twitterに書いてることを本として書けば良いと勧られた件で盛り上がってるけど、
自分としてはオッカム先生にぜひ普段ツイッターで書いてることを本にしてほしい。
北海道とか稚内とかの地域格差の話とか、自分史としてまとめたら普通に意義があるのではないか。
自分史的な構成で、ツイッターやってる大学の先生が書かれた本というと、最近出た中公新書にもそういうのはある。
普段からツイッターでいろいろと長い理論を書かれてるけど、それこそ本としてまとめたらいいのではって感じでしょ
地域格差関連は多分まとまった考えを持っている人による論考は多く求められるものだと思う。北海道という地域研究としても重要だろう。
まとめておけば、1つの資料として後世に対して有意義ではないか。
たぶん北大法学部関係の学界の話題とかも見るべきものがあると思うし、理科大長万部の話も有用と思うんよ。
「工学部ヒラノ教授」で大学で苦労した話を先生が語るって本はすでにある。
大学に入る経緯の点なども含めて、大学文化を語る上で重要な史料になりうるものだと思ったんよな。
ヒラノ教授の作者も「語り部」としての活動だといってた気がするし。同じような形で、教養部オッカム先生とかの本にできんかな。
再投稿は甘え