2021-11-16

カールラートゲンという経済学者明治時代政府顧問にきて

証券取引所ことなどを教えた

その学者帰国したのち、日本では彼の名で『政治学』という書籍出版

その本が早〇田大学論文では『国家学』と紹介されており

そして、現代の講〇社の辞典では、ラートゲンは「法学者」と書かれている

誰かがこうしてちまちま情報を歪めているのは、支配体制をつくるためかと

ひとまず通報

ラートゲンは、植民地日本経済政策研究家で、のちハンブルク大学の初代学長

第二次世界大戦ソ連スパイゾルゲがまたその大学出身

まり政府は、明治初期からハニートラップならぬ学者トラップにあえて引っかかって

上級国民だけ儲けてるかなぁって思うと、国ガチャだよな

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