違うんだよなー。
この件な。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220606/dde/007/030/031000c
オレは表現の自由を尊重すべきと思っている立場(はてサは「 表現の自由戦士」と蔑称として呼ぶよな)だけど、反トランプ親ワクチン派だ。
実際ワクチンは三回打ってるし、米国の政治は常に民主党支持だ。正確には民主党主流派な。民主党内の極左グループは支持してない。
まずその前提でだ、オレは反トランプ親ワクチン派だけど親トランプ反ワクチン派がネットから排除されるべきとは思っていない。
もちろん議事堂襲撃などは当然逮捕されるべきだし有罪になるべきだが、どんなに愚かな意見であろうともその表現は排除されるべきではない。
議事堂襲撃や反ワクチンは否定するが、だからといって表現の自由の制限には賛同しない。議事堂襲撃やワクチン接種の妨害といった犯罪に対してより強い罰を与えるなど、別の手法を取るべきだ。
n=1じゃん
n=0よりは強いのでn=1の勝ち!
「表現の自由戦士=Qアノン」という断定を否定するには、否定するには反例がひとつあれば十分だろ。 反例を示す場合に n=1 と n=0 は大違いだぞ。
見よう見まねで「n=1 じゃん」と言えば論破できると思ってるお子ちゃまですか?
「n=1じゃん」に反論するには、複数の事例を上げるしかありません。 「お子様」とか人格攻撃してもあなたは論破されたままですよ。
「n=1ではない」という反論と 「この場合n=1と言う指摘は無意味」という反論の区別が付かないようだね
反例を挙げるために複数の事例を挙げなきゃいけないと本気で思ってるの?
じゃあぼくもそうなのでn=2ですね …これで何か変わったと思う?
急進的左派というか、日本と男が嫌いなだけの奴が隠れ蓑にしてるだけだよ