日本が100人の村だったとして、今の若者が高齢者になる頃にはこうなる。(65歳以上の高齢化率40%)
40人は無職老人
10人は税金年金社会保険料を納め、100人分の食い扶持を支える労働者
当然こんなのは成り立たない。
高齢者の延命治療を控えて平均寿命を世界平均もしくはアメリカ並みに抑えて、健康寿命を伸ばし、年金支給開始年齢を引き上げて引退年齢を伸ばし、無職老人の人数を20人程度にすればなんとかなる。
健康寿命延伸され、かつ寿命が短くなれば老人医療・介護分野の労働者数も減る。
40人は税金年金社会保険料を納め、100人分の食い扶持を支える労働者
このくらいなら社会保障は成り立つ。
そもそも健康寿命が伸びたのに引退年齢が変わらないのは異常だし、まともに身体も動かない脳も衰えてる状態で数年生きることに価値があるはずもないので、健康寿命を終えた後の寿命は短ければ短いほどいい。
結局死ぬまで働くしかないし、 働けなくなったら、イェール大学助教の成田悠輔の言う通り、自決・切腹するしかないんだよね。
言い出しっぺの法則って言わないのみんな良識あるなって思ってるぞ やっぱ毒親の子どもはこうなるんだなっていうね 親ガチャハズレの恵まれたサイコパスのための"共通善"って必要よ...