2022-10-09

バカ者とペーパーで測れる範囲認知能力が低い人

ワイくんは他人に対してバカと言うことに躊躇いが無い

なぜなら、バカバカしか言いようが無いし、バカからといって実生活で困ることは何も無いからだ

少なくともワイくん自身自分バカで困った事は何一つとして無い

もちろん、何か物を頼むなら出来たらバカじゃない人の方が良いので、

プロフェッショナルとして期待される場面ではバカじゃない風に(自分能力可能範囲で)装うが、その程度のモンである

自分能力以上に賢く振る舞う事は当然出来ないし、学が無いのも誤魔化せやしないが、それでも誰も困っちゃあいない

自分の半径1メートル圏内の話ではなく、世の中全般的お話である

 

しかし、それは、ペーパーで測れる範囲認知能力特別問題は抱えていないバカの話であって、

ペーパーで測れる範囲認知能力で既に問題ありとなってしまうケースではそうはいかない

学があったとしてもさまざまなシーンで配慮や手助けが必要となる

けれど、ペーパーで測れる範囲認知能力で既に問題ありとなっている本人自ら手助けや配慮拒否ちゃうケースが多々あるんですよね

バカだと思われるのが屈辱・辛い、あるいは自分自身を守るために警戒心・猜疑心が強く手を跳ね除けてしまうそうな

 

こんなん、足が速い遅いとか背が高い低いだとかと同じレベルで引け目に感じる必要性はまったく無いのだが、

フツーに助けや配慮を求めてどうぞ』という世の中にするには、

バカという言葉というか、知能にまつわる罵倒語を無くしていくしか無いのだろうなと思う

 

それに伴って、ペーパーで測れる範囲認知能力特別問題は抱えていないバカは、

いつでもどこでもバカで〜すw と開き直るのは改め、

出来得る限り襟を正す必要性、出来得る限り困難を抱える人に手を貸せるよう余力を蓄える必要性があるのかなぁと思う

 

でも、『言うは易く行うは難し』なんよね

バカであること(愚かであること・無学であること)を開き直るのは、何のアクションも要らないし何のコストも掛からない。とにかく省エネで楽

 

結局あらゆる事は自分がどうありたいかってだけの話でしか無いんだなぁと改めて思う

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