なんと言うかお互い前提が違いすぎる気がする。
私は男だが、婚活だろうとデートだろうと、最初の食事ってのは、この人にほんきには本気になっても良いのかなって見極める面接みたいな感覚なんだよな。
だから、高い料理をだす出す程本気で落としに行ってるんじゃないし、恋人でもないまだ他人の段階なんだ。
取引先みたいに今後お付き合いをして行きたい人ではなく、取り敢えず試供品配ってリピーターになるかを確認されてる消費者みたいなイメージである。
だが、女性の意見を見るに、誘われたと言うことはガチ恋勢だから本気で落としに来るはずと思い込んでいる。
ナンパ師でもないんだから、飯食ってそのまま生中しようなんて思っては居ないし、ましてや惚れられてるなんて自己評価高すぎてビビる。
何も買ったこと無いのに大得意様並みの割引率を要求してくる一見様くらい厚かましいとは思わないのだろうか?
結局、男は養う側女は養われる側と言う意識はのままなんだと思う。
だったら本当に正社員やフルタイムで男性より稼ぐのやめて欲しいし、男性に多めに給与を出すような時代が正しかったのだろうとさえ思う。
男性の友人からも、女性は本気で婚活なんかしてないと愚痴を言われるし、姉妹からも男は本気で婚活なんかしてないと言われる。
しばらくこの構図は変わらんのだろうな。
てか先に10年ぶりに会ってランチに誘った幼馴染の漫画と便乗一枚絵がごっちゃにされてる希ガス