アニメキャラの胸が強調されてるからとか露出が多いとか頬を赤らめてるとか、そんなんで「この絵は社会にとって悪である!」っていうのは阿保なんですよ。
阿保が阿保なこと言ってるんだから相手を阿保と思って対応しないといけないんです。
「こんな女性蔑視の酷い表現がある!」って言われたら例えば「いやもっと酷いのあるぞ!!」って競ったりして茶化せば良いんです。
馬鹿にして茶化してやれば企業とか施設の側も(ああ阿保な人がクレーム入れてただけなんだな)って安心して無視できる。
でもなんでそれを今までやってこないか?というと表現規制派とのレスバトルが楽しかったからです。
無理やりこじつけた理屈で襲い掛かってきて正論で叩き潰してもまだ立ち上がってきて負けが決まったら「誰も問題にしてないですが?」「一人一派ですから」と捨て台詞を吐いて去る。
こんな面白い奴を弄りたくなるに決まってるじゃないですか。
だから、今は表現規制に熱を上げてる人間よりも、表現問題やジェンダー論で好戦的な青いのとか白いのとかのほうが活動的じゃないですか。
表現規制界隈は変なことになってるんですよ。