・ギャンブルとしての競馬→堂本の取り分が多すぎる。基本的に逆張りするだけのゲームなのがアホくさい。「真実を見抜けない愚かな体臭と違うアテクシ」を演出しやすすぎるせいで上手いやつの勘違い率が高い。結局は馬券計算ソフト作って売りさばいて脱税が正解のクソゲー
・ブラッド・スポーツとしての競馬→結局コレも運ゲー。早い馬を作りやすい精子が存在するのは事実っぽいけど、1代か2代で効果が切れちゃうからすぐ運ゲーになる。遡っていくとどうたらも一時期凄い沢山ソイツが種漬けしたというだけで母数に対しての活躍度を見るとひひ孫世代になるとどの精子も母体もあまり差はないように見える。
・アイドルレースとしての競馬→結局さ、早い・誰ソレに勝った・物語性があるように語られるの3つに集約されるからいくつも見ていくと同じ展開ばかりで飽きる。最初からずっと早いも最初からずっと遅いも途中で覚醒するもどれもどこかで見た物語でしかない。この辺はプロレスとかが一時期バーっと盛り上がってそのあと反動で衰退した時のに近い。結局パターンが少ないのよね