裔なのだ!」との主張
王朝交代が事実なら、なんで左翼の人はそれ以前の天皇を憎んでるの?
実際に王朝交代が行われたなら、それ以前の天皇は完全な被害者のハズ。だが左翼の人はそれ以前の天皇も問答無用で叩きまくってる。それはナゼ?
戦前の日本は天皇制を理由にアジアを侵略し虐殺の限りを尽くし戦後はその反動で極端な自虐史観に掲げるようになったのは、みんなも知っての通りだけど、この説がその系譜なのか、それとも自虐史観の一環なのか、どっちなんだろう?
関係ない気がする。
どこからツッコんでいいかわからん 「ゲームの歴史」なみに事実認識がおかしい
王朝交代が事実なら、なんで左翼の人はそれ以前の天皇を憎んでるの? 言うほど憎んどるか? 「清寧天皇許さねえ!」とか言っとるサヨクおる? むしろサヨクが憎んどるのは明治後...